逃げたいのに逃げられない話
もしもな話。
私は意外におもわれるかもしれないが超現実的である。
イメージは、おそらく真逆だ。
その意味で、現実以外のものには非常に敏感である。何故ならば、違和感を感じるから。違和感っていうのは、対話がないということ。
上っ面で話す人を、人は信用できなくなる。
もちろん、それが、わざとやっている、意図してやっている。そこまで気付けるか?そこまで深く気が付けるかどうかも、着眼点だと思う。
仕方ないのかな?まあ、いろな人間がいるから。好みも違えば、アピール力も違うしね。私は、どちらかといえば、あまり面倒な人は苦手と感じるかな?奇抜な人は、ちょい苦手・・・・・。(;^_^A
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