【書き起こし:スチューピーターズ・ショー9月21日、衝撃!!キャリーマジェー博士が顕微鏡で見たもの!!完全版 2021/10/03】
大きく輝くまばゆい閃光が、暗闇の裂け目に入り込むと至る所にゴキブリどもが散らばっているのが見える。来る日も来る日も、今日、2021年9月21日も。
スチュー・ピーターズ・ショー(STEWPETERS.TV)へようこそ。キャリー・マディ博士(DR.CARRIE MADEJ)は、多数のワクチンの小瓶を個人的に検査しました。それらは多くの人の腕に強制的に注入されています。彼女はそこで見たものに恐怖に襲われ、今までにないほど激しく泣いたと言っています。
彼女によると、他のアメリカの実験室もワクチンの小瓶の中身を調べたすぐ後に、実験室を閉める結果となったそうです。キャリー・マディ博士、お越しくださってありがとうございます。
Dr.キャリー:ありがとう、スチュー。出演できて嬉しいです。
スチュー:これらの画像を私達に送ってくださったので見てみたのですが、ゾッとした...と言わなければなりません。でも、ここで見ているものが何なのか、私は知らないんだからと思い直しました。だから教えてくれますか?
Dr.キャリー:えぇ、わかったわ。まず始めに7月にジョージア州の地元の実験室から連絡があって、彼らが受け取ったワクチンの小瓶を私に検査して欲しいと頼まれたの。このワクチンの小瓶は新鮮で、少なくとも一人の患者に注入するために、既に使用済みでした。一日の終わりだったので彼らはその小瓶を処理するところだったのです。ですので彼等はワクチンの小瓶を入手することができたんですよ。この小瓶はモデルナのものでした。
そこで、私も実験室に赴いて、彼らがその中身の一部をガラス板の上に置いて、複合顕微鏡で見るところを観察していたのです。その溶液には何も加えられていませんでした。希釈されてもいないし、人間の細胞も加えられていない。その溶液に加えられていたものは、顕微鏡からの白色光のみです。もちろん時間の経過と共に溶液の温度は冷蔵状態から室温となりましたが、それだけです。
溶液は始め、半透明に見えました。そして2時間が経過すると、色が現れたのです。こんなものは、今まで見たことがありません。化学反応が起きているのです。鮮やかな青や深紫色、黄色、緑色のものもありました。これらの色が現れた時、それが何なのか、私には分かりませんでした。後で調べてみると、超電導物質が白色光に照らされると、それを起こせる事を知りました。超電導物質とは、人間に注入できるコンピューティングシステムという可能性があります。
とにかく、これらの繊維がもっと現れ始め、いくつかの繊維はその中に小さな立方体の構造を持っていました。それが何であったのか、よく分かりません。また、その中には金属の破片も見えました。これらの金属片は、私が今まで見たことのある珍しい放射線のものとは違っていました。それから、こんな物も見たことがなかった。
スライドグラス(ガラス板)の上に、サンプルを置いてその上に、カバーガラスを乗せます。カバーガラスはスライドグラスより小さいので、縁(へり)、境界線ができます。この、特徴を持った繊維の全て、全ての色が、カバーガラスの端(はし)へと動き始めたのです。そして、自発的に集合(自己組織化)が起こっていました。それらは大きくなっていったのです。それらは人工的なものに見えました。
そして特に気になったもの、それは「物体」、または「生命体」と言うべきでしょうか。何と呼べばいいのか分かりませんが、触角が出ていたんです。それは、自身を持ち上げることができ、端の方で、スライドのガラスカバーを持ち上げることができたんです。
スチュー:それは生きていたんですか?
