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【書き起こし】キャリー・マディ医師からの人類への警告 PCR検査に用いる綿棒や新型コロナウイルスのワクチンにDARPAのハイドロゲルが仕込まれ、遺伝子組み換え人間製造中(所有者付き)・人間は非外科的ナノテクノロジー「N3プログラム」で思考制御されるコンピュータープログラムのキャラクターに!マトリックスの世界が進行中!人類の新種誕生、古い人類は駆逐される


このビデオを偶然にも見つけてくれた友人たち、こんばんは。この厳しい時代にも皆様が心身共に元気でおられることを願っています。日々世の中が変わっていくようで、メディアの何を信じれば良いのか分からなくなってきています。私たちのグループが、情報や知識の一部でも紹介していくことで、皆も少しでも安心して自分の意見を言えるようになってくれればと願います。そして多くのメンバーが自分のページに色々なことを投稿し始めていることを知り、私は本当に誇りに思い、感謝しています。どんなに小さい事も、また少しずつだとしても、全てとても役に立っています。本当にどうもありがとうございます。

今回のトピックはCOVID-19のワクチンについてのお話です。この情報は非常に緊急性の高いものだと思いますので、是非、私の言うことを本気で考えて頂きたいと思います。これは私にとっては新しい分野ではありません。私は少なくとも20年間はワクチンについて研究してきたので、情報にはとても精通していますし、とても情熱を持っています。とにかく今回はCOVID-19のことについて焦点を当てます。どんなことでも何か気が付いたことがあれば是非お友達や家族にSNSを通してでもシェアしていって下さい。Facebookは本当にイライラすることは承知しています。私も何度も閉じてしまいたいと思ったことがあります。ですが皆が残って情報や※ミーム(※コピー&拡散される画像や・映像・文章などのこと)を発信し続けることがとても大切だと思います。そうすることによって、確実に変化をもたらすことが出来るのです。そのサポートに感謝します。SNSをネガティブなことばかりに使う必要は無いのです。

先に言っておきたいのですが、私はいかなる企業や団体の代表ではないということです。そしてこれは私の個人的な発言です。また個人の診断や治療を目的としたものでもありません。何か症状がある場合には、是非あなたのかかりつけの医師に相談して下さい。

私はキャリー・マディ医師、またはキャリーです。私は内科医であり、整体の訓練も受けています。では、人生の選択にもなる、最も重要な質問から話を始めようと思います。

「人間であるとはいったいどういうことか?」

これは私たちの人生において非常に重要な質問です。これからやってくる"ワクチン"については、非常に重要な質問になるので、まず基本的な事実をお伝えします。それから私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話し、そして最後に結論をお伝えします。そして私が掲示するデータのいくつかについては、あなた自身でも調べられるような参考文献をいくつか紹介します。グループのアルバムページに載せるのに、1日か2日ぐらい待って下さい。ではまず初めに、いくつかの情報を整理しましょう。

私たちの体はDNAを持っています。

DNAは螺旋(らせん)状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。それは35,000テラバイトのデータ、高解像度のビデオ、約35,000万時間に相当します。ではここにはどんな情報が含まれているのでしょうか?そこには、生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、etc...などが記録されています。

また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ているということを知っておくことも重要です。詳しい方はご存知だと思いますが、パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。ゲノムや遺伝子を挿入することが...ではなく、ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れることも可能なのです。そしてまた何かを取り除くことも出来、そうすれば欠損部分が出来ます。転移することも出来るのです。つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたり、それを反転させることも可能なのです。また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえ出来るのです。遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。いってみればそれはソフトウェア、プログラムを書くのと同じです。

では、そのコードをどれくらい書き換えたら「人間ではない」と見なされるのでしょうか?
私たちが法的にも論理的にも、何が起こっているか知っていようがいまいが、これは話すべき非常に重大なことです。なぜなら彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。そしてこれは人工細胞株、あるいは合成細胞株、あるいは遺伝子組み換え細胞株と見なされるのです。どれも(このトピックに)使われそうな言葉です。何を言っているのか分からなくなってしまうので、専門用語も理解しておく必要があるかもしれません。

興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することは出来ませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。その良い症例がモンサントです。モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。ですから実際とは少し違うものが作られています。スーパーで売っているトウモロコシやトマトなどを見ると、自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実は違う物なのです。彼らは何かを変えているのです。外見は同じように見えても、中身は違うのです。つまり、彼らはその品種をコントロールし、所有しているのです。ですがもし野生種、自然に生えたものであったら、特許を取ることは出来ません。彼らはそれを所有することは出来ないのです。それを翻訳(=生物学用語)するか、ヒトの細胞株や人間に転移すると、私たちが「特許」を取られる可能性があるヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。そして特許を取得するということは、所有者が必要となるわけです。私が何を言おうとしているかきっと分かって頂けたかと思います。

もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるのでしょうか?
私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?それともトランスヒューマニズムでしょうか?そしてもし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得し、所有することが出来るとしたら?

