スケジュール管理アプリでメルカリの取引を記録する話

使い始めたばかりのスケジュールアプリにゲームのスケジュールを入力しました。

メリカリの取引も数日かかるので、カレンダーにしてみたら面白いのではないかとひらめいたので、さっそく入力してみました。

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先月の取引です。購入者の購入日時を始まりに、出品者の評価日時を終わりに設定しています。
自分がどれだけの数の取引をしてきたのか、どの取引がどれだけの日数がかかったのかが目に見えてわかるので、楽しいです。ポイントの期限が迫ってこないと購入側に回らないことも、よくわかります。
しかし、このタイトルでは何がなんの取引なのかわかりにくいので、変更します。

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購入/出品は色分けしているのでタイトルに書くのをやめ、商品のジャンルに変更してみました。
配送方法で色分けしてみるのもいいかもしれません。
中旬にゲームソフトを一気に出品したためラッシュになってしまい、少し判別が難しいところがあります(17日からの取引は2日で終わっているのか、5日かかったのかなど)。公開を前提にしていたのでこうなっていますが、ゲームタイトルまで書いた方がわかりやすいでしょう。

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期日内に支払いがされずキャンセルすることになった取引の記録を残してもいいでしょう。見るたびに「おのれ……」となりそうではありますが、経験は事実なので仕方がないです。むしろこれを見て、「キャンセルが1件で済んで良かった」と思えるようになるかもしれません。

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それぞれの予定にはメモが書けるので、各情報を盛り込んでおくのもいいでしょう。「商品が届いていない」と言われた時に必要になる情報なので、記録しておくに越したことはないです。

これからメルカリを始めてみようという方がいらっしゃいましたら、よければ招待コードを使ってください。登録時に入力するとポイントがもらえます。その際、私にもポイントが入りますことをご了承ください。
招待コード【CSNQSK】


最後までお読みいただき、ありがとうございました!