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【書き起こし3本:スチャリット・バクディ博士と心臓専門医で心血管リスク研究の第一人者、ピーター・マッカロー博士】

SUCHARIT BHAKDI博士_ワクチンを接種した死者の90%の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明確な証拠を発見
配信元)https://rumble.com/vrivhf-sucharit-bhakdi-90.html 21/12/28 Mayo97

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まず最初に言いたいのは、細かいことをとやかく言うべきではないということです。事実はテーブルの上にあり、その事実はArne Burkhardt(アナ・ボーカード)博士によって提示されました。一週間前に、その事実は明らかになりました。全ての遺伝子ベースのワクチンは、製造者に関係なく、ワクチンを受けた人に同じ結果をもたらします。彼はこの4日間で15人を診察しました。当局によってワクチン接種との関連性が認められないまま、ワクチン接種後に死亡した人が70人にまで増えています。家で、職場で、車の中で、スポーツ中などで死んだ人たちが対象です。これは非常に重要なことです。親族がどうしてもと言うので死後解剖をしたが、何も見つかりませんでした。つまり、臓器は正常に見えたのです。

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しかし、ドイツで最も経験豊富な病理学の教授であり、現在は私と同様に年金生活を送っているArne Burkhardt(アナ・ボーカード)博士が、この半年間、これらの臓器を見続けたのです。彼は毎日毎日、この臓器を見続けました。彼はとてもひどい何かを発見したのです。

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何が起こっているのか、もはや疑問の余地はありませんでした。その答えは、90%の人の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明確な証拠を発見したのです。

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主なものは心臓、肺、そして肝臓などの他の組織などです。COVID倫理を守る医師たちのウェブサイトに掲載され、世界中で話題になっています。これらのデータは、他のデータを探さなくても、これらのワクチンが若者や老人を殺していることがわかるほど有害であるためです。若者や高齢者を殺しています。そして、私たちの子供たちを殺しているのです。だから、何を言っているのかわからないのです。この写真を見てください。ワクチン接種を受けている人たちの撃ち込まれている銃弾を見てください。子供たちは...私たちはこのビデオを作って、「よし、子供たちは壁に向かって立て」と言いました。これは水鉄砲で、あなたはこの水鉄砲で撃たれることになりますが、痛くはありません。水が目に入るかもしれません。火傷するかもしれません。目が焼けるかもしれませんが、何も起こりませんし、それがあなたを守り、あなたの両親や祖父母を守ることになります。こんなデタラメばかり!それで、子供たちは壁に向かって立たされます。そして彼らは撃ちます。この忌々しい人々が銃を撃ち、子供たちを殺しているのです。耐えられません。

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私たちには4歳の息子がいますが、撃たれるのを許すことができないので、この国から逃げようと思っています。現在、自己破壊に繋がる自己免疫攻撃反応が、これらのワクチンによって引き起こされていることが知られています。Arne Burkhardt(アナ・ボーカード)博士が発見したのは、90%、28歳から90歳までの死者の90%でした。

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女性と男性、1対1です。ワクチンが原因で死亡したとは考えられなかった人たちが、全員に同じ病理学的所見が見られたのです。ワクチンが彼らを殺したことを証明しています。

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ワクチンによって90%の人が自己免疫反応による心臓の破壊で死んだとしたら証明できませんが、唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ベースのワクチンを接種したことで、組織内にこの忌々しいスパイクが生成されたということです。それ以外に死んだ理由はありません。それ以外の理由はありません。

皆さん、よく聞いてください。この15人のうち4人は、一度だけのワクチンで死にました。Arne Burkhardt(アナ・ボーカード)博士が発見したのは...Arne Burkhardt(アナ・ボーカード)博士は、ヨーロッパでもっとも経験豊富な病理学者の一人です。彼が「これはそうだ」と言えば、それはそうなのです。そして、彼が持っている写真は、今では文書化されていて、決して壊すことはできません。世界中の誰もが見られるように、殺人リンパ球がこれらの人々の心臓や肺、時には他の臓器に侵入していると言うのです。

なぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が生じます。唯一の答えは、これらの臓器が殺人リンパ球に見られる標的を作り出しているからであり、その標的とはウイルスタンパク質です。人類が誕生して以来、免疫学はこのように機能してきましたし、現在も機能しています。

さて、あなた方政治家や当局者は、この写真を見て、死んだ人達、あなた方のせいで殺された人達を見てください。私は耐えられません。どうやってこの話を続けるんだ?証拠は世界に向けて発信されているのに?

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さて、次のことをお話しましょう。それは完全に明らかです。大多数の人は、1回や2回ワクチンを接種していましたが、2回目以降は、もちろん悪化します。3回目以降は、免疫系がますます攻撃的になるため、どんどん悪化していきます。

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さて、まず第一に、1回目の注射によって、あなたの血管が漏れてしまうことです。血管が漏れるのは、1年前から言っているように、タペストリーに傷がついて損傷しているからです。そして、mRNAが臓器に漏れ、心筋、肝臓、肺がこれらのタンパク質を生産し始め、誰もが持っているリンパ球を殺してしまうのです。誰もが持っている殺人白血球です。自分自身を破壊し、心臓、肺、肝臓、その他諸々を破壊していきます。

なぜやめないんですか?なぜ政治家や権力者にやめさせようとしないのでしょうか?なぜ?なぜ彼らの話をしているのか?

さて、最後の話になりますが、これで終わりです。よく聞いてください。これは私たちが何ヶ月も前から言っていることで、この忌々しいワクチンが、勿論、リンパ節、リンパ節細胞に到達することを指摘しています。この忌々しいスパイクを生産し始めます。もちろん、その細胞は生産するために死にます。スパイクは、私たちが皆持っている殺人リンパ球によって殺されます。どうなってしまうのでしょうか?あなたのリンパ球や体の免疫制御を担う細胞が死んでいきます。死んでいるのです。ワクチンを接種されている可哀想な子供たちの中で死んでいくのです。可哀想な人々の中で死んでいくのです。20歳から90歳までの大人たちです。

リンパ節にあるこれらのセンチネル・リンパ球が死ぬと何が起こるでしょうか?リンパ球は、ドイツのエプスタイン・バー・ウイルスや伝染性単核球症のように、体内にあるウイルスをコントロールする役割を担っています。それをコントロールできなければ、爆発してしまいます。ヘルペスウイルスは、コントロールできなければ、爆発して帯状疱疹になります。神よ、これを理解することは、そんなに難しいことですか?そんなに難しいことですか?

でも、他にも教えてあげましょう。他にも沢山あります。地球上の何十億人もの人々の体内に眠っている、危険な伝染病菌のことを。1つ目は結核です。私も体内に結核菌を保有していることをご存知でしょうか。しかし私はリンパ球によってそれをコントロールしています。私のリンパ節の中で。もし私がそのリンパ球を殺してしまったら、彼らはこの忌々しいタンパク質をあえて発現させているので、彼らの兄弟や姉妹に殺されてしまいます。私の結核に対する防御機能は、崩壊してしまうのです。

また、トキソプラズマ症という病気がありますが、これは世界中、特に地中海沿岸に多く存在します。トキソプラズマ症が発生したら神頼みだが、結核が発生しても神頼みです。結核はかつて人類の主要な殺人者でした。そこで数ヶ月前、私たちCOVID倫理法人会の医師は、「注射と帯状疱疹について調べてみたら何がわかるか」というエッセイを書きました。そして、私たちはそのエッセイの中で、次のような恐れていることを書きました。ウイルスや結核などのバクテリアの休眠感染が爆発するのではないかと。

