見出し画像

【デュエマ】オリジナルデッキ アナカラーガイアッシュバース(アナカラーフシギバース)【オリジナル】

初めまして、黝(くろ)です。
この記事に興味を持って頂きありがとうございます。普段は身内プレイヤーとエンジョイ勢として楽しくデュエルマスターズをプレイしています。

noteで記事を書くのは初めてなので軽く自己紹介をします。
現在は「黝(くろ)」という名前で活動しています。競技中心でプレイしていた時期は「芽亜」という名前を使ってました。
デュエマ歴は小学生から初めて高校時代にCS参加を中心にプレイ、剣の殿堂施行と同じ日に高校を卒業、就職し地元を離れた時期にGRが登場しインフレについていけずその年の冬に引退しました。その後、友人のデッキ調整を手伝ったことをきっかけに去年の夏にエンジョイ勢として復帰、今に至ります。

現在はCSや大会等の場でプレイしているわけではなく、あくまでも身内プレイヤー間でエンジョイ本気で潰し合うために環境デッキを組んでいる中でプレイしています。そのためこの記事の情報が競技の場で通用するものかは定かではありません。ご了承ください。

それでは本題に入っていきましょう。

1.デッキのキーカード

・大樹王ギガンディダノス

突然ですが皆さん大樹王ギガンディダノス使っていますか?

このカード

または

このカードです。

ワールドブレイク、Cipで相手の手札をすべてマナに置く、自分はこのクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されないフシギバース14盤面のクリーチャーをマナにおいて14から置いたクリーチャーのコスト分引いたコストで墓地から召喚できる。

雑なロック効果が強い!!
最近ではアナカラー墓地退化で1枚程度採用されることが多いですよね。
それにしても20thレアのギガンディダノスが可愛い!!!
私自身、復帰直後にこの子にガチ恋をしてどうしても使いたいと思っていました。似た考えの方も多いのではないでしょうか?
そこで握ったのは昨年10月~12月頃に全盛期で流行った「デアリ樹食墓地ソース」

調整を重ね現在はこのリストで使用しています。

しかしすぐに旬が過ぎ去りましたね…

このデッキが弱いわけではない、何なら単体のカードパワーデッキパワー凄く強いです。でも理想的な動きをしないと現環境では少しスピード不足な感じがする。
というのもこのデッキが流行った当時の環境、ワンテンポ遅らせてでも安定した動きから確実なフィニッシャーにつなげるというここ最近では少し遅めの試合展開をする環境でした。そのためギガンディダノス5000GTをはじめとした大型獣が4~5ターンで出ると刺さる対面の多いデッキだったという訳です。

・ギガンディダノスの相棒に選んだカード

それなら大樹王ギガンディダノスを別の方法で使いたいッ!!
そこで目を付けたカードがこれ。

そうです。6千円君(流星のガイアッシュカイザー)です。
高いですねぇ…
相手のターンの終わりに相手がコスト踏み倒しを行っていればタダで出るWB、Cip2ドローコスト10以上のクリーチャーのコストを4下げる、相手のクリーチャーは出たターン攻撃禁止
強いことしか書かれていない。もう阿呆です。そりゃ値段も高くなるわ。
私も当然このカードの目玉効果である「自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、0以下にはならない。」に目を付けました。

2.デッキリスト

そんなこんなで調整に調整を重ねて生まれたのがこのデッキ、

「アナカラーガイアッシュバース」
と名付けてみました。

それではデッキの回し方です。

・序盤

Re:ライフ地龍神の魔陣などでマナを加速しつつ、デドダムDisジルコンで手札にガイアッシュ、墓地にギガンディダノスを置くことを目指して動きましょう。
対面によりますが、ここで1マナ余ったタイミングがあればとこしえの超人を投げるだけで軽く1~2ターン以上相手の動きを遅延させることも可能です。

