小室圭さんの公表文書の内容整理

これはひどい。

よくこんなの公開したねって酷い内容です。特に、同年の使い方が致命的。
ですので、公開文書に記載された事実関係を整理しましょう。

2010年春頃     小室母親、元婚約者と交際開始
            元婚約者とは昔からの知り合い
            元父と同じマンションの管理組合の役職者
            高級店に何回も連れていかれ、割り勘小室母困る
            小室母親、元婚約者へ財政状況打ち明ける。
            結婚を前提に付き合い始め、元婚約者、金銭的バ
           ックアップを申し出る。

2010年09月    小室母親、元婚約者Aと婚約
            元婚約者、婚約記念にクルージングパーティ提案
            婚約指輪を提案
            小室母親、断る。

2011年03月    東北大震災
            小室母親、地震の影響でパート減少し収入減少
            元婚約者、再度、金銭的バックアップ申し出る。

2012年09月13日 元婚約者から、婚約解消を求められる。
            小室母、金銭の清算を求めるが、
            元婚約者、返金は不要と答える。(録音有)

2013年08月    元婚約者から金銭支払い要求が手紙で届く

2013年08月06日 小室母、贈与なので返済できないと回答する

その後連絡は無し。小室、元婚約者と何回か会うが、借金の話は無し
小室、元婚約者と同じマンションの役職者になり、定期的に会うようになる
小室、小室母親、解決済みと勘違いする。

2017年09月    婚約
2017年12月12日 週刊現代 報道
2018年02月06日 元婚約者のコメント付き、週刊現代 報道

2018年 結婚延期へ

2019年01月22日 小室さん 反論文書公開
     01月    小室さん、弁護士に委任する。
            元婚約者に、話し合いを希望する旨伝える。
     04月26日 元婚約者が話し合いに応諾する。
            元婚約者、週刊現代の記者を代理人に指名する。

2019年05月08日 弁護士、週刊現代の記者と面談
            無用な対立は望んでいない、誤解を解消して、両
           者でコメントを表明する形にしたい。と伝える。
           ①日付、金額、貸付けと判断した理由を明らかに。
           ②反論文書に記載した事実と元婚約者の認識が相違
           している点を明らかに。
           ③解決までは、週刊誌で報道しない
           小室さん、①②③を希望する。

2019年05月28日 弁護士、週刊現代の記者と2回目の面談

2019年07月11日 弁護士と元婚約者が1回目の面談
            元婚約者、小室母との面談を希望する。
            週刊誌に垂れ込んでないや記事は自分の言ってる
           ことと違う等と話し始める。
            代理人、不本意であれば、誤解を無くして問題を
            解消したうえで、公的にアナウンスしようと提案
           し、元婚約者、快諾。
            代理人、①②を明確にして、事実関係を整理する  
           ことを希望し、元婚約者承諾       

2019年08月08日 弁護士と元婚約者が2回目の面談
            元婚約者へ、改めて①②を明確にするようお願い
            次の面談予定が8月14日、8月22日と決定

2019年08月14日 元婚約者の体調不良で面談中止

2019年08月22日 元婚約者と連絡が付かない。
            代理人と週刊現代の記者だけで面談

2019年09月26日 元婚約者と連絡が付かない。
            代理人と週刊現代の記者だけで面談
            元婚約者が③に応じないと書かれた紙が渡される

2019年10月30日 元婚約者から手紙が届く
            貸付の日付、金額、貸付と考える理由
            について資料が届けられる
            ただし、資料とは、元婚約者の日記

日付不明        学費等も含まれていたが、小室さんが自分の貯金
           で支払ったと回答する。

2019年11月13日 元婚約者から、記者を通じて連絡がある
            自分の勘違いだった。もう金銭の要求をしても意
           味が無いので、止めたいと連絡
            記者からは、元婚約者が貸した側なのに、色々細
           かいことを説明して整理しないといけないのが納得
           できないと言っていると説明があった。
            小室さん、解決したなら合意書を作成したいと、
           記者を通じて、元婚約所へ求める。

日付不明        元婚約者、記者を通じて、解決していないので合
           意書の作成には応じられないと返答がある。

日付不明        小室さん、元婚約者は、どういったことをすれば
            納得していただけるのか、解決案の提示を求める。
            代理人を通じて、話し合いを求めるが、応答無し
            記者、ポンと400万円払えばよいとアドバイス

2020年 2月    元婚約者、小室さんへ、お金の請求はしな
           い、話合いが終わったと、世間への公表を求める。

2020年06月    元婚約者が小室母と会っての話し合いを希望する

2020年09月    小室さん了解するが、条件を出す
            ②について、答えてほしい

2020年10月    元婚約者、条件に応じないと返答する。
            同月末までに、世間へ何らかの情報を公開する
            と、小室さんへ連絡する。

2020年10月    小室さん、公表内容のすり合わせ求める。

2020年11月    元婚約者、すり合わせ断る。週刊現代報道
            元婚約者、小室母親との面談についてご破算へ

2020年12月    週刊現代 報道

2020年11月13日 眞子様、お気持ち表明

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