眠れないので文を書くシリーズ。
Apolloを散々聴いて思ったことを連ねていく。
「不慮の事故」というものは必ず存在する。
未知の領域における事象なと人間ごときに予測できるわけはないのだから
既知というものは存在しない
常に揺れ動くブラックボックスの中ではいつ猫が死んでいるか分からないのである
月面に独自の文明があるのも、教室の人員が転々とするのも同じことだ
それでも人間がそんな空虚な考慮に時間を割くのは、そこに一抹の可能性があるからだろう
その一抹の可能性の為に後に糾弾されたくは無いのである
微小な既知のために、莫大な未知を操ろうとしてしまうのである
結局何が言いたいんですか?
さあ。
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