見出し画像

ノーベル賞受賞科学者は、コロナワクチンが変異株を生み出すことを明らかにする【動画書き起こし】

ノーベル賞を受賞者のリュック・モンタニエ(Luc Antoine Montagnier)博士がコロナワクチンが変異株を生み出すことを明らかにした動画の書き起こしです。下記では読み易いように「R博士」と記述しました。

動画の埋め込みが私には出来ないので、動画を観たい方はYou3さんのところでご覧になって下さい。

ここからです。

R博士:WHOの提供するグラフを見ると1月にワクチン接種が開始されてから新規感染者を示す曲線は、死亡者数と共に爆発的に増加していて、特に若い人の多くが血栓で死んでいます。
効き目があって、費用のかからない治療法があるはずなのに。大きな国で。

Q.行われているワクチンの大量接種プログラムをどのようにお考えですか?

R博士:とんでもない過ちではないだろうか?科学的な誤りであると同時に、医学的な誤りでもある。受け入れがたい過ちだ。歴史書にはそのことが記されるだろう。なぜなら、ワクチン接種が変異株を生み出しているのだから。中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う?死ぬのか、それとも別の解決策を見つけるのか?新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。

画像1

画像2

どこの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に、死者の曲線が続いている。私はこの現象を注意深く観察していて、研究所ではワクチン接種後にコロナに感染した患者の実験を行っている。ワクチンに耐性のある変異株が作られている事をお見せしよう。

Q.パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?

画像3

R博士:そんなことは考えられない。彼らは沈黙しているのだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている。ウイルスによって作り出される抗体は、感染を増強することができる。

これはいわゆる抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれるもので、抗体が特定の感染を有利にする。抗体はウイルスに付着し、その瞬間からウイルスは受容体や抗体を有することとなり、マクロファージなどにも存在する。ウイルスが活発になるのは偶然ではなく、抗体との関連があるという事実があるのだ。

画像4

新しい変異株が作られるのは、ワクチン接種による抗体を媒介とした選択によるものであることは明らかだ。

以上です。

より詳しくお知りになりたい方はYou3 さんのnoteへ↓どうぞ

ノーベル賞受賞科学者は、コロナワクチンが変異株を生み出すことを明らかにする


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?