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"一番耐えられるところに一番力が集まる"



建物の構造と人間社会って非常に似てる。

"一番耐えられるところに一番力が集まる"

構造で行ったら筋交いだったり、体力面材だったり、ダンパーだったりを添えて"支える"

人もそう。

緩衝してくれたり、支える人がいるから、"強く"いられる。

柱を太くしても、地震や台風の縦揺れや横揺れ全てに対応できるわけじゃない。

筋交いみたいな構造補強が必ず必要。

自分が柱になるか筋交いになるかは性質だけど、長く続けると柱にならざるを得ない。

筋交いが支えやすいように結合しやすい構造の柱でありたい。

支えやすい柱であるためには、"支えたことがある"経験が必要不可欠。

#折れない柱 
#なんの話やねん 
#分かりやすくしようとしたら余計分かりにくくなった

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