・中盤

ベラドンナメイプル‐1でハンデス、ヴェルデからデッドダムドで相手の盤面を処理しつつガイアッシュを出すなど相手の妨害を行いながら終盤の準備をしましょう。
ちなみにパーフェクトダークネスパーフェクトネイチャーオリジナルフィナーレ「自分だけ得して相手に理不尽を押し付けるコントロールカード」です。ここで状況を見極めて使うことで盤面の展開相手の盤面処理手札の補充マナ加速となんでもござれです。

・終盤

ガイアッシュのコスト4下げる効果を使いつつガイアッシュorデットダムドを盤面からマナに置き、墓地からギガンディダノスをフシギバースで召喚しましょう序盤にマナ加速を頑張っていれば軽減なしでも素出しもできます。ギガンディダノスが出た時点で詰むデッキも多いのでここを目指してデッキをぶん回して下さい
さらにここで同時にVV8の禁断開放ができればそのままエクストラターンから総攻撃でダイレクトまで行けます。ほぼ!!

*この構築はいくつか適度なデッキには圧勝できますが、明確な弱点が多く後述する構築の方が強い場面が多いです。

3.この構築に至るまで

・アナカラー色(黒緑青)が今熱い!!!

まず一言、「今、アナカラーが一番熱い!!!」
はいそうです。この言葉通りです。アナカラー強すぎ。
今だけとは言いません。昔から強いことには変わりないです。特に2019年のクロニクルデッキ「SSS侵略‼デットディザスター」が発売してからというものデュエルマスターズ内でのアナカラー色への優遇は計り知れないものがあります。

ここでアナカラーがわからない人のために軽く解説すると
黒(闇文明)緑(自然文明)青(水文明)の三色のことを指します。
語源はマジックザギャザリングというカードゲームから来てるそうですが、マジギャザの古い言い方がデュエマに根強く残ったものらしく当のマジギャザでは現在使われていないそうです。

そしてなぜアナカラーが強いのか、、、
黒(闇文明)の妨害緑(自然文明)の基盤造り青(水文明)の選択肢の広げ方
この3点の噛み合いがいいからの一点に尽きます。またこの3色を含むカード達には化け物が沢山いますので無論、人は死にます。
ギガンディダノスとガイアッシュの色を合わせるとアナカラー
なんですよね…

ちなみにこの記事の中ではオリジナル構築戦対応の構築のみで組んでいます。
超次元ゾーンGRゾーンドキンダムXドルマゲドンX零龍は使用しません。

・没になった構築

これが初期案の構築になります。ゴミですね。
このデッキの立案当初は色を決めていなかったため5C寄りになるところでした。しかし色が混在しすぎてやりたいことが明確じゃないのが弱い原因
メタ張って、受けをいっぱい積んで、やりたいことにつなげよう!!
そんなにうまくいくはずがありません。デュエマ20年の歴史舐めんな。とこの時の自分に言いたいです。

・弱点対策構築

この構築は実際に回してみて見つかった弱点を対策したものになります。

まず一つ目は山札切れです。
きれいにコントロールしている場面で山札の残り枚数が少なくなり詰むという状況が多かったためお清めシャラップクローチェ・フォーコを積んでいます。墓地利用のデッキの対策にもなります。

次にマナ加速を怠ってしまうほど魅力的な欲張りカード達
どういうことかというと、地龍神の魔陣ベラドンナはマナ加速だけではなく手札補充ハンデスもできる欲張りカードです。それに魅了され序盤からマナ加速を怠ってしまうことが多かったため中終盤に動けない状況が多々ありました。そのため2コスト帯を適度に調整しました。この構築を作る際は周りの環境から皆さんの好きに調整してみて下さい。

最後に手札からの踏み倒しに弱いこと
メタカードはとこしえの超人しかいません。
負けるときは決まって手札からの踏み倒しでした。そのためこの構築では単色青マナを確保できるオニカマスを採用しています。こちらも周りの環境を見て好きなように変えてみて下さい。

