【書き起こし：短め5本】1.コロナ公聴会「他人の為にワクチンを接種しましょう」という言説が嘘だった！ロブ・ルース議員,2.GBnews「決して許さない、決して忘れない」,3.医者らは人々に危害を加える側に加担,4.ファイザーのmRNAコロナワクチン3回接種、3週間後に亡くなった方の病理解剖結果,5.Drew医師（元ワクチン信者）の変移
1. コロナ公聴会「他人の為にワクチンを接種しましょう」という言説が嘘だった！ ロブ・ルース議員
ロブ・ルース議員：
「ワクチンを接種しない人は反社会的だ」このようにオランダの首相と保険相が言ったのです。「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種して下さい」「社会全体のためにワクチンを接種するのです」彼らはこう言っていました。
今日、彼らの言ったことが完全にデタラメであることが判明しました。欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては、何の実験もしていないと認めたのです。
これによって、コロナのワクチンパスポートの法的根拠は完全に失われました。人々は社会の重要な部分に対するアクセスを失い、大規模な制度的な差別を受けました。
私は、このことは衝撃的であり、犯罪的でさえあると思います。この映像を最後までご覧ください。
ロブ・ルース議員： でも、Smallさん、貴方に少しだけ質問があります。明確なご回答をお願いします。誤解のないように英語で話します。
ファイザー社のコロナワクチンは、市場に導入される前に、ウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われたのでしょうか？そうでなければ、はっきり言ってください。もしそうであるならば、そのデータをこの委員会に共有して頂けますでしょうか？そして、イエスかノーか、はっきり答えてほしいのです。そして、それを楽しみにしています。ありがとうございました。
ファイザー社幹部：ジャニーン・スモール氏 J.SMALL(PFIZER):「ワクチンが市場に投入される前に、ワクチンが感染を止めるかどうかについて、我々が知っていたか」という質問ですが、勿論、答えは「ノー」です。ご存知のように、我々は、科学のスピードで動いて市場を把握する必要がありました。
ロブ・ルース議員： これはとんでもないことです。世界中の何百万人もの人々が、「皆さんは他人のためにワクチンを接種しているんです」という風説で、ワクチン接種を強制されたのです。今、これが安っぽい嘘だったことが分かりました。このことを世間に広く知らしめるべきです。この映像を拡散して下さい。
【関連元記事】
ファイザー取締役がコロナワクチンの感染防止の能力をテストしたことがなかったと証言 / パンデミック・シナリオの「暴露期」に入ったのか？ 2022/10/13 11:00 AM
2.GBnews
「決して許さない、決して忘れない」
GBNews「マーク・ドーラン、ファイザー社がワクチンの感染テストを行わなかったことを認めたことに反応 2022/10/13」
先に一つだけ言わせてもらうが、
ジョー・バイデンは「ワクチン未接種者によるパンデミック」と呼んだ。
アンドリュー・ニールは以前、ワクチン未接種者を罰することについて語った。
ジェレミー・ヴァインは比喩的にこう言った。「人々を押さえつけて注射を打ってやる」と。
奇妙なことに、カナダの微笑みのファシストであるジャスティン・トルドーは、ワクチン未接種者を『人種差別者』と呼んだ。
かなり飛躍しているし黒塗り顔の有名人が言うのは滑稽ですね。
しかしファイザーの広報担当は今週、オランダ議会で認めた。ワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしたことがないと。言い換えると、あなたが他人にコロナをうつすのを阻止できるかどうかということです。
従って、当局が言っていたワクチンで感染を止めるというのは全くのデマであった。
お婆さんを守るために打つというのは歴史的なデマであり、ほとんどの人にとって安全であるが、長期的なデータがないため断言はできない。
世界中の多くの人々が深刻な副作用に苦しみ、元BBCのリサ・ショウを含む何人かが死亡した。リサは40代の健康な女性で一緒に写っている男性は夫のガレスです。彼女は統計的にはワクチンは必要なかった。しかし、どういうわけか彼女は他人を助けるため、という考えに基づいて、みんなのために1回接種した。リサは亡くなりました。ガレスは妻を亡くし、幼い息子には母親がいない。
陰謀論者、電波系、いわゆる反ワクはそんなことはなく、単に個人の選択を選んだだけだったが、ずっと正しかったのだ。ちなみに私は3回打ってしまった。それが必要だったのかどうか、誰か教えてください。
私たちは、ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、テレビ医師のことを決して忘れないでしょう。彼らの手は血まみれだ。決して許さない、決して忘れない、二度と繰り返させない。
