『Lobotomy Corporation』管理人復職記録5【不定期プレイ記録】
※注意事項
・ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。
管理人復職14日目
三度目のツール型選択。肖像画はそこまで悪さをした覚えがないので採用しました。使用者が死ななければ大丈夫だったはずです。
Bからもらったシステムを利用してアンジェラさんの思惑を確かめる時がやってきました。果たして結果は……
あかーい!!!
管理人、いずれ裏切られそうな事実にガクブルするしかなくなってしまいました……。
先日ホドちゃんに感謝をしていたティファニーは安全部門に転属した後、記憶抹消処分をされてしまいました。エンケファリンは端的に言えば麻薬みたいなものですかね、精神に負荷が多い職員たちに配られることがあるものです。ネツァクもこのエンケファリンの中毒者となっています。
優しくありたいという心からエンケファリンを求められたら渡してしまっていたホドちゃんですが、そのことが会社から見たら仇となってしまいました。アンジェラさんにもカウンセリングプログラムはここでは意味がないので中止するよう言われてしまいます。
ミッション「職員をランクⅣ以上に昇進させる」を受注し、研究では雇用手続き強化を選択。教育部門の名の通りここでは職員の成長とステータスに関わる研究が行われます。
ハンス、アンナを教育部門に加え、ソナを含めた3人で幸せなテディの管理を回していきます。
「異界の肖像」は肖像画に描かれた職員ともう1人にマークが付き、ここでの場合マックスくんのダメージをもう一方が肩代わりしてくれるといったものです。使い方によっては便利に扱えそうです。
こちらは緑青の白昼と脱走した宇宙の欠片による妖怪大戦争です。緑青の白昼がアブノーマリティを倒してくれる事象が起こったのですが、このゲームではアブノーマリティ同士を戦わせて消耗させたり倒させることも可能です。それを利用して強大な敵をアブノーマリティで討伐するのもまた一興。
(この業務でハゲ要因のメイソンは緑青の白昼に殺されてしまいました)
管理結果に「悪い」が無かったようで、ミッションも意図しない間に完了することが出来ました。情報部門のミッションはこれで全部完了となります。
管理人復職15日目
あからさまにダメそうなテキストの真ん中を選択。これもまた面倒な要素のあるアブノーマリティなのと桜だったことは覚えています。木こりも来てしまったことですし、ここからは面倒なアブノーマリティの情報開示を目指して招いていきます。
アンジェラさんにBとの通信がバレてしまいました。これが普通の会社だったら「ネットワークの対処までしてくれるなんてありがたい」と思うところですが、いかんせん怪しい会社なのでBは物理的にろくでもない目に遭ってしまいそうです……
死んでいったハゲ要因に代わって2号のハゲ要因が誕生。ハゲにクリフォト暴走が起こった時のためだけの職員として働いてもらいます。まだ髪はふさふさです。
15日目は無事終了しました。正直もっと残業をしたかったのですが、深紅の白昼があまりにも嫌で放置して見た瞬間終わらせました。深紅じゃなければなんでもいいんですけども……。イロナさんもランクⅤ職員になり、初期アメリカ名2人組は完成と言っても良いでしょう。これからは部門を分かれてもらい、チーフになるまで働いてもらうのも考えなければ。
振り返り
所属している部門ごとに勤続ボーナスがあるのですが、木こりのいる情報部門のボーナスが自制であることが判明してしまいました。今はフランソワーズさんの自制を抑えて専属対応係としているのですが、ボーナスのせいでミスをするなんてことになる未来があるかもしれません。こんな事態にならないよう、皆さんはお気を付けください……。
「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ
Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)