さて、いつ爆発するのでしょうか。結核菌が爆発するには、時間が必要なことは誰も知りません。これらの細菌は非常に遅いので。2日前、ドイツの同僚からメールが届き、「奇妙だ」と言われました。私たちは、説明のつかない腹部の症状を持つ女性を見たことがあります。私たちはこのようなものを見たことがなく、彼女が何を患っているのか分かりませんでした。彼女は熱がありました。痛みもありました。彼女は苦しんでいました。しかし、約2週間後、私たちは攻撃的な診断を行い、彼女の腹部全体に結核の再活性化が見られたことが分かりました。そして彼女は、私たちとお互いに話し合い、今まさに命を懸けて闘っています。なぜなら、結核は治療が非常に難しく、特に複数の耐性を持っている場合は難しいです。

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私の予想では、今回の忌々しいワクチン接種により、世界中で結核が急増すると思われます。特に、結核菌が体内に眠っている国では、その傾向が顕著です。それは、インド、アフリカ、アジアの人々です。残念ながら、ヨーロッパの政治家の中でワクチン接種を受けている人はいませんが、それは結核で死ぬために必要なものを見ることになるからです。

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さて、私はとても感情的になっています。なぜなら、私の国民が狙われているからです。そしてインド人と、私も標的になっているインドから来ていますが、それが短期的か中期的か長期的かについては問わないでください。結核は腫瘍と同じように長期的に人を殺すのです。皆さんは、ワクチンを接種した人の間で癌や腫瘍が爆発的に増加していることを知っているはずですが、誰も理解していません。しかし原理は同じです。体内のリンパ球は、腫瘍細胞をコントロールする役割を担っています。そしてこれらの腫瘍細胞は、毎日、毎時間、体内で発生しています。そして、それらをコントロールしなければ、あなたが標的になってしまうのです。

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ですから、事件や死について語るのは止めましょう。このような影響を探してみましょう。ウイルスを探しましょう。ウイルス、ヘルペス、EBV、CMVは、母親の胎内で子供を殺します。結核、トキソプラズマ症、癌、誓って言いますが、あなたは何かを見つけることになるでしょう。恐ろしいものが見つかるでしょう。もし、このワクチン接種の狂気を止めなければ。それが今日、私が言いたかったことです。

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心臓専門医で心血管リスク研究の第一人者、ピーター・マッカロー博士より
https://twitter.com/i/status/1475448418961326083

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マッカロー博士)心筋炎は自然感染で起こるもので、ICU(集中治療室)に入るほど重症な人は大抵そうです。トロポニン上昇のみです。ワクチンで見られる心筋炎とは全く異なります。コロナによる心筋炎は軽度です。取るに足らないもので主にトロポニン上昇のみです。自然感染による心筋炎がワクチンで見られるようなものだとは、誰も思わないでほしい。

インタビュアー)その通りです。ワクチンは炎症型のプロセスを生み出します。心臓に作用するのですか?

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マッカロー博士)ワクチンは心臓に直接作用します。前臨床試験で脂質ナノ粒子が心臓に直接入ることが示唆されています。心臓はスパイクタンパク質を発現し、体が心臓を攻撃します。心電図が劇的に変化し、トロポニンも変化します。ワクチンによる心筋炎の血液検査では、自然感染で見られるトロポニンよりも10~100倍高くなります。これは全く別の症候群です。ワクチン接種後に心筋炎を起こすと、90%入院しないといけない。心電図が劇的に変化し、胸痛や心不全を起こし、心エコー検査が必要になります。

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もし駆出率が低ければ、心不全を予防するための薬物治療が必要です。ですから、ワクチンによる心筋炎は大きな問題で、子供の場合、コロナによる心筋炎よりもずっと深刻で顕著なのです。(書き起こし:nijinome)


関連元記事: スチャリット・バクディ博士「ワクチン接種後に死亡した人の90%の人の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明白な証拠を発見」、ピーター・マッカロー博士「(ワクチン接種により)脂質ナノ粒子は心臓に直接作用し、スパイクタンパク質を発現した心臓を体が攻撃する」 2021/12/29 8:30 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=301097

