シルクホースクラブ 2022産 •カーボナード •チリーゴールド •サラーブの22 •インファルターメの22 インゼルサラブレッドクラブ 2021産 •トーマスフレア 2022産 •ドゥラエテルノ •ギュルヴィ
単勝 18 アルセナール 母にサンブルエミューズ、姉にナミュール、ラヴェルと優秀な牝系である。 前走クイーンカップではクイーンズウォークを追い詰めた。クイーンズウォークもオークスでは巻き返し必須の馬でその馬と同舞台で対等に渡り合えたのは地力がある証拠。 父エピファネイア産駒は揉まれない外枠が得意。 母系にはこのレースの御用達血統のヴァイスリージェントを持つため、注目。
本命はサリエラ 春天はスタミナが問われるレースになる事は少なく、スローからの切れ味が求められることが多くディープ産駒が台頭する。内枠でロスなく回れれば。 ◎1 ◯12 ▲11 △10 ×4,7,9,14,16
本命はラヴァンダ 父シルバーステート、母父ベーカバドは共に距離延長が得意な血統。体の完成していない3歳牝馬に距離延長はきついので、相対的にも有利となる。包まれないよう前につけ、3,4番手くらいを追走していきたい。 ◎3 ◯1 ▲14 △7 ×5,11
結果的に6頭の応募! ◎サラーブの22 ○カリンバの22 ▲インファルターメの22 △スターリーステージの22 △サンソヴールの22 △ユメノトキメキの22 気持ち的にはこんな感じです。 本命はサラーブの22 母はご存知シャケトラの半妹で初子。 サマーハ血統は勝ち上がり率が高いこと、 悪いところを見れば早期のデビューはないのと繋ぎが立ち気味で足元にも不安がありそうなところが挙げられるが、天栄の馬は特に感覚を詰めて使うことは基本ないのでデメリットに目を瞑って血統の良さを見て
本命はミスタージーティー 共同通信杯は後方で流石に届かないレースだったが、若葉Sでは前目につけてきっちり勝ち切り能力を証明。 スローにならなそうなのもこの馬にとってはプラス。 良馬場にはなるだろうが開催後半のタフな馬場は主流血統にサドラーを配合されているパターンは合うはず。 対抗はシンエンペラー こちらも今のややタフな馬場が合いそう。 ◎5 ◯14 ▲9 △13 ×8,12,17
ライラプスの22 牝 父サトノクラウン 1口4万 母は重賞戦線で活躍 兄弟は地方含めるとほぼ勝ち上がり 牝系にフサイチリシャール •母高齢出産であるが空胎開け。 •子は勝ち上がり馬多数。 •もう少し馬体が欲しかった。 •歩様も問題なし。 サンソヴールの22 牡 父ナダル 1口6.4万 母は重賞2着馬 •ナダル産駒らしく雄大な馬体 •歩様も問題なし。 •ナダル産駒は今の大井の砂が合いそうなのでダート三冠で活躍できるか。 •福永厩舎で人気しそう。 ユメノトキメキの22
スターリーステージの22 牝 父ロードカナロア 1口8万 叔父はミッキーアイル 母はミッキーアイルの全妹 牝系にアエロリット ・牝馬の初子なので敬遠かなと思いきや仕上がり早で早めの移動を考えていることなのでそこまで気にすることはないか。 ・カナロア×ミッキーアイルと考えると牝馬の方がかえって硬さがでず、芝の短いところで活躍してくれそう。距離は〜1600くらいか。 ・馬体重が439kgということでもう少し馬格が欲しいところ。 コパカティの22 牡 父モーリス 1口8万 母
本命はクイーンズウォーク 桜花賞はやはりディープ系がつよい。 クイーンカップは今年の前哨戦の中でもハイレベル線。心配なのは出遅れのみ。 対抗はイフェイオン フェアリーステークスは差し有利で前崩れの中唯一の先行馬での勝利。人気以上に強い可能性大。 ◎2 ◯3 ▲11 △12 ×8,9,17,18
本命は6ジオグリフ 前走久々で仕上げ一息により目標が今回なのは明らか。そもそもイクイノックスとドウデュースに勝った馬であり、実力は承知の通り。今年の大阪杯はドバイと被ったことで国内は手薄。小回り巧者により、適切実力共に上位。 ◎6 ◯5 ▲3 △8,11
3 ナムラクレア 短縮ローテの得意な馬。 前走から距離短縮で挑むレースは100%連対。 重馬場も苦にしない。 母父が高松宮記念に強いストームキャット。 内枠有利な傾向が出ており初G1が一気に近づいている。まだ衰えはないはず。 今週は雨ということもあり、馬力が要求される馬場になるのでサドラーズウェルズを持つ6ルガル、内枠のビッグアーサー産駒の2頭も気になる所。
14 ペイシャエス 土曜の中山ダートはサンデー系馬力寄りの父を持つ産駒の好走傾向が目立つ。 であればサンデーを馬力寄りにしたゴールドアリュールをさらにロベルトの血で馬力寄りにしたエスポワールシチー産駒にはとても合いそう。 外枠の好走も追い風。 他にもキリンジとか良さそう。
本命はサヴォーナ 阪神3000はディープ系が強いコース。 キズナの外枠、距離延長は得意パターン。 外枠だがある程度前で競馬ができ、コーナーを複数周るコースでロスなく運べる。 ◎10サヴォーナ ◯12ディープボンド ▲13シルヴァーソニック △11ゴールデンスナップ ×15ショウナンバシット
本命はオメガウインク コラソンビートは強いがオメガウインクは阪神JF2着馬ステレンボッシュと赤松賞で差の無い競馬をしている。今の阪神競馬場はディープ系の好走が目立つので馬券的に考えてここから入ってみたい。 ◎15オメガウインク ◯1コラソンビート ▲3バウンシーステップ △6シカゴスティング ×5,13
本命はドゥレッツァ 牡馬の現4歳世代レベルが低いと言われるが、この馬は古馬と条件線で戦いオープン入りした馬。 3歳時点で古馬と戦い勝ち上がるのは簡単では無い為既に実力は証明済み。あとは大幅な距離短縮がどう出るか。 あと気になるのは脚質。どんなレースになるのか楽しみだ。 ◎3ドゥレッツァ ◯4プログノーシス ▲11エアサージュ △1シーズンリッチ ×6,7,8
◎3シュバルツクーゲル ○5シンエンペラー ▲9ダノンエアズロック △6トロヴァトーレ ×2,11 本命はシュヴァルツクーゲル ディープの子が得意とするレース。 本馬は母父monsunと距離延長が得意。前走は苦手なはずの距離短縮の中、好走しており能力の高さが窺える。なおキズナ牡馬も延長が得意。 上位人気3頭は強いが、割って入れる舞台が整っている。 過実力が過小評価されているため今回狙い目。