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ゼレンスキー大統領の訴えが第三次世界大戦の引き金となる

ゼレンスキー大統領の訴えが第三次世界大戦の引き金となる

ゼレンスキー大統領が西側各国でウクライナの支援、ロシアへの制裁を訴えている。自国の生き残りのためには何でもするだろう。

NATOを巻き込むために、ロシア軍に偽装したウクライナ軍部隊を使ってNATO諸国に攻撃をかける可能性すらある。

「プーチン大統領が会談に応じなければ第三次世界大戦になる」という最近のゼレンスキー大統領の発言が引っかかる。なぜウクライナの大統領が第三次世界大戦を口にする?(この報道は真実なのか?)

大方の西側国民(日本人含む)はNATOが参戦すればロシア軍を簡単にウクライナから追い出せると考えているのでないか?

そんな簡単にことが進むとは思えない。

ロシアを戦争に引っ張り出して高みの見物をするはずだったバイデン大統領のアメリカは、望んでいなかった戦争に巻き込まれてしまうことにならないか?

ゼレンスキー大統領に扇動されて動くことは非常に危険だ。

日本の政治家が日本の現在と未来の国益を考えて判断してくれることを期待する。

日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。