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これはSF映画や未来の出来事ではありません。今現在起こっていることなのです。これは「組み換えDNA」「組み換えRNA技術」と呼ばれ、COVID-19ワクチンのために提案されているものです。コロナウイルス、COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです。これらはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。わかりますか?

この組み換えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソ・スミス・クライン、サノフィから支援を受けています。そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。更に付け加えるとこのタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。もう一度言いますよ。よく聞いて下さい。これまでただの一度も「ヒトには使われたことが無い」のです。一度も。彼らは今、誰一人として使った事の無いものを私たち全員に注射しようとしているのです。

ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことが無いどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。動物実験をスキップして直接、臨床試験(ヒトを対象とした試験)に移行しているのです。彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。FDA(米食品医薬品局)の承認を受ける為、どんな治療法においてもゴールドスタンダードであるプラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。誰にとっても安全なのか、有効なのかをどうか確認するための科学的なプロトコルにも従わず、それについて知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。

しかもワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということです。彼らはまた無作為化比較試験も免除されています。COVID-19ワクチンは既にそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。"彼ら"は私たちの質問の回答を濁します。「以前、※MMRワクチン(※新三種混合ワクチン/オタフク、風疹のワクチン)を受けているのだから、わざわざそんな試験は必要ないだろう」でも、少し手を加えているのでは?「まあ同じことだよ」

一体、どういう考え方なのでしょう?ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに信じられません。更にそれらワクチンについて彼らが言う通りの効果を証明することさえも免除されているのです。例えばワクチンが抗体を産生していることを証明すれば良いだけなのです。良いですか?抗体を持っているからといって、免疫があることにはなりません。確かな効果は分かりません。集団の中で、本当に効果があるかは分からないのです。真の研究、正しい研究であれば実際に、集団の中で効果があることを示せるはずです。彼らはそれをしていません。時間が無いという理由で。なので全く効果が無いのかもしれないのです。だとしたら(皆がその注射をする)目的は何なのでしょうか

全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(14週の白人男児の肺細胞)細胞株「MRC-5」を使用しているということです。これは「不死化細胞株」と言います。「不死化」とは「死なない」事を意味します。つまり、アポトーシス(※細胞が自然に死んでいく事)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることが出来ない細胞を「癌」と呼びます。これが「癌」の定義です。つまり、彼らは「癌細胞」を使っていることを気付かれないために、様々な言葉を使うのです。

また、堕胎した胎児の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれます。他にも色々な言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。

いつも次のように言われてしまうので、伝えたいことがあります。「あなたの言っていることは空想だ」「そんなことがあるはずはない、絶対にあり得ない」「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビル・ゲイツを信頼します」「あなたは間違った事を言っている」

私がお伝えしたい事というのは、本当に沢山の医師や研究者が、長年に渡ってこの情報を伝えようとしてきましたが、いずれもなんらかの方法で黙殺されてきたということです。私の同僚の多くも世間に伝えようとしてきました。私自身も最善を尽くしてきています。ですから私たちは一般に、皆さんに対して公開しようとしてきたのです。ですが金銭が関わるとダメなのです。メディアはコントロールされています。だから医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。何人かは見かけると思いますが、多くはありません。言論の自由があるとは思えないからです。

次に進みますが、イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書(後で参照しますが)は、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論付けました。彼ら科学者のグループは、「これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスクが増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。それが具体的に何を意味するのか、私にも分かりません。感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。ワクチンとは関係無いはずなのに、含まれています。ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。

皆さん、この部分だけでもこれが「生物兵器」として扱われる可能性があると考えられますよね?これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明している別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になる訳ではありません。2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。ですから分からないのです。このことについては研究がなされていないのです。小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというは常識でしょう。

お金の流れ

では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょうか?それではお金の流れを追ってみましょう。大抵、色んなことが見えてきます。

