WEBテストだけは落ちるな。
就活でウェブテストで落ちる。SPIや玉手箱で落ちてしまう学生が多くいる。こういう学生はサポートのしようがない。
どんなにESを添削しても面接練習しても意味がないからだ。
ガクチカ作りが大切なのは言うまでもないが、SPIや玉手箱はできて当然のものだ。
これは定番でおすすめの参考書だ。
これが本当のWebテストだ!(1) 2026年度版 【玉手箱・C-GAB編】 (本当の就職テスト) | SPIノートの会, SPIノートの会 |本 | 通販 | Amazon
これを、しっかり得点できるまで回してほしい。
どうして、ウェブテストで落ちてはいけないのか。
・企業研究や志望動機を作った時間が無駄になる
ESを書く際に、企業研究や企業別のESを作りこむのだがそういった努力がSPI、玉手箱の対策を怠って落ちてしまうと無駄になってしまい、時間のロスになる。
・そんなに対策は時間がかからない。
2週間からひと月やりこめば対策はほぼできる。国立や中学受験組はさらに短くて済むだろう。私立文系組も1月で得点力は大分上がる。
・早いうちに対策を済ませる。
適性試験対策は就活の序盤でやるものだ。何ならガクチカ度同時にやってほしい。時間を奪われないために早めの準備を行おう。
まとめ
適性試験は今は玉手箱とSPIがメインだ。そんなに難しくないので早めに終わらせて、安心して就活をしよう。
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