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客人が来た。魚型の4次元宇宙人。

自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。

客人が来た。
魚型の4次元宇宙人。
(質感ヌルっとした腕付きの魚が水の玉の中にいる。)


「私はスフィアビーイングの使者です。貴方に命令を下します。」

アッキー
「おぃ、ちょっと待て。
俺はあんたらの使者でも子分でもねぇぞ。」


「す、すみません。
協力要請のお願いです。」

よし。

午後6:54 · 2021年4月22日

魚くん話の続き。

私の魂の中に「スフィアビーイングの要素」が入っていたので。

身内感覚→命令口調
となったらしい。

「宇宙の進化への貢献をする者達は、皆平等である」
というのが私の信念です。
というわけで、その辺は厳しく訂正しました。

宇宙人とか5次元密度より上の人達って、みんなタメ口なんですよね。
突き詰めると「一つ」ってやつです。

魚くんからのお願いについて。
「インナーアース(地球地下)のアンシャール種族、長老の上位二名に再生プログラム行きの刑を言い渡して欲しい。
種族を先導する際に彼等のエゴによって間違いの方向に導いたからだ。」

だいぶ重い刑罰。
愛の鞭だわ。
そしてそれを俺に頼むとは。

長老の罪の件
個別の罪に関しては、私も詳しくは聞いていません。
アンシャール種族の停滞問題に関しては一冊本を書けるくらい内容が濃いです。

以前、ブッダから聞いた件。
「仏教の教えで間違いが一つあります。人の魂はずっと人。
虫、動物になるのは方便です。」
あくまで私が聞いた話です。

俺もそう思います。
人の魂は転生しても人かなと思います。
「人」とは、「文明を持つ生命体」の意味ね。

犬とか猫とか馬とかの魂、
動物の魂はほんの一部を除いて消滅するらしい。

人によって言うこと違うんですよね。
それをサラッと流せる感じのスタンスが良いかと思います。

水は全く関係なかった。

魚型とか半魚人型の宇宙人て、けっこういるのですよ。

今回の魚くん、
実はもっと高次元の存在が、
4次元対応仕様に用意した身体でした。
魚くんはメッセンジャーとしてのキャラクターらしい。

あいつめ、ヌルっとさせやがって。

アッキー
「スフィアビーイングって、光の存在の象徴なんだから。
もう少し崇高な見た目にしたらどうよ?!」


「これで良いのです。
わざとこうしています。」

午後8:04 · 2021年4月22日

「当時はまだ、人間にモノノケや妖怪が見えたのではないか。」
と言っております。

スフィアビーイングの魚くんが来た。
(腕付き魚型宇宙人)
先日の高次元作業完了の御礼として何かくれるらしい。


「先日の御礼に波動を送ります。
アッキーにお金が入るように。」

アッキー
「良いね。
仕事が上手くいくってこと?」


「いいえ。棚からぼた餅です。」

アッキー
「よしゃ!」

午後6:55 · 2021年4月27日

スフィアビーイングからの追加プレゼント。
地球の進化に貢献したということで、何かの勲章🎖(?)を貰いました。

その後に魚くんと雑談。
「他の宇宙人同様に、魚くんにも俺の味覚を貸すよ。一緒に晩飯でも食おうぜ。」と。

魚くん、少々喜んでいた。

午後8:00 · 2021年4月27日

控えめなヤツだね。
味覚を貸す件も最初は遠慮してやがったよ。

彼、スフィアビーイングのもっと高次元の存在に「メッセンジャー」役として生み出された存在らしいよ。

俺も実はさ、
サバ味噌の缶詰を食べさせようか迷ったんだよね。
ちょっと意地悪かなーと思ってパスタにしました。

楽しんでくれた、と思います。

あ、楽しんでくれたらしい。

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