正直これが大本命に近い構築です。私自身、現在この構築を元に調整をしながら遊んでいます。

・理想の構築

そして最後が本当に大本命の構築になります。
単純にガイアッシュが1枚増えました
この場合代わりに抜いたのはオリジナルフィナーレですが、多色枠ならある程度どこを抜いてもいいです。デドダムデットダムドギガンディダノスは必ず複数枚引きたいので枚数固定がおすすめです。

ちなみに今までなんで2枚だったのかって?私自身ガイアッシュを2枚しか所持していないからです。こんな記事書いといてごめんなさい。今後買い足します。
それでも回っていた驚異のドロー力を実現するデッキ。やばいですね☆

4.カードの採用理由

ここからは今まで紹介した構築に入っているカードをメインそれ以外の採用を考えているカードを調整枠で採用枚数の目安と採用理由を紹介していきます。ここからさらに長くなりますがお付き合いください

・メイン

まずは切り札EXライフギャラクシールドのいる現代デュエマにおいてワールド・ブレイカーは偉いです。シールド全部割りますからねw
しかし雑なロック能力はパワー参照でプレイヤーが攻撃されないだけ呪文又はクリーチャー指定の攻撃によるアタックトリガーからの除去には弱いです。
また相手の手札は無くなってもマナに行くためトップから暴れるカード強カードを引かれたときは一気に裏返ることもあります。
弱点の多いカードです。(それでも使いたいんだ)
採用枚数3~4枚
必ず墓地に落としたい、素出しも視野に入れたい場合は安定を狙うなら3枚がちょうどいい。多い気もしますが心配な人は4枚でもいいのでは…?

次にデッキのコンセプトであり切り札の相棒に選んだカード
いうことなし!!!強すぎ。
ダダで出たときの2ドローは血の気が引くほど強い。あとこの子コマンド持ってるの…(小声)
採用枚数2~4枚
現在2枚で回っているので妥協しがちですが、ハンデスライフめくれで詰みます。本当は3枚以上必須だと思って下さい。石油王の方は4枚入れて沢山出しましょう。

超強いメタカード。置換効果で出たことにもなりません。対面のデッキにより刺さる刺さらないの場面は明確に出ます。でも「ドラサイザーディ」「ドギラゴン閃」「5Cバラモルド」「墓地退化」「青魔道具」などなど名だたる環境デッキたちの行動を遅延させたり詰ませたりと大活躍です。パワー4000あるのもポイント。
採用枚数3~4枚
周りの環境を見て入れすぎないようにしましょう。でも私は4枚確定で入れています。メタ面で腐ってもGS付きで受け札にもなる。

現環境でフェアリーライフより強いフェアリーライフ。
初動の基本にGSが付いた防御型のマナ加速
採用枚数1~4枚
私は4枚入れたいです。前述した通り地龍神は手札にも加えられるため誘惑に負けがち、そのため初動はこっちで済ませたい。緑単色

フェアリーライフのほぼ上位互換。
コスト2って何だろうね。やってること欲張りすぎて誘惑に負ける。
当たり前のようにGS付いてる。
採用枚数1~4枚
めちゃくちゃ強いんだけど3枚見て必須パーツ見えたときにマナ加速がやりにくい。後半に欲しいカード持ってくるにはすごいポテンシャルなため最近は1~2枚で調整してる。

ハンデスも選べるジャスミン。
序盤は状況を見てハンデスマナ加速を選びましょう。中盤以降は有象夢造ダークネスで蘇生させて好きに使いましょう。
採用枚数2~4枚
他のカードの枚数でこのカードの枚数が変わります。Re:ライフ地龍神を多く採用していればジェニーに置き換えてもいいと思います。

異端を許さないお魚さん。
ミクセルテスタと違い任意効果です。現環境で弱いと?細かいところですが効果の性質上、踏み倒されても一回出ます、手札に戻す場合Cip効果を使い回される可能性がありますが任意ですので選べます。またEXライフであればクリーチャー自体は残りますがEXライフを剥がすことができればXXDDZのアタックトリガーを封じることもできます。あと選ばれない!強くね?
私は令和もオニカマス激推しです。
採用枚数2~3枚
あくまでメタの拡張枠ですので4枚は多いです。3枚以下が好ましい枚数ですね。

