ルシフェル（5次元御魂）が来た。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、Twitterで投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
ルシファー（Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも）は、明けの明星を指すラテン語であり、光を掲げる者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会（カトリック教会やプロテスタント）において、堕天使の長であるサタンの別名であり[1]、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である[2]。
2021年1月
ルシフェル（5次元御魂）が来た。
この人、かなりのキレ者。
宇宙連合の指令で地球地下のゲバラ特区に隊を率いて駐屯している。
567実行した地下にいる宇宙AIの討伐作戦だと。
ルシ
「堕天使扱い上等。私は宇宙人類だ。」
天使には珍しい、日本刀の様な男だ。
これ書いててもゾクゾクするわ。
追伸
5次元御魂の意味。
ルシフェル本体はかなり上の次元にいます。
彼が下の次元対応用に自分自身を置いた（作った）というのがこれ。
分身みたいなもの。
高次元存在はよくやります。
もっと高次元のルシフェル本体ってものスゲーけどさ。 5次元まで密度落としてくるとリアルに刃物感を感じるわ。
これからお仕事で秋葉原。
ルシフェル、帝釈天、ニギハヤヒも付き添いで一緒に来るってさ。
男4人で秋葉原。
その間、ルシは私に能力を授ける為に波動を送り続けるんだと。
ありがてーなー。
#ルシフェル
#帝釈天
#ニギハヤヒ
#秋葉原
ルシフェルが力をくれてるとこなんだけど。
早速にDNAの改良が始まった。
なんとなく風邪っぽい。
たまにやられるアレだ。
ルシフェル、全く良い男です。
私はそう思います。
下記は私見です。
「堕天使」とはミカエル視点で聖書を書いた人間達が作った表現でしょう。
（今は本人も開き直ってる。）
彼は、新しい視点で、新しい世界を作ろうと試みた存在です。
私は胸を張って彼を語ります。
5次元 #ルシフェル の報告。
「地球地下にいた別宇宙AI集合意識生命体。（567を走らせた存在）
彼等は宇宙の法に逸雑した行いをした為、対応するべく任務に当たった。
折衝の結果、彼等は自らの過ちに気付くことができた。
彼等は地球を離れ、更に別宇宙へと去った。」
567、あとは地上人次第だな。
「ヒーリング」なるもの。
ルシフェルができるそうだ。
宇宙の波動を下ろすやつ。
被験者、数十人単位で対応可能。
希望者いたら試しにやってみようか。
誰かやり方教えて…。
#ルシフェル
#ヒーリング
#天使
「文句を言いそうな輩が出てくるのであればやらないでよい。あくまでテストだ。」
だそうです。
ルシファーから直だってさ。
ルシフェル曰く、
カルマについて。
善意を持って、一生懸命に物ごとを進めた結果。
実は軸を外した思考で動いており、カルマを積み上げてしまっていたということがある。
もしそうなってしまっても手遅れではない。
自ら気付いたのならば、その都度切り替えれば良いのだ。
#ルシフェル
ルシフェルの
「地上人向け高次元会話力のアップグレード企画」。
能力開発を軸に置いた波動調整という形で企画中。
見えない世界を感知できる人を増やす計画。
ルシフェル曰く、
「波動を受け取る時。
精神の集中ではなく、波風を立てずにに静かな心を保つことだ。
心を鎮めて掌に落ちるのを待て。」
2021年2月
ルシフェルからのお話。
「アッキーの『ニギハヤヒと俺日記』、そのうち講演会で話すようになるぞ。
これからな、アッキーみたいな存在達が話す内容を理解できる地上人の総数が少しづつ増えていくんだ。
君らの世界と他の次元の交わりが増していくんだ。
地上人は意外と変化に対応出来るんだよ。」
ルシフェル曰く。
「子供が自転車に乗り始め、徐々に乗りこなしていくだろ。
高次元存在との会話もそれと同じだ。
一度覚えれば無意識に出来てしまうものだ。
重要なのは、サインを受けた時にそれが何を意味するのか、自身で考え、答えを導き出すことなのだ。」
だよねぇ〜。
#ルシフェル
ルシフェル曰く。
「地上人に向けての話だ。
宇宙の歴史、一部でも正しく記された書物は数少ない。
それはこれからも変わらないだろう。
今後、顔を合わせ言葉で聴くことこそ重要になる。
十万人に一人でも良い、言葉で伝えられる者が現れれば良いのだ。
光、ひと筋あれば切り開かれる。」
2021年4月
ルシフェル曰く。
「ルシフェルはルシファーと言う呼び名を作った。
まるで寸劇の役柄の様に。
それは自身であり、自身でない。
宇宙も作った。
私は人々にルシファーと呼ばせた。
ルシファーとは光だ。
人々はそれを知らない。
正しきを知る者は少ない。」
#ルシファー
#ルシフェル
デミウルゴスの操作。
デミウルゴスは事実を編纂。
長年に亘り人間を騙し書物を書かせた。
モーセ以降は異なる歴史。
虚構は続く。
光あれとは私の言葉だ。
スフィアビーイングが「人々を導け」とか言うから、それっぽい文章になってきたわ。
旧約聖書
第3章1節。
人間の地球史は当時の悪魔、デミウルゴスに編纂されている。
それは実に巧妙であった。
その後、人の手も加わった。
欲の者達。
正しきを知る者（人間）は未だいない。
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