体外受精 最後の砦と呼ばれている加藤レディスクリニックについて。調べたこと(良いところ・悪いところ)
転院した加藤レディスクリニックについて現時点で思った事。
まず、良い所
365日やっていて夜も7時までやっているため仕事しながら多少の支障範囲で通える。
そして培養士がキーマン
加藤の良いところはざっくり
その2つと思っている
培養士の腕は本当に大事!
体外受精にとって一番大事なのは培養士の腕だと思っている
ぶっちゃけどんなに腕の良い先生がいても培養士が弱いと厳しい
加藤の悪いところは
説明時の先生が本当に対応悪いのが基本
看護師は良い人
採卵時の先生も良い人
とにかく内診後の説明する沢山のマニュアル医師らが本当に加藤の質を下げてるんだなと思った。
色々インスタを調べいろんな人の投稿読んだけど
加藤から転院して行く人も沢山いたし
医師からの酷い発言された人の投稿もあった。
そしてわかったことは
まず加藤は成功報酬型の場合
必ず新鮮胚移植でやる
海外だと新鮮胚移植はやらない
何故なら妊娠率が低いから
データでも新鮮より凍結のが妊娠率が高い。
成功報酬型は失敗したら安く済むから思うにあれはある意味実験台なんだなと思った。
それで妊娠した人は本当に運が良くてラッキーだと思う
ほとんどの人が新鮮で妊娠には至ってなかった。
新鮮でやる手口はそれで妊娠したらラッキーだけどダメだった場合病院側はお金は儲かる
そして新鮮でやる方向に持っていかれる
私は最初から新鮮はやりたくなくて
説明される医師に新鮮と言われ凍結じゃダメなのか?聞いたら希望だったら凍結でもいいけど、みたいなニュアンスだった。
きっとマニュアルでは新鮮からと言うルールあんのかな?て思うくらい。
新鮮で勧められてたけど直前で子宮に何か異物があり一旦大学病院に回され新鮮移植は中止。
結果問題なければ移植になり凍結して移植する形になったからある意味よかった。
医師はマニュアル通りの手順で動いているが培養士の技術は本当に凄いらしい
通う中思ったのは受付の人に予約の事で確認の際の対応で凄い引きつった顔で対応されたり、マニュアル医師に冷たくあしらわれたり
前の病院は本当に皆良い人だったので
比較してしまうけど
妊娠さえ出来れば良いから
365日やってるのと培養士が良いことだけを優先して
加藤に通っている