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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録6【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。

管理人復職16日目

Bとの2回目の通信がありました。2つ目の真実として会社の歯車が狂って今のようになっていること、管理人として働いている現状には理由があるということを伝えられました。今はそんなことよりB自身の安全を確保してほしいんですけどね!

ホドちゃんの元にはネツァクが訪れていました。アンジェラにエンケファリンを所持していたのがバレたようで、ホドちゃんに協力を仰いでいます。
……そんな会話中に教育部門職員の声が聞こえてきます。前回アンジェラに注意されたカウンセリングは職員の間でも不評だったのか、ホドちゃんに対する愚痴を話しています。それを聞いてホドちゃんはネツァクにエンケファリンを求め、使用してしまいました。その後管理人もちょっと会ったんですけど、精神的に不味い状況で会話が出来ませんでしたね。

教育部門も収容数MAXになったので、安全部門を開放。安全の名に違わず職員の回復に関連した研究を進められます。これまではメインルームでのみ回復可能でしたが、研究には廊下でも微量ながら回復可能になるものがあります。便利ですのでしっかりとミッションを進め研究をしていきましょう!
教育部門では研究で教育マニュアル配給を選択。昇進速度が上昇するありがたいものです。また、ミッションとして「別々のアブノーマリティを4回鎮圧する」が発生しました。現在手軽に脱走してくれるのは宇宙の欠片だけで非脱走ばっかなので、次の周で達成したいと思います。

シャルルとマドレーヌをコントロール部門に加入。ウォルターくん、イロナさん、マックスくんには管理が厳しくなっていくだろう安全チームへ選抜しました。

少し前に選択したアブノーマリティは「墓穴の桜」と予想通りのものでした。見る分には綺麗なのですが、カウンターが無くなると職員とオフィサーを誘い込む面倒な桜です。ですが、オフィサーを誘い込むぶんには回復してくれるので良しとしましょう。

どんどんランクⅣ職員が誕生していっています。アブノーマリティに合わせた専属職員になった子もいるのですが、人外のアブノーマリティと人間の職員というコンビが好きなので、これからも爆誕させていく所存です。

管理人復職17日目

こ、これは……!管理の面倒さはともかく、この世界の感覚ではあり得ない程の優しい感性をもったアブノーマリティさん!装備もかっこよくて強いし、これ一択です。

アブノーマリティ選択で珍しくウキウキなところ、もはや恐怖の対象ともなっているアンジェラさんから恐らくBの末路を聞かされました。いやぁ、Bって何だったんでしょうね?この感じだと死んでいそうですし、もう会うことなんてないんでしょう(フラグ)。

ネツァクとも正式にご対面、これで上層セフィラ全員と会うことが出来ました。ネツァクはこれまでの仕事人なセフィラたちと違い、業務態度はゆるっとしています。この会社ではどうしようもない、無力だといった感覚の大きいセフィラです。こちらもまた過去に何かがありそうですね。

ミッションは「死亡者を出さずにクリアする」、特に編成も変えず早速業務開始。第一印象がちょうちょと葬儀屋な彼の名前は「死んだ蝶の葬儀」、そのまんまです。オシャレ、かっこいい、ストーリー良いと彼のことが一番好きな管理人もたくさんいるのでは?

この日は何度か死人を出してしまいリセットをしていました。その過程で死んだ蝶の葬儀情報を開示した結果、マックスくんが奇跡的にカウンターを減らさない条件にピッタリ!専属職員として働いてもらった結果、ランクがⅤになり慎重ステータスも100を超えることとなりました。

管理人復職18日目

はい、装備の整っていない現段階でこの三択が来てしまいました。プレイした人には分かるでしょう、主に右端の絶望感。ALEPHが選択肢に出てくるのは中層以降だと思い込んでましたね~。将来のことも考え、装備がとっても優秀な真ん中を選択。ウォルターくんとイロナさんがなんとかしてくれる!

ネツァクさんからは真面目なここに関する話が……と思いきや、結論はビール自販機を設置しようとなっていました。管理人的には大変よろしいと思います!早速導入しましょう!

あっ、アンジェラさん!?すみません、管理頑張るんで許してください!

新しいミッションは「パニックを出さずにクリアする」、前ミッションクリアで研究の精神汚染中和ガスも取得です。ミッションは楽だし研究は便利な効果だし、ネツァクさんを崇めなければ……。

初作業で死んでしまった時の作業

目元に包帯をぐるぐるした鳥さんは「審判鳥」、初のPALE(割合ダメージ)を与えてくるアブノーマリティです。作業結果で「良い」を出せば問題無しなので、装備を作るまでウォルターも審判鳥の専属として働いてもらいます。ちなみにイロナさんは桜専属となりました。

業務終了出来た日の画像です。正直ウォルターくん死んだだろうなと思い確認したところ、まさかのHP0で生還していました。たまにこの状況があるとマジで頑張ったんだな……!となります。ボーナス給料上げたいくらいです。

そんなウォルターくん決死の管理作業のおかげで業務も終了。マックスくんに続き慎重ステータスが100を超える職員となりました。

振り返り

アブノーマリティたちが強力になりましたが、そのぶん装備も職員も強くなっていくので成果ホクホクです!WAW以上の装備はスーツに柄があるのみのシンプルなデザインとは違い、アブノーマリティの特徴が前面に出た豪華な装備となります。いつかそんな装備を職員全員に着せることを夢見ながら、管理人も業務を頑張らせていただきます。

「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ

Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)