今回は、トレンドファッションって滑稽だよねってお話しです。 街中でトレンドを意識して服を着ている人を見ると完璧な方に向かってるなぁと思います。 ファッション雑誌なんて教科書があるから。 そのせいで、街中を見てるとみんな同じ様な服を着ているじゃないですか。 コマーシャルに惑わされてるんじゃないかな？ 僕も一時期トレンドを気にした事があるけど、疲れたしまった経験があります。 周りの人に評価される事が目的になっていて、自分のスタイルを見失っていました。 つまり、「人に見
成功さえすれば、今抱えている嫌なこと不安なことが全部解決するのだろうか？ 自分が思ってるような場所に行けるのだろうか？ ふとそんな事を思って自問自答することが最近多くなってきた。 大金持ちにならなくても、普通に生活を出来るくらいで良いんじゃないか？ いやいや、待て待て。 「お前は何の為に苦労してきたんだ？」 「勝って上に行く為だろう？根性ある奴が勝つんだよ。」 そんな事を自分に言ったりもする。 昔の自分は、勝ってやる！勝ってやる！だった。 いつも何かに怒って
今日は久しぶりに、お昼に外食をしました。 不安障害になって約10年。 今日ほどなにも考えずに、楽しく食事を出来たのは久しぶりでした。 病気の始まりは外食して、突然吐き気に襲われたところから始まりました。 なので、僕にとって外食が原点であり1番の恐怖でした。 でも、今日感じたことは「ずいぶん戻ってきたなぁ」と思いました。 ここまで本当に長くて、気が遠くなるような時間が流れ去った。 二度と外食で楽しむことはないと思って過ごしてきた反動で、とにかく嬉しいのひと言です。
昨日終えたクラウドファンディングについて 「MINAKO」ブランドを作った理由は、今の時代は社会問題くらいに心の病気が多いです。 僕自身も、誰にも相談できずにひとりで抱えて、耐えるだけの毎日を送っていました。 「言ってくれれば良かったのに」って簡単に言うけれど、当事者は伝えることの難しさを誰よりも理解してると思っています。 それは、誰かに相談して理解してもらえるのか不安だったり、引かれてしまう恐怖があると思います。 人は出来るだけ弱みを見せられない生き物なんです。(
最初にお知らせをさせてください。 現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに挑戦中です。 本日が最終日です！ 皆様のご支援をお待ちしております。 今回は、お客さんの家の中に広告を打つってすごく良いよね？ってお話しです。 これは、キングコングの西野先生が言っていたお話しで、部屋の見える場所にある物は、常に広告が打たれている状態で、これを上手に設計することが大切だと。 そこで僕が考えたのが、家の中に飾れて引き出しにしまえないサイズの大きさが必要だと思い「ジグソーパ
最初にお知らせをさせてください。 現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに挑戦中です。 皆様のご支援をお待ちしております。 今回のテーマは、名前って結構大事な部分だよねというお話しです。 例えば、僕がやってるSUPERQUEEN(スーパークイーン)だって聞いたときにカッコいいからという理由だけで付けました。 名前に理由をつける人もいるとは思いますが、最初から理由がなくてと良いと思っていて、付けた後から意味をもっても良いんじゃないかなって思っています。 僕の
最初にお知らせをさせてください。 現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに挑戦中です。 皆様のご支援をお待ちしております。 昨日、二世タレントをテレビで見たときに、このタイトルを思いつきました。 少し口が悪くなるけれど言わせて！ あいつらガキタレは、なんの痛みも苦しみもなく席を用意してもらえるし、知り合いも多いからすぐ目をかけてくれたり、自分がやりたいと言えば話しも通しやすい。 才能なんか無くても、ある様に振る舞うことはできるし、打席に立たせてもらえる数も
最初にお知らせをさせてください。 現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに挑戦中です。 皆様のご支援をお待ちしております。 今回は、挑戦している人ならみんな通っているだらう「緊張と緩和」について書いていこうと思います。 なにか大きなことをやる前は、緊張するのが普通ですよね？ そして、それが終わるとリラックスして落ち着く。 挑戦は、これの繰り返しだと思います。 ここまでやろうと頑張って、終わりがきても、また準備する時間が来て、頑張ってまた終わる。 そう考