2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発のために300万ドルを受け取りました。2013年には、モデルナ・セラピューティクスはRNAワクチンの研究開発のために500万ドルを受け取りました。そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンのために4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。重要なのは、これらの企業が今迄の所、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮出来なかった為に、人体に使用する為のライセンスを取得出来ていないということです。十分な免疫力と言っても、もう一度言いますが、一定数の抗体が出来たと主張しているに過ぎません。試験管の中の抗体を数えただけです。(仮にそれが出来ても)その有効性を証明しなければ、良い科学とは言えません。


「遺伝子レベルでの人間の強化と破壊」

ダーパ

2010年、国防総省の軍事気管DARPA(ダーパ/国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。彼らは皮膚に、マイクロニードル(極小針)が付いたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレーション(体を傷付けずに電気的に小さな穴を開けて投与)出来る合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で、気がつくことすら無いでしょう。彼らの言葉を引用すると、「遺伝子レベルでの人間の強化と破壊」です。これはビル・ゲイツが前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じ頃です。2020年にはDARPA(ダーパ)がブレイン・マシン・インターフェイスを認めています。それこそ「A.I」つまり「人工知能」であり、人間の脳が※ニューラルネットワーク(※脳機能に見られるいくつかの特性に類似した数理的モデル)形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。

例えばこんな感じでしょうか。(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり...何でも良いですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。そう聞けばスゴイと思いますよね?でも考えてみて下さい。こちらから向こうに通じるという事は、向こうからも通じるという事なのです。スマートハウスからもメッセージが送られていることなのです。これらは全て関連があるので、もう少しお付き合い下さい。

同時期のDARPA(ダーパ)のもう一つのプログラムは、次世代の非外科的ナノテクノロジー「N3プログラム」というもので、あなたの脳に直接「読み書き」が出来る、非侵襲的(体に傷を付けない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェース(A.I、人工知能)が含まれています。これはどういうことだか分かりますか?暫く前から私はこれを知っていましたが、未だに信じられなくて笑ってしまうのです。脳を直接読み取り、直接書き込み...ですよ?あなたの脳内で起こる事を書き換えるのですよ!あなたの記憶や考えをですよ!人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。まさに映画、マトリックスですから。文字通り「マトリックス」です。「空手を習いたいな」→「ダウンロード」→「空手を習得出来ました。」これでもう体が知っている、出来るという訳です。「フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの」→「すぐにダウンロード」→「はい、もう出来ます。」語学ならたぶん数日か、1日で習得出来るのでしょうか。私には分かりませんが。

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それは魅力的なことに聞こえます。でも自分でコントロール出来ると思いますか?他の何かがあなたを支配しているんですよ?他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかも分からない、あなたはコンピュータープログラムになってしまうということなんですよ。あなたはあなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。これはSFの話ではなく、現在の事なのです。全て関連があります。


DarpaHydrogels(ダーパ・ハイドロゲル/ヒドロゲル)の生産

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これも重要な事ですが、DARPA(国防高等研究計画局)が資金提供しているある企業ではソフトで柔軟なハイドロゲル(DarpaHydrogels/ダーパ・ハイドロゲル/ヒドロゲル)を生産しており、ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが、ヘルスモニタリングの為にこれを皮膚下に注入します。重要なのは、このジェルは、スマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですがハイドロゲルというナノテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが私たちのDNAにどう影響するかは分かっていませんが、人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることは分かっています。

さて、私たちは全員スマホの中には、私のもそうですが健康アプリが入っています。何らかの形でスマホに入っているのです。時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、いずれにせよ入っているのです。それを無効にすることは出来ますが、削除することは出来ません。不可能です。これこそが彼らの言っている「COVID-19アプリ」でもあるのです。このアプリと関係があるのです。彼らはあなたに準備をさせているのです。あなたはアプリを持っています。つまりソフトウェアを持っていることになります。あとはハイドロゲルを少し入れるだけです。そうすれば永遠に体内の全てがモニターされることになります。女性なら、排卵、月経周期、セックスの回数、男性の場合ももちろん...そして体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか...あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたの全てを把握出来るんです。継続的に。そしてそれはA.Iプログラムに送られる。一体何が行われているのでしょうか?彼らは急いでこれを進めようとしています。既にスマホであなたを準備させています。これはファンタジーではありません。全て事実です。


人間であることの意味を変えてしまう未知の領域に突入した2021年現在

結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。COVID-19のワクチンは、どのような科学的方法論から見ても安全ではありません。彼らは癌や、突然変異原生の細胞株を、私たちの体内に導入しています。長い間、ずっとそうして来ています。彼らは何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きているのか、根拠を持っていません。まだ絶対的に何の根拠も無いのです。彼らには根拠など無くても良いのです。分かりますか?

