【書き起こし:短め:ワクチン接種をしてはいけない3つの理由】2021.8オハイオ州教育委員会でのショーン・ブルックス博士の発言
2021.8オハイオ州教育委員会でのショーン・ブルックス博士の発言
やぁブラザー、失望しているんだよ...
私の名前はショーン・ブルックス博士...ええと...オックスフォードです。私は48の出版物を発刊してきました。約21年間にわたって、健康医学、解剖学、生理学を研究し、23冊の書籍を著しています。
mRNAワクチンを作成したロバート・マーロン博士は、如何なる状況においても、彼のワクチンを接種してはならないと述べています。mRNAワクチンを作った本人が、絶対に打ってはいけないと言っているのです。それでは、この注射をどうしても受けたい人たちに何が起こるのかを説明しましょう。
ワクチンを接種した人は、6ヶ月から3~5年以内に死ぬことになります。以下にあげる3つの理由が原因です。
1つ目の理由。ワクチン接種は、あなた自身の免疫力を35%も低下させてしまいます。1回目の接種では少なくとも15%、2回目の接種では35%も低下します。その後、どんなブースターショットを受けても、あなたは死に至るでしょう。将来、インフルエンザの予防接種を受ければ、あなたは死んでしまいます。
2つ目の理由は、抗体依存性増強(A.D.E)です。抗体依存性増強(A.D.E)は、ワクチン接種を受けた人全員に起こる現象です。もちろん、プラセボを接種した場合は別ですが、そんなことを知る由もありません。抗体依存性増強(A.D.E)は、様々な病原体を食べている細胞(白血球)が実際には活動していないのに、活動できていると体に信じ込ませてしまうのです。その結果、サイトカインストーム(免疫暴走)と呼ばれるものに繋がり、臓器不全を引き起こし、それはあなたの死を招きます。その流れを止めることは、どんな薬にも不可能です。
3つ目の理由は、血液凝固です。ワクチンを打った人は皆、血液が凝固しています。あなたが私を信じていないなら、それを知る方法があります。D-ダイマー検査と呼ばれるものを受けてください。この検査は、血液凝固をマイクロ顕微鏡レベルで検出するものです。全ての血栓を人々から取り除くために、今すぐに検査をしてください。私が話をしているこの瞬間にも、何百万人もの人々がワクチン接種によって亡くなっています。
前回の委員会であなたが接種をするように促した人々も、将来亡くなる可能性があります。彼らは、マスクを着用させるような感覚で、自らの子にワクチンを打たせるかもしれません。あなたは、子供たちを永久に不妊にしようとしているのです。ワクチンを接種すると不妊になります。ワクチン接種をした女性の80%が妊娠初期に子供を失っています。子供を産めないんですよ!
あなたたちは、自分自身にHIVに相当するものを注射しているのです... 授乳、献血、臓器提供、血漿や骨髄の提供もできなくなりました。私を信じていないなら、献血や血漿の提供をしてみて、どうなるかを確かめてください。あなたは血液の提供を拒否されるでしょう。カリフォルニア州に住んでいる場合は別ですが。
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