Dr.キャリー:えぇ。そのようでした。それは、自己を認識しているようでした。成長したり、空間を移動できていました。私に言えることは、こんなことを医学部で、教わったことはありません。私の実験室では無かったことです。今までにこんな物は、見たことがない。そして、この分野の他の専門家に見せたのですが、彼らもこれが一体なんであるか、分からなかった。私がこれらを初めて見た時、何度も何度もそれを観察し続けて、そして、一緒に観察していた同僚も、私も、「この生命体はほとんど自己を認識しているように見える」と思ったんです。それは、私達が見ていることを、"知っている"。これは直感に過ぎず、私が感じたことではありますが、でも本当に気分が落ち込みました。そして2時間半後にそれらを破壊して処理したんですが、そして、「これはきっと、たまたまだったのよ」と思いました。たぶんあの小瓶にだけ起こった事だと。
そして最近、その実験室はもっと多くのワクチンの小瓶を入手できたんです。同じ製薬会社で、でももちろん異なるバッチのものです。以前と同じように複合顕微鏡で観察していました。すると、この触角のようなものを持った構造が、また現れたんです。
今回はカバーガラスの真下にいました。カバーガラスの端にいなかったので、動きは無かったのですが、でも本当に信じられなかったわ。また同じものを見るなんて。そして同じことが起こった。時間の経過と共に色が現れ始めた。これらの繊維もね。もし実験室でもう一度これらを観察する時には動画を撮らなければならないと思っています。
実際にこれらの動きを動画を通してあなた方が見ることができるようにね。私は本当に不安を感じ、危惧しています。ジョンソン&ジョンソンの小瓶の中身も検査することができたのですが、グラフェンのような物質が確かに入っていることを観察できました。全ての小瓶において、グラフェンのような構造を持った物質が入っていました。それがグラフェンなのかを検査することはこの実験室ではできないのですが、でもそのように見えた事は確かです。粘着性のある糊のような脂肪質の物体もありました。これはハイドロジェルだと考えられます。
J&J、モデルナの両方共にです。つまり彼らは私達に嘘をついているということです。「J&Jには、個体資質ナノ粒子やそれらの物質は入っていない」と嘘をついているということです。でも入っています。ジョンソン&ジョンソンのワクチンにも色が現れました。彼らの色は異なりましたが蛍光性のパステルカラーのようでした。
多くの人工的な構造を持った物体も見受けられました。ジョンソン&ジョンソンでは、球状の輪のような構造になっており、有胚乳種子のような構造が数多くありました。私は自分が見たものを描写しているんですがこんなものは、今まで一度も見たことがないんですよ。これらのものは、注射に入っているべきものではありません。間違ってワクチンなどと呼ばれていますが、これらは人々に何をするのでしょう?子供に何をするのでしょうか?これらを見た時、私は泣きだしてしまいました。2回目に顕微鏡で見た時にです。1度目に見たものが本当であることを確認したわけですから。
スチュー:もし、私が「これらはあなたの健康と安全を促すワクチンですよ」と言われているものを顕微鏡で覗いてみたら、そこに自意識のある触角を持った生き物が入っていて、そしてそれが動きだしたりしたら、私なら即、実験室を飛び出しますよ。私ならそうなるでしょう。私はビビりやすい性格ではないけれど、これは恐ろしい。これが世界の人々の血液に入っているのですから。そしてあなたも言うように、彼らは私達の子供に強制したがっている。
Dr.キャリー:そうですね、これは400倍の倍率で見ています。ですのでそれ以上のことは分からない。(400倍以上で分かることの)情報はないのですが、でも、分かることは、人々は本当に、本当に立ち止まって、今、何が起きているのかを考えなければなりません。そしてもし、筋が通っていないのであれば、後で後悔するかもしれないことを、急いで決断してはなりません。この世界で今起きている事は、何かがおかしい。みなさんはお分かりだと私は思っているのですが、私にとってはこれは精神の闘いだということです。顕微鏡の下でそれを見て、絶対にそうだと思っています。
そこで、顕微鏡で見た一連のことで、これを動画に撮って皆さんに見せるべきだと思うようになりました。もし実験室にもっと多くのサンプルを入手してもらえたら、それを実況中継できます。証拠のために、実際に私達が何をしているのかを、皆さんが見られるようにするのです。何が起きているのかを見て、見ているものを確認できるように。あなた自身が顕微鏡の下で何が起きているのかを目撃するんです。なぜなら、これを理解するのに科学の知識を持っている必要はないと思うんです。これを見れば、何かが正しくないことは、あなたにも分かるはずです。人間に注入されるべきものではないということが分かるはずです。
スチュー:あなたが自意識のある何らかの物体が自身を持ち上げ、さらにカバーガラスをもち上げたという話をする前に、注入可能なコンピューティングシステムについての話をされましたね。それはどういうことなのでしょうか?
