☆★エース的な四弦(ベースギター)も完全体へ!【Hipshot X-tender→Musicman Stingray specialへ取付しました!】の記。★☆
ども。気が付けば2024年も長月突入ですねー。
我が蝦夷地も大分、秋っぽくなってきましたわ…。
今の時期は最高のシーズンなので、冬はこないで欲しいですな(笑)。
な、訳でお題の件。
先日はJazzmasterのパーツ交換について記しましたが…。
今回はエース的なベースギターもパーツ交換しましたの投稿でしたー。
パーツを交換したのはMusicman Stingray specialさま。
今の自分にとっての一軍のベースギターですね。エース。
そんなエースへ施したパーツ交換は・・・「Hipshot」社の「X-tender」と言うE弦(4弦)を1音下げチューニングへ一発で変更できるペグ(弦を巻き付けてチューニングする為のパーツ)と言うモノ!
これは歴代自分が所持してきた殆どの四弦ベースへ行ってきたパーツ交換(modulus、Warwick(これはオーダーした時点で装着して貰っていた)、FenderUSA、Lakland、SadowskyNYC等々)。
今回も例に漏れず(?)やっちゃいました!
取付の前にまずは入手しなきゃですよね(笑)。
この「hipshot X-tender」ですが、それぞれのベース毎にペグの形状が違うので(当たり前ですなw)、今回の「musicman stingray special」に装着出来るタイプの捜索からスタート。
ネットで検索しまくり、意外にアッサリと見つけられましたが(「BT13」と言うタイプ)、2024年8月現在日本国内で扱っているお店さんはない模様(号泣)。
以前は某サウンドハウスさんでも扱っていたみたいですが・・・今は取り扱い中止(号泣)。
が、海外のサイトを捜索しまくって、やっと発見しました(苦笑)!
昔、 一時所持していた「Fender Flea signature jazz bass」に装着出来るモノを探していたときはイギリスの楽器屋さんでしたが・・・。
今回はアメリカのe-bayさまで発見(笑)。
在庫も少なめだったので、即オーダーしましたよね(同じパーツ交換している方のブログを見たら、一年以上待っていたみたいなので)!
8/14にオーダーしてなんやかんやで手元に届いたのは2週間たってから(泣)。
まあ、アメリカなので仕方ないですね。
そんなに急いではいませんでしたが…まあ時間は掛かりましたけど無事に受け取りました!
そして、先日、取り付け作業を完遂。
無事に交換作業を完遂しました!
所要時間は10分程。
ま、こんなん誰でも出来ますな(笑)。
純正のハードパーツが全てゴールドで、交換したエクステンダーはシルバークローム(笑)。
流石にゴールドのエクステンダーは売っていなかったので仕方ないですが、自分としてはこれはこれで良いのかなーと(笑)。
目印的な感じでね(笑)。
装着後は速攻で試奏。
ほぼコレをやる為に購入装着した様なモノなので「Rage Against The Machine」の楽曲を弾きまくりました(笑)。
特にこれ(笑)!
無事に「ナゲット割って父ちゃん」も出来ました(笑)。
割とマジで「Rage Against The Machine」のコピーバンドやりたいので、どなたか誘って下さい(笑)。
とにもかくにも!これにてエースのベースのパーツ交換も完遂!
本当はピックアップ交換や他の金属パーツもクロームに交換したいのですが、それは暫く検討します(笑)。
後は弾きまくるだけですな!
でわでわ!
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