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【動画書き起こし】コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明 Dr Byram Bridle COVID-19 Vaccines 2021/05/27

コロナワクチン「毒素」を注射している

バイロン・ブライドル博士(カナダ ゲルフ大学准教授)2021年5月27日 「動画の注意:当チャンネルの日本語訳は私マタタビが時間を掛けて翻訳したものです。複製・転載・転用は固くお断りいたします」 https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/(この書き起こしの動画)マタタビさんの他の動画(https://www.bitchute.com/channel/BNtctLjdc3Ds/)(マタタビの羅針盤)


女性インタビュアー:バイロン・ブライドル博士をご紹介しましょう。彼はゲルフ大学のウイルス免疫学の准教授です。あなたはこの全ての問題についてとてもオープンです。あなたは決して反ワクチン派ではありません。あなたは心臓の炎症についてどう思いますか?そしてそれは実際の脅威なのでしょうか?

バイロン・ブライドル博士:お招きいただきましてありがとうございます。アレックス。あなたがおっしゃるように私はワクチン推奨派ですが私は常に科学的根拠が適切になされているかどうか、ワクチンを一般に普及させる前に私たちは科学的根拠に注意深く従っているかどうかを確認しています。私はこれについて説明させて欲しいと思います。

あなたと視聴者の皆さんにあらかじめ警告しておきます。私がこれから話す内容は少し怖い話です。これは最先端の科学です。いくつかの重要な科学的情報があります。ここ数日で明らかになりました。最終的な因果関係が分かりました。 私と海外の共同研究者たちはなぜこのような問題が起きているのかを正確に理解することができました。多くの問題はこれらのワクチンと関係があります。これは少し怖い話です。心の準備をして下さい。

私はこれからそれについて説明します。これからお話する科学は...正確な科学的データを説明する時間はありませんが、私がこれから述べることはすべてとても有名な信頼されている科学雑誌に掲載され査読された科学論文に完全に裏付けられています。私はこれらの情報をすべて手に入れました。私は今この情報を文書にまとめようとしているところで、皆さんに広く伝えたいと思っています。この結論の発表を聞くのは、あなたの視聴者の皆さんが最初になります。それでは説明します。

SARS-CoV-2はその表面にスパイクプロテインを持っています。そのスパイクプロテインはウイルスが私たちの体に感染することを可能にしています。だから私たちはスパイクプロテインをワクチンに使用しているのです。私たちが使用しているワクチンは、私たちの体の細胞にスパイクプロテインを製造させます。もし私たちがそのプロテインに対して免疫反応を起こすことができれば、このウイルスに感染するのを防ぐことができるという理論です。それがワクチンの理論です。

しかしこの病気、重度のCOVID-19を研究するとあなたが説明したすべてのこと、心臓疾患、心臓血管系の疾患、出血、血栓など、すべて重度のCOVID-19と関連しています。

リサーチをして科学界で発見されたのは、スパイクプロテイン自体が心臓血管系へのダメージのほとんどすべての原因となっているということです。それが血液循環の中に入ると、例えば生成されたスパイクプロテインを実験動物の血液中に注入すると、動物たちは心臓血管系にあらゆる種類のダメージを負います。スパイクプロテインが血液脳関門を通過して脳にダメージを与える可能性もあります。一見したところそれほど問題があるようには見えません。なぜなら私たちは肩の筋肉にワクチンを注射しているからです。今まで想定していたのは、このワクチンは従来のワクチンと同じように注射部位以外の場所には行かず、肩に留まるということです。 スパイクプロテインの一部は免疫システムを活性するために局所の流入領域リンパ節に行きます。

しかしこれが最先端の科学で分かってきたことです。恐ろしいことが分かりました。日本の規制当局に情報提供を求めることによって、私と海外の共同研究者たちは生体内分布試験と呼ばれるものを入手することができました。科学者がこれらのメッセンジャーRNAワクチンが接種後にどこに行くのかを知ったのは初めてのことです。つまりスパイクプロテインが肩の筋肉に留まるというのは間違いのない想定なのかどうか?短い答えは完全にノーです。これはとても不安にさせられます。

スパイクプロテインは血中に入りワクチン接種後の数日間、血液中を循環します。スパイクプロテインが血中に入ると脾臓、骨髄、肝臓、副腎など多くの組織に蓄積されていきます。私が特に気になるのは、卵巣にかなりの高濃度で蓄積されるということです。

最近科学誌に受理されたばかりの論文もこれを裏付けています。 13人の若い医療従事者がモデルナワクチンを受けました。これはカナダにあるもう一つのメッセンジャーRNAベースのワクチンです。彼らがこのことを確認しました。彼らはワクチンを接種した医療従事者13人のうち、11人の血液中にスパイクプロテインを見つけました。私たちはスパイクプロテインが病原となるタンパク質であることは以前からわかっていました。それは毒素です。それが血液循環に入ると私たちの体にダメージを与える可能性があります。現在私たちには明確な証拠があります。

ワクチンが私たちの体の筋肉三角筋の細胞にスパイクプロテインを製造させスパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入っているという証拠です。

血管内にあるスパイクプロテイン血小板や血管の細胞にある受容体と結合することができます。それが起きると次の2つのうちどちらかが起きます。

一つは血小板が固まり血栓ができる可能性があります。正にこれが理由で私たちはワクチンに関連した血液凝固障害を見ているのです。

もう一つは出血を引き起こす可能性もあります。

もちろん心臓も関係しています。心臓は心臓血管系の重要な部分です。だから心臓の問題が起きているのです。

スパイクプロテインは血液脳関門を通過して神経障害も引き起こします。だから血栓の致命的なケースが脳の中で起きているのを何度も見ているのです。

それから気になるのは研究で証明されているのは...これはまだ雑誌で発表されていませんが、この研究はワクチンから作られた抗体が母乳を通して伝染するということを示そうとしています。これは良いことだろうと考えられていました。なぜならそれは赤ちゃんに保護を与えることができるからです。

しかし彼らが意図せず発見したのはこのメッセンジャーワクチンが実際に母乳を通して伝染するということでした。つまり母乳を飲んでいる乳児にワクチンのベクターが運ばれるのです。

そして現在私たちはスパイクプロテインは血液循環に入ると分かっています。血液中のどんなタンパク質も母乳の中に濃縮されます。

アメリカの有害事象データベースを調べて、私たちは授乳中の乳児が消化管の出血障害を起こしていた証拠を見つけました。

これは献血に影響があります。現在カナダ献血センターはワクチンを接種した人は献血できると言っています。私たちは病原性のスパイクプロテインを虚弱な患者に伝染させたくありません。私たちはその血液を輸血しています。これは授乳中の乳児に影響があります。 そしてこれは人々にとって深刻な影響があります。

SARS-CoV-2はすべての子どもたちを含め、人々にとってハイリスクの病原体ではありません。 要するに結論として私たちは大きな間違いを犯したということです。

私たちはスパイクプロテインは優れた標的抗原であると考えていました。私たちはスパイクプロテイン自体が毒素であり、病原性のタンパク質であることは知りませんでした。

人々にワクチンを接種させることによって私たちは意図せず彼らに毒素を注射しているのです。

そしてこの毒素が血液循環に入ってしまう人々もいます。それが起きると特に心臓血管系のダメージを引き起こす可能性があります。

私は他にも多くの...時間がありませんがこのワクチンの長期的な安全性について多くの疑問があります。例えばそれは卵巣に蓄積されています。私の疑問の一つは私たちは若い人たちを不妊症にしてしまうのではないかということです。 https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/

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