『Lobotomy Corporation』管理人復職記録３３【不定期プレイ記録】
※注意事項
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・ネタバレあります！満載です！
・「Lobotomy Corporation」プレイ済み（終盤挫折）の記録
・不定期投稿
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以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。
管理人復職 ─コア抑制ケセド編（中）─
前編はケセドさんの抑制前ストーリーを読んでいきましたね。
中編である今回はケセドコア抑制クリアまでをお送りします！それでは早速見ていきましょう！
ケセドコア抑制！
ミッション：ケセドのコア抑制
クリフォト暴走レベル8達成必要＆「エネルギー精製」必要
受けるダメージに異常を感知しました。
情報部門では視界阻害、教育部門ではステータス低下と各部門の特徴溢れる抑制を経験してきたなら察しが付くミッション内容となっています。
さて、どれほどのダメージ異常なのか……。現場の風景とともに振り返りつつ記録開始です。
開始してすぐ恒例のセフィラチェック！機械の殻は外れて内臓パーツが剥き出し。その上下左右からはRED、WHITE、BLACK、PALEを模したパーツ？が飛び出しています。こうして改めて姿を見ると、他セフィラたちより部門としての特徴が強く出ていますね。圧倒的存在感。
そしてこのケセドさんの特徴を語るにあたって欠かせないポイント！絶対に離さないコーヒーマグカップ！コーヒーだけは絶対に隣にいてくれる……。
そんなケセドさんの上部にはあからさまに属性関係の何かがありますね？こちらが今回の抑制における縛り条件、ダメージ異常が発生した属性の表記！
上画像ではWが点灯しています。つまり、この状況でWHITEダメージを与える強力なアブノーマリティへ突撃したら死にます！それでも個人的には上層組の縛り条件より良心的なので全然OK！
ダメージ異常の数はクリフォト暴走レベルが一定まで進むと増加してしまいます。ここではRとPが点灯していますね。
画像の収容状況だとちょうど”何もない”と”審判鳥”が引っかかっています。どちらもダメージが大きい上に脱走すると大変なことになるので、収容室に暴走が付こうもんならちょっと絶望。
現職場は中央本部を攻略済みなので先程例に挙げたアブノーマリティは一応安心安全枠となっています。ですが上層と中央懲戒に暴走が付かないことは、下層の激ヤバ集合地に暴走が付いてしまうという意味でもあって……。
はい。
……クリア条件まであと一歩でご覧の状況なら、最悪脱走しても規制済みから逃げれば何とかなる！ヨシ👈👷
その後下層に気を配りながら暴走レベル8まで進めてとうとう……！
ついに…俺の世界が壊れるのか？
ケセドさんのコア抑制、1名の犠牲が出てしまいましたがクリアしました！これにて上層に続き中層のコア抑制も全達成です。
中編はここまで。次回後編ではケセドさんの抑制後ストーリーとクリア恩恵を記録していきます！
『Lobotomy Corporation』＆他ProjectMoon作品Steamページ
【振り返り】
ようやく中層セフィラの全コア抑制を記録し終わりましたー！果たして下層はいつ攻略出来るのか、そこを乗り越えたとしてロボトミ終盤の地獄をクリアすることは可能なのか……？
実はこの後ビナー様のセフィラコア抑制に挑戦したのですが、収容状況があまりにも悲惨が故にクリアならず。現在はリンバスをメインでやりつつ気が向いたらちまちまと進めたりアブノーマリティの情報を埋めたりといった感じです。
規制済み・寄生樹・急行列車を収容した状態でビナー様のコア抑制をするなんて無謀をしたのがいけなかった。せめてホクマーさんのコア抑制にしておけと当時の私に言いたい。