プロの方がよく使うワードで"見える"とか"見えた"とかをよく耳にする。
たまーにだけど、
「あっ、この人って多分一流と呼ばれる人なんだろうな」
と言う方と話ができるチャンスが来る。
(思えば施主の方の中にもチラホラそんな方が混じってる)
そんな方々と話をするときには、"プロセス"を必ず質問する。
なんで?と質問攻め。
漏れなく皆さんテンプレと言うかフォーマット的なのがある。
それとそのテンプレにしてる意味もしっかりある。
そう言う"理屈面"に加えて、
"感覚的"な面もある。
「多分こうなるだろうから」
といった直感の部分。
なんかプロの方がよく使うワードで"見える"とか"見えた"とかをよく耳にする。
僕もよく使う。
(よく使うからプロなんじゃなくて、プロの人はよく使う、と言うだけの話)
その見える感覚の"精度の高さ"もまた一流らしき人たちは持ってる気がする。
打ち合わせの準備段階でクライアントがどんな反応する、とか。
何名くらいが利用してくそうだとか。
その制度は肌感覚でしかなくて、最速でその肌感覚が欲しいので統計を取り始めた。
精度と母数。
今の課題。
全然関係ないけど、新幹線でよく芸能人の方が隣になる。
多分引きが強い。
#一流の人は皆厳しく皆優しい 。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?