組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。後戻りは出来ないのです。「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう2度とやらない」では済まないのです。「やるか?死ぬか?」という問題です。誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果を知っていると思えないし、これではダメでしょう。

本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちを恐らく破壊することになります。私たちが知っている「人間の私たち」をです。これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。これはまさにこのワクチンと、そのID2020等のような名前の付いた付属製品を使って、私たち全員を人工知能のインターフェイスに繋ぐことが出来るという事を示唆しています。これは一方通行ではありません。双方通行なのです。

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情報が多くて中々消化出来ないかもしれません。とにかくゾっとすることだと思います。私は何年も恐ろしいとずっと思ってきました。このようなことを話し合うビジネスや、サイエンスの会議にも参加してきました。これは本当の話です。ファンタジーの世界のお話ではないのです。私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが...これは事実です。ですから今、私たちで声を上げて伝えていかないと。私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために...

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これはジョークではありません。あなたも出来る限り自分で調べて、どんどん話題にして話していって下さい。そしてSNSを止めないで下さい。止めずにSNSでこの話を溢れさせて下さい。

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より多くの人々を目覚めさせることが出来たら、チャンスはあると思います。

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心からの愛を平和の願いを込めて伝えます。他の話題やテーマについてもお話出来たら嬉しいです。私が持っている参考文献は紹介しておきますね。あなたがどう感じたか教えて下さい。そしてどうか声を上げて下さい。お願いします。素敵な一日を。Bye。


翻訳:Mashlee
編集:K .Angel
翻訳及び編集/Divine Angel Place
https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/?fbclid=IwAR3lK1fKOCT8WU7SEnJoOdm1U6ebOjxzVe5X44ifJe2OG-OCqscJb5jgCNU
短縮:https://bit.ly/3pv568P



【参考に:】

下記の記事は、DarpaHydrogels(ダーパ・ハイドロゲル/ヒドロゲル)の生産についての記事が書かれています。是非ご覧になって下さい↓↓PCR検査しただけでもう危ないのではないでしょうか?! 

PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている! ~ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく


キャリー・マディ医師「ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来る」 ~米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている

こちらの記事に書かれていますが、日本発の「イベルメクチン」がこの件に関する救世主だということがお分かり頂けるかと思います。「イベルメクチン」は常備しておいた方が良いですし、飲用して体を防御した方が良いと思います。ワクチン接種者以外の人に起こるシェディングと呼ばれるものに対する対策も時事ブログには載っていますので、知っておいた方が安心出来ると思います。


追記:以前書いていた文章を訂正します。以前はA.IVS人類と思っていたのですが、どうやら今現在は、違うかもしれません。細かい部分は私には分かりらないのですが、シャンティ・フーラの竹下先生の過去記事を見直してみましたのですが、「「ブラック・キューブ」は新世界秩序(NWO)の中心に位置する人工知能であり」と書かれてあり、「今や「ヤルダバオト」も「ブラック・キューブ」も完全に改心しており、何の心配もないのです。」と書かれていました。コーリーグッド氏のA.Iの記事も再度読み直して、やっと理解できました。Google内部告発者とコーリーが同時警告!AIマンハッタン計画の危険性 電磁的知性存在の脅威は今の所、地球上では大丈夫なのではないかと思います。社会や世界が未だに良くなっていなくてめちゃくちゃだと感じるので、A.Iの脅威がまだ続いていると思い込んでいました。


1.「ブラック・キューブ」とは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」のこと ~土星と結び付けられる「ブラック・キューブ」がAI神との関連で話題に

2.背後で国連をコントロールし、「中国支配の新世界秩序(NWO)」を進めていた「光の銀河連邦」によって、ブラック・キューブは作られた

参考記事 

参考記事 Google内部告発者とコーリーが同時警告!AIマンハッタン計画の危険性  上記ページの中の、↓下記の画像の部分からの記事がA.Iの事を知るには大変参考になるので、是非ご覧になって下さい。

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物事が良い方向へ進みますように願っています。長文でしたがお疲れ様でした。お読み頂き、ありがとうございました。


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