令和の後の年号から来たカード、5~10年後に発売するつもりだったカード、令和3年の時、デドダムは3000円。
いうことないよね。公式が残したバグカードです。デュエマでアナカラーが強い真の理由。
コスト3でやっていい仕事量じゃないのよ。
運が良ければこいつでギガンディダノスを墓地に置きましょう。
採用枚数4枚確定

デドダムの偽物。
いや、十分強い。なんで手札、マナ、墓地から召喚できるの?
やってることエマージェンシータイフーンなんで、実質コスト1のパワー3000ブロッカーです。
こいつで手札に来たギガンディダノスを墓地に落としてください。
採用枚数2~3枚
強いけど多色だしどこにいても出てくるなら2~3枚くらいがちょうどいいと思います。

アナハンかな?
Disジルコンの代わりに入れてみたときに妙に刺さってから癖になって使っていますが、正直ジルコンでいいかな…
採用枚数2枚
採用するなら1枚じゃ仕事しない、3枚以上は多いから2枚がベストかなと思います。

貴重な単色コマンド。
相手の盤面を壊滅させるときに意気揚々と召喚しましょう。
ですがマナに置きすぎると後からマナが足りなくなるので気を付けましょう。
ちなみに盤面と墓地にある時すべての文明を持つので、VV8の禁断を外せます
採用枚数3~4枚
デットダムドに侵略して盤面処理をするのに使うため使用頻度が高く3~4枚が適正。

令和版の解体人形。
最初はかわいいから入れました。でもピーピングハンデスは強いのよ。特に綺羅Starの対面でシャッフ抜いてその後2枚目を引かれましたが後腐れなく処理することができ安全にプレイできました。
あとダークネスを使えば2回ピーピングハンデスできます。
採用枚数1~3枚
枠が空いたところに採用することでいざというときに助けられる。

おま種族つよ。
基本的に山回復相手の墓地メタで使いましょう。
お清めシャラップと違い好きな枚数ではなく全てなので自分の墓地はしっかり確認をしましょう。
ついでにG・ゼロ使えばただでVV8の禁断を剥がせます
採用枚数1枚
たまに使えれば程度です。乱用はしないはずです。

3つのやばい能力から好きに2回使えるやばいやつ。(自然)
こいつ自身マナから打てて倍のコスト数踏み倒すことも可能。
本当に強い。駄目でしょ。
採用枚数1枚
1枚以上入れたらデュエマがサ終します。あ、ちなみにこいつ殿堂カードです。

3つのやばい能力から好きに2回使えるやばいやつ。(闇)
これ使った後に墓地からもう1回再利用できるのはやりすぎ。
しかも3つの効果全て強すぎてなに使うか迷う。
特になんで破壊じゃなくてマイナス効果なの?
本当に強い。駄目でしょ。
採用枚数1~3枚
このデッキのプレイング上多く積まなくても働きます。

王来編第4弾で出た今後一生使われそうなカードランキング1位。(個人ランキング)
コスト5で素打ちしても余りあるリソース。
マイナス効果なの単純に強い。
採用枚数1~3枚
前述したダークネスと同じ枠で枚数調整しましょう。

全てがおしゃれなカード。
5枚見て2枚も手札に加えたら残りを封印に使う。
3枚の封印を剥がせばエクストラターンと意外と達成しやすい。
地味なT・ブレイカー
採用枚数1枚
強すぎて殿堂カードです。

器用なカード。
クリーチャー面はパワー9000のマッハファイター、アタックトリガーでマナゾーンを減らさずにおいてあるカードを手札に戻せる
呪文面は好きな枚数カードを指定して山札に戻せるため自分なら山回復相手なら墓地メタ
採用枚数1~2枚
ここぞって場面で1回程度使用できればいいため少なめの採用になります。

