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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録11【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・21日目以降、管理記録のほかストーリーにも多く触れることになると思われます。
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。

管理人復職26日目

抑制を乗り越え、新部門の始まりになるアブノーマリティにはこちらを選択。テキストにお願いされているので解決出来たら良いですね。

アンジェラさんの予測を外れることが出来ました。今回の管理人は可能性の塊なので、まだまだ予測を外れていきたいですね。
続いて独り言も呟くアンジェラさん。1人の信念を持つ者と、その周囲に集まっていった人々のことを話しています。シルエットから一番左がマルクトちゃんの前身、エリヤちゃんなことは分かります。しかし、重要そうな中央と右の人物はまだ詳しい情報は出ていません。

中央本部が収容数MAXになり、とうとう次の部門を開放。福祉部門と懲戒部門から選択可能です。今回は研究成果がとても有用な懲戒部門を選択。見るからに強そうな姐さんがセフィラです。

そして!これが抑制の報酬です!マルクトちゃんは「クリア報酬LOB増加」と「職員の移動速度増加」「コントロール部門はクリフォト暴走の影響を受けない」が恩恵として永続で受けることができます。ちなみにクリフォト暴走に関しては共通の恩恵です。なんと引き継ぎリセットなら初日からこの効果が!そのため2周目は出来る限りの抑制を目標にしていました。

新部門の初アブノーマリティの紹介も。可愛い羊姿のこの子は「空虚な夢」です。テキスト通りずっと寝ている羊です。ただ胴体でギョロギョロしている眼球はちょっと怖いですね。

管理人復職27日目(前半)

27日目は抑制を行います。前回の反省を生かし27日目のメインストーリー部分をここにまとめて、抑制ストーリーは次の記録で単品の形で書きます。新規アブノーマリティの紹介もここでやっちゃいます。

リンゴ、魔女がキーワードなこちらのアブノーマリティ。全くLobotomy Corporationを知らない人でも、このテキストだけで元ネタが想像できる人はいるのでは?

現在世界を回しているのは”翼”の持つ”特異点”技術であること、Aは死んだのに会社に存在し続けていること、Aは「機械なら機械らしく」と言っていたことなど、色々Aと世界に関する情報が出ました。以前のエリヤちゃんへの対応とか今回の情報で株が下がりまくりのAさん。これから挽回することは出来るのでしょうか?
それらの話に加え、見づらいですが「記憶同期を開始します」とアンジェラさんが言っています。流れ的に現管理人Xが元の存在であるAに同期させられたんでしょうね。よく記憶を貯蔵したりセフィラに記憶を記録した脳を入れてたりするので、記憶操作は日常茶飯事です。

懲戒部門のセフィラ、ゲブラー姐さんです。もう見るからに戦闘特化部門のアブノーマリティボコボコチームです。あとアブノーマリティが不死なことと痛みは感じることも判明したりします。職員、丁重にアブノーマリティを苦しめて差し上げろ。

はい、鎮圧ミッションです。これが現在だと地味に厄介なもんでして。3回アブノーマリティを脱走させるたびに赤ずきんさんもオマケでついてくるんです。まあヤバいALEPHはいないのでまだ大丈夫ですが。早めにクリアしちゃいましょう。

テキストそのまんまなリンゴのアブノーマリティ、「白雪姫のりんご」です。美しい女王様なリンゴなのですが、確か脱走するとその日の間消えない面倒なツタを出します。機嫌を損ねないように注意して管理しましょう。あと、この女王様は白雪姫でも魔女でもなく、捨てられた毒リンゴです。

振り返り

初の試み、分割記録です。前回はチュートリアルとしてアンジェラさんが説明してくれたり、欠かせないストーリー部分があったので異常に長くなってしまいましたが、これなら長すぎる現象は起こらない……はず!なんですが、27日目、28日目と連続抑制をするので、次回記録はどうしても抑制ストーリーと今回のような前半が付きます。多分長くなるのでお覚悟を。

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