日航123便墜落事故の真相究明は続く
昨日令和四年八月十二日で日航123便墜落から37年目という。
パイロットたちも事故調の報告には納得していない現状。やれることはまだまだある。
日航が保持しているCVRの現代技術での解析。駿河湾に沈むとされる尾翼部品の引き上げと解析。
初動の失態を隠したい政治家・官僚・警察・自衛隊の面々もいるのかもしれない。
単独では世界最大の被害を出している事故にも関わらず、原因がはっきりしない事故とみなされているこの事件。
日本の名誉のためにも、原因究明に努めてほしい。日本には国際機関と交渉して、物事を変えるぐらいの力はあるはずだ。
一部の人間の保身のために隠されているとしたら言語道断だ。
日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。