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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録30【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧には未推奨
・筆者「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
不定期投稿
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします

管理人復職 ‐大鳥紹介&終末鳥討伐‐

大鳥紹介編

大変お久しぶりの管理人復職記録です!約1カ月の間、1割ロボトミ9割ポケモンSVの比率で楽しんでいました。ずっと楽しみにしていた新作への欲望には勝てませんでしたね……。
そんなロボトミですが全く進捗がないわけではなく、エンサイクロペディアは絶妙に来ないツール型くらいでほぼ完成しています。あとは装備・育成も整い、ツールリセマラさえ達成すればストーリーも進められるといった具合。
今回は待望でありまとめやすくもある三鳥シリーズを記録していきます。E.G.Oも見ていきましょう!

WAWクラス、たくさんの目と明るいランプを持つ「大鳥」です。長いリセマラの果てに来てくれました。それなりに強いE.G.Oを装備させれば育成にも使える比較的良い子だと思います。
ただし脱走した際は即死の攻撃もあるので注意が必要!長時間残業で集中力が切れたときに脱走され雑に対処した結果、それまでの労力が水の泡になってしまうこともありましたね……。

ここからなんやかんやで罰鳥、審判鳥、大鳥が揃いまして終末鳥召喚の準備が完了しました。次はそちらの紹介に移ります。

終末鳥討伐編

終末鳥は好きなときに呼べるわけではなく、三鳥の同時脱走が必要となります。といっても二鳥脱走すればもう一鳥は勝手に出てくれるので条件は緩めです。罰鳥はよく脱走しますし大鳥も割と脱走するので、もしかしたら意図しないまま大惨事を迎えてしまった管理人もいるかも?
条件達成のために私が脱走させることにしたのは審判鳥と大鳥でした。最初は罰鳥&審判鳥でやろうとしたのですが、こういう場面に限って罰鳥は脱走してくれません!諦めて生贄職員を増量するに至りました。

黒い森の入り口

条件を満たし次の工程へ。上画像のような物語が表示された後にどこかのメインルームに「黒い森の入り口」が出現し、三鳥は一直線にここへと向かってきます。放置しておけば勝手に達成しているので今のうちに職員の戦闘準備をしておきましょう。途中大鳥に出くわして即死を食らわないように注意!

ドヤァ

それぞれが入り口に到達するとこれまた物語を見ることとなります。緊張感漂うL社に迫真ドヤ顔で罰鳥が癒しを届けてくれるので目に焼き付けましょう。流石ロボトミのマスコット枠罰鳥、己の可愛さも理解している……!

そんな癒しも束の間、いよいよ終末鳥が出現です!背中は大鳥、胴体と手足は審判鳥、下の多分捕食しそうな赤い部分は罰鳥の腹にある口となっていますね。
三鳥が合体した本体はメインルームのみに出現します。時間経過で移動していきますが、討伐するために狙うのはこちらではないのでそこまで面倒ではありません。

小さなクチバシ(罰鳥のタマゴ)

狙うのは三鳥に対応したタマゴです!審判鳥と大鳥のタマゴは焦りに焦って取り忘れていました……。3つのタマゴはランダムな部屋に出現し、それぞれ属性耐性を持っています。
画像のタマゴは罰鳥のものとなっています。WHITE、BLACK、PALEで攻撃しているのでREDが免疫だったのでしょう!正直やったのが結構前なので細かい点は覚えていません!

終末鳥の呼び寄せに気を配りつつタマゴを倒していき、これまたそれぞれの物語が描写されます。個人的にはポキッと首の曲がった審判鳥がお気に入り。今にも天秤が落ちてしまいそうだけど落ちないバランス感。

タマゴは割れ残り、最後に終末鳥がいたメインルームにはその残骸が残ります。中央本部にいてくれたので良い感じにスクショを撮れましたここだと手足の大きさと全体像が見えてより怪物みを味わえますね!
戦いの跡が残るのはとても好きなのですが、問題点としてこの日のうちは若干動作が重くなるのがありますかね?正直この程度の重さであればほぼないに等しい。というかゲブラーさんにウサギチーム、大量脱走したアブノーマリティに耐えれるレベルのPCスペックでなければ後半がキツいので、ロボトミ全体を通して重さ問題は続きますね。

振り返り

冒頭に書いた通りパルデア地方の旅を満喫していたら早1カ月が経過していました。時の流れは何とも恐ろしい……。
今後はこれまでのように週1は記録を書くように習慣を戻していこうと思います。ロボトミの不定期記録更新もしつつ、パルデア地方の旅もまとめられたらな~っといった具合です!Steamセールでゲームをたくさん買い込んだので「ゲーム簡単紹介&感想」コーナーもぼちぼちやっていきます!
私事ですが最近文章を多少ゆる~く書けるようになり1人で喜んでいたりします。初期のほうはガッチガチの敬語文章しか書けなかったので偉大な成長です。自分で書いてみることと多くのブログを覗いて参考にすることの大切さが身に染みます。

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