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バクディ博士の過去動画7月:リンパ球の働き

Bhakdi博士「空軍と海軍のこのような攻撃は、ワクチンの接種によって生み出されたものです。どのような結果がもたらされるかは誰にも分かりません」 https://twitter.com/i/status/1414941261958627341

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血管壁に並ぶ細胞がこれらのスパイクを作り始めるとどうなるかというと、スパイクは細胞表面から血流に向かって突出していきます。そして、これらの細胞は皆さんのリンパ球に認識されることになります。

リンパ球は、ウィルスやウィルスタンパク質を作っている細胞を殺すために発生し、神様(Dear Lord)が皆さんに与えてくれたものです。そして、リンパ球は、血管壁を攻撃しようとします。これが、私達が知っているような、世界中のあちこちで起きている血栓の形成の最初の一歩です。

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そこで、1回目のワクチン接種後の最初でも、キラーリンパ球が皆さんを殺し始めようとしていれば、危険性は高く、既に恐ろしいものとなっています。でも、その時は、最初の7日から10日の間は、まだ抗体が存在しません。まだ抗体が出来ていないのです。でも、3~4週間後には、血液中に抗体の塊があちこちに出来ています。

そして、もし皆さんがこのようなワクチンを接種するという行為をあえて繰り返し、このようなスパイクが血中に出し始めてしまったら・・。もう、神に助けてもらうしかありません。

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なぜなら、今度は、キラーリンパ球が攻撃しようとするだけでなく、抗体と、補体および白血球も、このスパイクを作っている皆さんの細胞をバクテリアだと思って攻撃し、皆さんの血管壁細胞を食べようとするからです。

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空軍と海軍のこのような攻撃は、ワクチンの接種によって生み出されたものです。どのような結果がもたらされるかは誰にもわかりません。しかしながら、その行く末に見えるものは、あまりにも醜く恐ろしいものなので、私自身は、その答えをあまり知りたくありません。皆さんにワクチンの2回目の接種をしないと決心して欲しい。2回目の接種だけでなく、それ以降の接種も、自分の命を危険にさらすことになります。それが、特に、今回公表された出版物を見て私が確信していることです。(書き起こし:nijinome主人)


関連元記事: バクディ博士「(遺伝子ベースのワクチンに関して)65歳以下の方にとってのメリットは確実にゼロ」「懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること」 2021/07/16 9:30 PM  https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283648


早い内から注意警告をしてくださっていたバクディ博士を感情的にし、辛い思いをさせていることは、悲しいことですね...。これから、バクディ博士の言うようなことが世界中に起こってくると、やっと理解し、現実を認識出来るようになる多くの人々と共に、嘆きの世界が現れそうですが、これも人類は乗り越えていくことが出来ますように....と思います。まず現実に起こっていることを、接種者たちが知り、認め、理解し、受け入れなければ、自分達の命は危ない所に存在してて、明日にでも病の爆発や死を迎えるかもしれないので、死を先延ばしにする為に、解毒、デトックス、免疫を上げること、食事内容の見直しなど、できることを常にしないと危険だと思います。けれど信じない人、話を聞かない、聞きたくない人、3回目打つ気の人などもいらっしゃるようで、自分から死にに行くようなもので、理解している人達からすると、辛いことだと思います。

私たちが出来ることはまだ打っていない子供を持つ親の洗脳に働きかける事や、3回目を打たないように伝える事でしょうか... 早く世界中で本当の事を知る時が来ればいいのにと思います。皆さんも色々と周囲に働きかけていることと思います。これから益々寒くなりそうなので、皆さんもお体に気を付けてご自愛くださいね。辛い事があった日は温かい優しいものを食べて体を温めてくださいね。私たちもそうします。湯豆腐とかね...(✽ ゚д゚ ✽) (終)


表題画像:koch-621802

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