今回は、記念館の施設内について僕の個人的な考えを書いていこうと思います。 タイトルは少し過激にしていますが、嘘をついても何ひとつ意味がないので正直な気持ちを書きます。 まず、足を運んだことのある方なら知ってると思いますが、記念館の上を見上げるとプレハブ感満載のさみしい感じです。 ここを上手に使えないかと、日々思っています。 例えば、美奈子さんが空を舞っている雰囲気を出すとか、天空には美奈子さんが居るんだなと思える様な演出を手がけるとか、いろいろ工夫ができるなと思います
有名な、うさぎとカメのお話しがありますが、あれは現実で考えてみると意外と起こらない現象なのかと思いました。 うさぎが先にスタートダッシュ決めて周りからチヤホヤされて結果を出す事があれば、本当に休むのだろうか疑問に思うところです。 むしろ、カメには休む理由が多くあると思います。 なぜなら、そもそものポテンシャルが歩くのが遅いという事。 この時点で、うさぎの方が遥かに有利で、カメは不利です。 そうすると、カメは「オレ才能ないな」と思いやすい状況ができる。 一方うさぎは
最近は、競争相手のいないところでやるのが、以外と面白いと思っています。 レッドオーシャン、ブルーオーシャンという言葉がありますが、僕から言わせればトレンドはレッドオーシャンで、流行ってないことをやるのがブルーオーシャンだと思います。 例えば、今からYouTubeをやったところで、競争相手が多いし、強い人はもうそのパイを取ってしまっているので、そこを取りに行くのにはかなり厳しいと思います。 唯一無二になるには、誰もやってないことをやるか、「流行ってない」もう終わってるもの
今まで、夢を追う生活を通して感じたことが、学校に行ったとしても、お金だけ消えて、学ばずとも出来てしまう天才には勝てないと思ったお話しです。 学校に行ってデザインを学んだり、音楽だったら曲の作り方を学んだりする場合があるかと思います。 ですが、学ばない状態でも、それをできる人が世の中にはいる。 この事から、学んだところで天才には勝てないと思っています。 確かに学ぶことで、天才に近づくことはできますが、追い抜く事は不可能に近いと思っています。 天才は自分の才能に気づくこ
本田美奈子.さんとの出逢いは去年の秋。 カバーアルバムの一曲に「ワンウェイジェネレーション」があったのが出逢いの始まりでした。 体調が悪くなって約10年。 僕の病気は前よりは良くなってきたが、完治する様子はなく、停滞している感じで、良くもならず、あまり悪くもならない状態が続いていました。 正直、病気と向き合わずに、時間が経てばいずれ治るだろうと思って生活をしていました。 そんな時に、本田美奈子.さんと出逢いました。 僕は、彼女が白血病で亡くなっていたのは知っている
悩んでる瞬間や苦しい時は苦痛でしかないし、なんでこんな思いをしなければと思ってしまうのが、正直な気持ちだと思う。 しかし、苦痛でどうにもならない時間は意外と無駄になった経験はない気がする。 その時に感じたことや、経験は絶対に無駄にはならない。 なぜなら、それは自分にしか出来ない貴重な経験だったり感情だったりする。 だけれどそれを、苦しい時に理解することは本当に難しい。 分かりやすく言えば、息苦しい時の3分と、幸せな時の3分では感じ方が違うから、当然同じ3分でも長く感
今回は、僕の大好きな「西野亮廣」さんとの出逢いを書いていこうと思います。 キッカケは、近畿大学の卒業式のスピーチ動画を見た事が始まりでした。 父にオススメされて見たその動画の感想は、「この人すげぇ」と思ったことを覚えています。(涙が出るほど) そこから、西野さんのことを調べて、多くのビジネスマインドを学んだ。 多分、この出逢いがなければ、今の活躍はもちろん、クラウドファンディングの知識やお金に対して無知な状態で過ごしていたと思う。 西野さんは、いつも自分を「エンター
今回のnoteは、自分がどういう状況なのかを書きます。 僕は現在、不安障害という病気と闘っています。 17歳の時に突然吐き気に襲われて、変だとは思いながらも、ただ体調が悪いだけだと思っていました。 なので、時間が経てば直ぐに治るはずだと。 しかし、そこから地獄の様な生活が始まりました。 僕の場合吐き気だったので、食事を摂ろうとすると気持ち悪くなったり、緊張する場面になると吐き気に襲われたり。 最後は血を吐いてしまうほど酷い状態でした。 僕は「もしかしたらこのまま
