見ちゃ……ダメ

すやすやと安らかな寝息が耳朶に触れる。一糸纏わぬ裸形で横たわる君は天上のヴィーナスもかくやと思われる美を静謐に湛えていた。
僕はそんな君に思わず見とれてしまった。
なんて美しいのだろう。
秘部に繁茂するそれでさえ、まるで夕暮れの風にそよぐ黄金の稲穂のようだ。
僕はそっと溜め息をついた。
眠り姫の君は耳ざとく僕の嘆息を聞きつけ薄目を開ける。僕の顔を下から窺うエメラルドの瞳。
僕は吸い込まれそうになる。
やがて君は自分があられもない姿で寝ていることに気付く。
そして君は言う。「見ちゃ……ダメ」少し恥ずかしそうに。
そして両手で胸と秘部を隠すのだった。
その仕草は僕の魂を鷲掴みする程に可憐だった――

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