Dr.キャリー:ええ。「溶液に色が現れた時」というのはつまり、初めはほとんど何も色など無かったのです。それが突然、本当に鮮やかな青色、黄色、紫が現れ始め、時間の経過と共にその数が増えていった。こんなことができるものを、見たことがないんです。化学反応を起こす物質を加えない限り。色の変化が起きるためには何かに反応を起こさなければならない。どうしてこうなるのか分からなかった。そこでナノテックや遺伝子工学の専門家たちに話を聞いたんです。彼らによると、彼らが知っている中で、それができる唯一のものは、白色光だそうです。白色光それのみで。顕微鏡には白色光が付いていますね。白色光にある程度の時間、照らされると超電導材料が反応します。超電導物質とは、注入可能なコンピューティングシステムのような物です。白色光に照らされたことにより、電気を帯びた構成成分が、目に見えるようになったという事です。それがどこにあるか知っていますか?これが、彼らが人々の体の中にオペレーティングシステムを注入している証拠ですよ。モデルナとジョンソン&ジョンソンで起きた事なんです。
私達が調べたジョンソン&ジョンソンのサンプルの中でです。私達はこれらの小さな全ての証拠の欠片を集めてそれらを一つにしようとしているんです。でも全てが不気味な方向を指している。これらの行き着く先はトランスヒューマニズムの出現の始まり、または人々を監視し、私達を密かに見張ることの出来る社会の始まりに過ぎないんですよ。ビル・ゲイツが今、西アフリカでやっていると、彼自身が言ったようにね。人々は覚えておかなくてはなりません。ビル・ゲイツ財団、少なくともビル・ゲイツと、彼の会社ギャビーは、MasterCard会社と共に、トラスタンプ(?)人工知能プログラムを西アフリカの人々を使って実験しているんです。COVIDワクチン、いいえ、COVID注射を用いてね。西アフリカの人々にデジタルIDを与え、彼らはデジタルIDとMasterCardによってのみ、金銭財源を得られるようになっています。他に方法はありません。現金も何もありません。
彼らの全ての医療記録、医療情報は、このデジタル形態にダウンロードされ、それは彼らの体内にあります。そして彼らはこのプログラム、人々に行っているこの研究実験において、こう言っているんです。「もし物質が体内にあるのであれば」物質とはもちろんハイドロジェルのことです。「人々の監視と予測警備のために使おうではありませんか?今、西アフリカの人々を監視し、予備警備するために私達はそれを使っています。」2020年の7月から彼らはそれを実施しています。少なくとも、この実験を終え、彼らがこの技術を完璧に整えた時、全ての先進国に発表するでしょう。彼らはそれを何と呼ぶでしょうか?健康パスポート?それは「ワクチンパスポート」としても知られているものです。でも彼らはどうやってそれをやるの?彼らはあなたの体に何かを入れなくてはならない。あなたを監視、記録できるために、あなたの全行動を把握できるために。人々は目覚めなければならないのよ。そのために、彼らは私達の体に何を入れることが出来るのだろうか?どうやってやるの?
ゲイツはもう既に認めていると思います。どのようにそれをしているのか、彼はどのようにしたいのかを。どのくらいかかるの?分かりません。ただ私は、自分の目で、これらの見ている事を知っています。道理が通らないこと、人間の体に人工知能を入れるために使われるようなものを、私は見ているのです。私達も知っている通り、これらを担当している人々は全く信頼できません。彼らは私達に何度も嘘をついてきた。製造業者も何度も私達に嘘をついてきた。今回はもうこれ以上、これらの嘘を受け取らないと決める時です。このような圧力や弾圧を私達はもう受け入れないんです。私達はそんなものではない、私達は神の子どもです。私達は正しいことを選ぶ。そうでしょう?私は公然と戦うわ。
スチュー:あなたも行かなくてはならないし、終わりにしたいのですが、この番組の責任を果たすためにももう一度お聞きしますが、あなたは顕微鏡で調べた。そして自分が顕微鏡で何をしているかあなたは知っている。これらのワクチンの小瓶、違う会社、異なるバッチの小瓶を、あなたは調べた。あなたは分析過程を管理、記録した。顕微鏡で観察する前に、ワクチン溶液には何も加えられていなかった。つまり、信頼できる工程だった。そしてこれらは多種多様のワクチンの小瓶から発見された、純粋な中身であるということ、あなたは、モデルナとジョンソン&ジョンソンの小瓶だと言いましたね。
Dr.キャリー:えぇ、少なくとも、3つのバッチです。3つが正しい。
スチュー:本当にひどい。恐ろしい。なぜ、あなたが大泣きしたのか、私はよく分かるよ。キャリー・マディ博士、本当にありがとう。動画が撮れたら、また番組に戻って来てくれると信じているよ。それらを視聴者に共有する為にね。人々は何が強制されているのか、知らなければならない。これは、あなたの毎日の健康や健康予防といった、平凡なことではないことを、人々は知らなければなりません。そんなことはここでは起こっていません。本当にありがとう。感謝しているよ。
Dr.キャリー:ありがとう、スチュー。もっと情報が手に入ったら、喜んでまた戻ってきますね。
スチュー:本当にありがとう、God bless you.
(nijinome)キャリー・マディ博士が見たものと、人間の体に何を入れられているのかのお話でした。以前のキャリー博士のお話が進行した世界である現在、人々が目を覚ましたり、気が付く事はあるのでしょうか?
日本でも既に沢山の人が本人達の知らない、同意を得ていないところで、得体の知れないものを体に入れ(ら)てしまっています。健康被害に大勢の人が遭い、政府は製薬会社と共に誤魔化す事しかせず、真実か嘘かの見分けもできず、同調圧力に負けてしまい、大きな事が見えず・分からず・理解もできない大勢の人々達。今後、本当にどうなってしまうのか見守る事しかできませんが、打たない人々にも今後大変な現実が来る可能性が高いので、毎日その事ばかり考えています。周囲の事も気になりますが、地球アセンションに繋がる悟りをみんなで努力して生きていきましょう╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
(終)