3.医者らは人々に危害を加える側に加担
2022.6.1
自分の魂を売るようなことは、些細なことにおいても大事においても決して許されない。いずれにせよ魂を売ることに変わりない。今まさにこのようなことが起きているのだ。あなたは分かっているはずだ。新型コロナが流行り出した当初の数ヵ月を振り返ってみよう。あなたは医者として多くの情報を手にしたはずだ。あなたの信頼するCDCから新しい情報を知らされた。そうだろう。そうだったはずだ。今になってあなたは問題に気づいただろうか。調べれば分かったはずだ。私だって調べて何が起きたか理解できたのだから。
彼らは新型コロナワクチンのデータを改ざんした。ロックダウンの前にも他の嘘をついた。私は1月頃からこのウイルスの研究を始めた。あなたも医者なのだから同じことをしているはずだ。言うまでもないが誰も最初からこうした狂気の計画が実行されているとは気づかないはずだ。
だが、この二年間を早送りで振り返ってほしい。人工呼吸器を装着した患者の90%が死亡したことを目の当たりにしてきた。ある内部告発者がくれた情報だが、あなたもきっと見ている。死亡率の20-30%がレムデシビルによるものだということ。どれだけの人が治療されないまま死んでいったか。あなたは見て知っているはずだ。
そして医者達から次々耳にしたことは、「一人の患者も死なせていない。私はHCQ（ヒドリキシクロロキン）とイベルメクチン、プレドニゾロン、使うべき薬を使ったから」と。
あなたは見たり聞いたりして既に二年が経った。もし一向にそうした事実に目を向けないなら、あなたは超えてはいけない一線を越えてしまったのだ。つまり、故意の過ちや不正行為の領域に入ったのだ。患者が死にかけているのにあなたはわざと目を背けているのだ。これは受け入れがたいことだ。
あなたが医者としての責任を回避したいなら、医者を辞めて転職すべきだ。医者なら使命に突き動かされるときがあるものだ。憲法が引き裂かれ、ゴミ箱に捨てられ、小便をかけられたら、何か行動を起こさなければならない。仕方が無いと言わないでくれ。いかなるレベルでも何処の星でも声を上げるだけでなく、行動すべきだと私は考えている。
ちょっと考えてほしい。こんなことを考えたことがあるだろうか？我が国は茶税が引き金となって起きた革命によってできた。茶税はラクダの背中を折る最後のひと押しとなった。マスクは要らないし子供達に遺伝子治療を行うべきでもない。茶税革命のあの人達が我々の憲法を作った。教えて頂きたい。あの人達は我々の今見ていることを容認すると思えるだろうか？絶対に容認しないはずだ。（終）
THE HIGHWIRE A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis
JEFFEREY JAXEN INVESTIGATIVE JOURNALIST
DEL BIGTREE THEHIGHWIRE.COM
4.ファイザーのmRNAコロナワクチン3回接種、3週間後に亡くなった方の病理解剖結果
ジェフリー・ジェイクセン（調査ジャーナリスト/左の男性）:
ここにその症例報告の一つがあります。内容は書いてある通りです。
症例報告：多巣性壊死性脳炎と心筋炎
これはファイザーの、コロナに対するmRNAワクチン接種の後の症例です。76歳のパーキソン病患者の症例です。コロナワクチンの3回目接種後、3週間後に死亡しました。死亡前の臨床症状が曖昧であったため、遺族は解剖を要求し、それを推し進めました。
その結果、驚くべきことに、研究者たちはスパイクタンパク質のみを発見しました。脳と心臓の炎症巣からはヌクレオカプシドタンパク質は検出されませんでした。つまり、脳と心臓、特に細い血管の内皮細胞でスパイクタンパク質を発見しているのです。
デル・ビッグツリー（DEL BIGTREE/右の男性/アメリカのテレビおよび映画のプロデューサーであり、ワクチン接種反対グループInformed Consent Action Networkの CEO）: なんてこったい
ジェフリー・ジェイクセン(調査ジャーナリスト):
「ヌクレオカプシドタンパク質が検出されなかった」が「スパイクタンパク質が存在する」ということは、ウイルス感染ではなく、ワクチン接種に起因するものであると考えなければならない。
デル・ビッグツリー: 特定の抗体です。このワクチンでウイルス全体に対する免疫ができるわけではありません。全てのタンパク質に免疫ができるわけではないのです。一つのタンパク質のみに焦点を当てています。スパイクタンパク質のことです。つまり、もしスパイクだけが検出されて、ウイルスの他の部分であるヌクレオカプシドが検出されなければ、自然感染によるものではないことがわかるということです。彼は、心臓と脳にそれがあったんです。ワクチンは、スパイクタンパク質を心臓と脳に送り込んだ。それが証明されたのです。
恐ろしいことだ。特にこれを世界に売ったバカどもはこう言った「腕の中に留まりますよ、信じてください」と。