コスト1で出るギャイア。
ロック性能においてはとても強力なカードですが、デッキの性質上ギガンディダノスで精いっぱいなので現在は入れない構築が好みです。
しかし、こいつが居るといいなと思うことも多々あるので常に採用を考えています。
採用枚数1~2枚
メイプル‐1同様、枠が空いた時に採用しましょう。

またアナカラー色だよ。
手札、盤面、墓地、マナから侵略できるやばいやつ。
相手の盤面処理は出たときではなく重ねた時というチートっぷり。
採用枚数3~4枚
こいつで相手の盤面処理、VV8の禁断開放、フシギバースのマナ置きとこのデッキの大部分の動きをサポートします。沢山入れましょう。

・調整枠

アイツの倅。
超強いメタカード。置換効果で出たことにもなりません。踏み倒しに対して1回のみ効果を発揮して、使ったらマナになる効果はもう犯罪的です。
あとコスト1でパワー6000は結構やばい。
メタカードの採用枠で検討してみて下さい。

古き良きランダムハンデス。
ベラドンナの代用又はハンデス用途のみで採用。

闇の貴重な単色マナにもなります。
クリーチャーなのでダークネスで墓地から蘇生も範囲内。

黒緑速攻時代から人生の先輩。
マナにギガンディダノスを置いて墓地に落とすことができる。そのうえ払うマナと置くマナを考えればそのターンに使える1マナを生み出すことができ、そこからとこしえの超人につなげることも可能。
単純に強い。みんなが知る殿堂カード。

ツインパクトと一緒に8投するデッキでお世話になっています。
コスト2で手札も引きたいしギガンディダノスも墓地に置きたい。そんなニーズに答えてくれる呪文。地味に青で単色なのもマナ置き面で優秀
サイバー・K・ウォズレックを採用する際に一緒に採用したい。

上やばいコマンドで下やばいハンデス。
クリーチャー面の呪文2回まで唱えられる能力も壊れているが、呪文面のコスト2でピーピングハンデスするのは条件付きとはいえさすがにオーバースペック
今後一番採用を考えているカード。

イラストも効果もカッコよすぎる。
最終手段として墓地に落としたギガンディダノスをこいつで直接出しましょう
また、ガイアッシュがハンデス等で墓地に落ちた時のケアにも使えます。
器用な動きができるのでコスト7支払っても余りあるアドバンテージをもたらしてくれるはずです

ここまで紹介したカードがやりたい事にあっていると個人的に思ったカードです。
メインで紹介したカード達で細かな枚数調整を行い好きに構築を変えることができます。
調整枠のカードはあくまで私がメイン外で噛み合いのいいと思うカードを一部、紹介しましたがこれ以外もたくさんあると思います。


5.最後に

長らく私のデッキ構築論に付き合っていただきありがとうございました。
私の初めてのnoteはいかがだったでしょうか?
何かあればどんどんコメントください。貴重なご意見お待ちしております。

最後になりますが
復帰前は、テンプレを自分なりに調整したデッキばかり使っていたため、オリジナルデッキを組んで実戦と調整を繰り返すのはやはり楽しいものだと再認識させられます。
そんなこと言ってこのデッキもアナハンやアナカラーダークネスにギガンディダノスを入れただけじゃないか?」という意見もあると思います。ごもっともです。
ですが明確にフィニッシャーをギガンディダノスに絞っているがための構築になります。オリジナルデッキ名乗らせてください…
そしてこの構築、アナハンやアナカラーダークネスと少し違うのはデッキのほぼ全てが自由枠になります。私が提示した構築だけじゃないということです。序盤の妨害やメタギガンディダノスの召喚方法ですら別のカードにしてみるのもこういった構築ならではの楽しみだと思います
皆さんもこのデッキを調整して遊んでくれると私自身うれしいです。
またこのnoteから実戦と調整を繰り返すデュエルマスターズの楽しみ方を知っていただけると幸いです。

それでは気が向いた時にまたnoteを更新しますのでそちらでお会いしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?