![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120999493/rectangle_large_type_2_373c46e82bc05b4dc06c25ac43ea7d63.jpeg?width=800)
地下都市アガルタの女性が来た
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
地下都市アガルタの女性が来た。
見た目は30代の金髪北欧美人。
2015年頃、九州のとある遺跡で高次元作業をした際に、仲間がキッツイ関与を受けまして。
その時の加害者が彼女だったんだってさ。(当時はトラモイヤに属してた。)
キツイことやった割にはサラッと遊びに来たな。
まぁ、許すかな。
この人達さ、
何年か前まで酷かったんだよね。
今はすっげーちゃんとしてる。
みんな、学んでるんだね。
![](https://assets.st-note.com/img/1699279535694-EC7q4SfiKs.jpg)
昔々、
地下インナーアース種族は神と崇めるスフィアビーイング達と意思の疎通が出来ていたが。
インナーが地上人に対し、無意識に『負の関与』(カルマ)を続けたことによって自らの波動が落ち、スフィアとも会話が出来なくなったことがあった。
当時はインナーにさえカルマの概念がなかった訳よ。
当時はインナーアース7種族、皆其々の手法で地上の人間に関与してました。
人間が覚醒しない様に、頭を押さえつける様に、手を加えていました。
他者の進化を邪魔して止める行いというのは、明らかにカルマになるのだけど。
彼等、当時は「カルマの法則」を知らなかったわけです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?