上記で扱っている話題の症例報告の内容
概要
現在の報告は、パーキンソン病 (PD) の 76 歳の男性が 3 回目の COVID-19 ワクチン接種を受けてから 3 週間後に死亡した症例を示しています。患者は 2021 年 5 月に ChAdOx1 nCov-19 ベクター ワクチンを最初に接種され、続いて 2021 年 7 月と 12 月に BNT162b2 mRNA ワクチンの 2 回接種が行われました。死亡前の臨床徴候があいまいなため、家族は剖検を希望しました。 PD は、死後検査によって確認されました。さらに、誤嚥性肺炎および全身性動脈硬化の徴候が明らかでした。しかし、脳の組織病理学的分析により、急性血管炎（主にリンパ球性）や、グリアおよびリンパ球反応を含む顕著な炎症を伴う原因不明の多発性壊死性脳炎など、これまで予想されていなかった発見が明らかになりました。心臓では、慢性心筋症の徴候、ならびに軽度の急性リンパ組織球性心筋炎および血管炎が見られました。この患者には COVID-19 の病歴はありませんでしたが、SARS-CoV-2 抗原 (スパイクおよびヌクレオキャプシドタンパク質) の免疫組織化学が行われました。驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症部位、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオキャプシドタンパク質は検出されませんでした。ヌクレオキャプシドタンパク質が検出されなかったため、スパイクタンパク質の存在は、ウイルス感染ではなくワクチン接種に起因するに違いありません。この調査結果は、遺伝子ベースの COVID-19 ワクチンによって引き起こされた脳炎と心筋炎の以前の報告を裏付けるものです。
キーワード: COVID-19 ワクチン接種、壊死性脳炎、心筋炎、スパイクタンパク質の検出、ヌクレオキャプシドタンパク質の検出、剖検
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5.Drew医師（元ワクチン信者）の変移
（2020年12月）
明日、ファイザー社のワクチンを接種する予約をしています。でも、モデルナだろうとファイザーだろうと、どっちでもいいんです。そう、ただワクチンを打てばいいんです。
（2021年）
ワクチンでひどい副反応がありました。息子もひどい目にあいましたし、本当にとても心配です。
（2022年2月）
サングラスの女性：私、ファイザーを2回接種して、モデルナのブースターを接種しました。そうしたら、3週間して舞台から転倒しました。時間的には、どんなタイミングで問題が発生するんですか？医師に尋ねたら、大丈夫だと言うんです。
Drew医師：2～3週間です。2～3週間の間は、色々な副反応が起きるタイミングです。私の友人でブースターを接種した人がいるのですが、彼は本当にブースターで体がボロボロになってしまい、まだ部屋の中を歩くこともできず、あらゆる種類の症状が出ています。面白い話が沢山あります。それが何なのか、どこから来るのか、本当のところは分かりませんが、それでもワクチンを接種する価値はあると思います。まだリスクを負う価値があると言えるほどではないのですが。
（2022年3月）
Drew医師：このワクチンが登場する前は、心筋炎はとんでもない緊急医療事態でした。まずめったに起こりません。めったに見られません。もし心筋炎を見かけたら、その人は直ちに病院に行くことになる。心筋炎の患者は不整脈でいつ死んでしまうか分かりませんし、心筋症で心臓移植をすることになるかもしれません。どうなってしまうか分からないものなんです。深刻な緊急医療事態です。それなのに、ワクチン接種で1500人に1人が心筋炎になるとか、3000人に1人が心筋炎になるとか言われているんです。どうしてこうなった？どうしてこうなった？
（2022年3月）
Drew医師：スパイクタンパク質が、感染によるものかワクチンによるものかに関わらず、何らかの形で血管内損傷を引き起こしている。どう思いますか？
女性の医師：その通りですね。そういうことをするのがスパイクタンパク質です。でも、貴方は、この有毒なものを作り始め、全ての臓器系を攻撃するというロードマップを注入してしまったのです。貴方の血管の内皮に付着してしまうでしょう。そして、それを止めるスイッチはないのです。
（2022年9月）
女性の医師：でも、あなたはこれらの有害事象に関して、実際に公表されているデータの量を過小評価していると思います。
Drew医師：先週発表された研究は、40才未満の男性では、心筋炎のリスクはコロナ自体よりもモデルナワクチンの方が5倍高いことを示しています。その通りです。ですが、これは、事実として正確でも、誤報とみなされてしまいます。
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