『Lobotomy Corporation』管理人復職記録1【不定期プレイ記録】
※注意事項
・ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。
管理人復職1日目
終盤で心が折れて以降「Library Of Luina」に現を抜かしていました、一般管理人です。久しぶりにやろうと思い立ったものの感覚を忘れてしまった現在の状況ではろくに管理が出来ず、せっかくなのでデータリセットし最初からやることにしました。
ローディングを挟み一発目。さすがに最初のアブノーマリティは忘れていませんでした。当時は新入職員の育成でお世話になった存在です。
そんなこんなでアンジェラさんともご挨拶。お久しぶりです、仲良くしていきたいものですね。次はセフィラに会いに行きましょう。
はい、マルクトちゃん。コントロールチームのセフィラをしている頑張り屋さんですね。相変わらず良い笑顔をしています。
……途中不穏な会話もありましたが、まあここではよく職員が解雇されるのでノープロブレムです。
コントロールチームのミッション「アブノーマリティに作業を3回行う」を目標にさっそく管理人業開始!職員に愛着が湧くようにしたいので、今回は容姿設定をすることにしました。といっても変えるのは髪色と名前くらいです。
変更には検索して出たランダムジェネレーターを使わせてもらいました。最初に出た容姿そのままに名前は男性→女性の順番で雇っているため、ウォルターくんのように可愛い感じの子も誕生します。
ウォルターくんを早速アブノーマリティと対面させました。「たった一つの罪と何百もの善」、通称「罪善」さんです。神的に良いアブノーマリティなので積極的に職員を送りたいですね。
DAY1は倍速機能も無いのでミッションを達成させて即終了。残業が無いなんてなんてホワイト企業なんだ……!?
管理人復職2日目
そして2日目に入ります。2回目のアブノーマリティ選択もありますね。コントロールチームで登場するのはそこまでリスクの大きくない子ばかりなので安心して選択できます。今回はカモメの鳴き声が聞こえるようです。
ミッション「作業を「良い」で4回完了する」を目標に2日目開始。1日目に達成したミッションの効果で待望のTT2プロトコル、倍速機能を開放!これがなきゃ残業はやってられませんね!
職員にイロナさんが加入しました。どうやら用心深いらしいようです。ウォルターくんとはまた違ったタイプの職員ですが、髪色が赤紫と青紫で良い組み合わせなので将来コンビとして活躍してほしいものです。
こちらも育成に向いたアブノーマリティ、「蓋の空いたウェルチアース」です。多分職員からしたら随一の幸せな未来を送れる可能性の塊くん。管理人的には職員を漁師にされたら困るので、発生したらリセットです。
(あと、私はエビが嫌いなのでウェルチアースからしたら人生の半分を存している人間です)
この日から職員には残業をしてもらいます。今いるのはどちらもZAYIN(優しめ枠)なので成長幅は大きくないですが、後々残業は効いてくるので重要です。
管理人復職3日目
毎日のアブノーマリティ選択。彼女は放置してても育成に利用しても良い良心枠だと思います。ちょっと面倒なところはありますがね。
ミッションは「クリフォト暴走の収容室で作業を8回完了する」です。今いる3体のアブノーマリティなら問題なくクリア出来ます。集合命令は地味に便利ではあるのですが、私は個別に動かすことのが多かったのであまり使わなかった印象です。
新入職員にはキザな髪形をしたゲルトくん、ショートカットの明るい印象の子ジェニファーちゃんが来てくれました。ちなみに男女2人で名前ジェネレーターをどこにするか変えています。この二人はドイツ系の名前らしいですね、ゲルトとかはいかにもって感じがしますね。ウォルターくんとイロナさんはアメリカ系に設定しました。
3体目のアブノーマリティは「オールドレディ」です。寂しくなったら室内に孤独を広げちゃうおばあちゃんです。孤独中に入った職員は精神ダメージを受けますが、割と平気だと思います。職員が成長したらいずれ放置されていく可哀想なおばあちゃんでもあります。
新入職員含め容赦なく残業!知らぬ間に00:00から始まった業務は44:22へとなっていました。44時間連続業務とかなんだこの会社!?そのぶん成長は著しいので管理人はにっこりなのですが……。
管理人復職4日目
4日目の選択はこれまでと違いツール型アブノーマリティを選択します。正直ツール系には良い思い出があんまりないです。犠牲職員を生み出し調査を進めていましたね……。
アンジェラさんとシャンパンで乾杯!進行内だと誰も死んではいませんが、途中ウェルチアースに持ってかれたので1,2回はリセット前に死んでいってますね(雑魚管理人)
そしてマルクト会話イベントでは他のセフィラも集合。情報部門セフィラのイェソドくん(左)と教育部門セフィラのホドちゃんです。これら部門の管理はまだですが、今後長く関わっていきますので挨拶は大事ですね。今はそれどころじゃなさそうな雰囲気ですが……。ちなみに私が一番好きなセフィラはイェソドくんです。
と、セフィラ3人の会話が終わった後にアンジェラさんからのお言葉。どうやらコントロールチームがとんでもないことになってしまったようで、鎮圧が開始されようとしてますね。職員の精神状況確認は管理人からしても大変な業務ですので気を張らなければなりません。
ミッション「夕暮試練を終了する」が発生しました。現時点ではまだ試練が発生しないので、のちに攻略することとなります。研究では最後の合同指揮を選択。他部門への職員展開はこれからとても役立つものです。
今回はニルスを職員として加入。情熱的な赤髪とダウナーな目が印象的な職員です。ニルスと次に加入する職員はフランス系の名前となっています。
ツール型の有能枠「あなたは幸せでなければならない」が来ました。簡単に職員にバフを付けられ、死亡条件も乱用しない限り平気な初期だと異常に便利な機械です。ツール型全部これなら楽でいいんですけどね~!
そこそこの残業をしてニルスがランクⅡ職員に昇進。4日目までにランクⅡ以上の職員が4人いるなら何が来てもある程度は対処出来るでしょう。
管理人復職5日目
この日は追加アブノーマリティは無し、すぐにアンジェラさんとの会話に入ります。創始者「A」の話もされました、一体どんな人なんでしょうね?送ってきた人生についても聞かれたので「良くはなかった」、気持ち普通くらいで答えておきました。
コントロールチームが職人5人で最大人数になったため、職員の追加も無し。次の部門が解放されたら一気に追加と移籍を行いましょう。
いつも通り職員の能力を上げつつ業務をしていましたが事件が発生しました。ウェルチアースにて正義上げのために抑制作業を行っていたウォルターくんが失敗する事件です。画像は最終的な作業結果なのですが、これに至るまでに2,3回持っていかれたためリセットしていました。管理人も残業ヤダ!となった結果短い残業時間となっています。
ちなみに最後も持っていかれかけたのですが、このゲームの判定はちょっと緩いところがあるので業務終了さえ押してしまえばまだ助かります。ウォルターくんにはまだ働いてもらわねばならない!
振り返り
まずは区切りとなる5日目までを終わらせました。調子は中々良好ですが、この平和な状況をぶち壊すアブノーマリティはいくらでもいるので恐ろしいものですね。
今後も不定期に「Lobotomy Corporation」の記録を投稿したりしなかったりします。クリアできる自信はあまりないですが、楽しめる範囲で頑張っていけたらなと思います。
想像より長い記録となってしまいました。次からは2,3日で区切ろうと思います。ここまで一管理人の記録を読んでくださった方、本当にありがとうございました。
「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ
Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)