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Photo by
nyakopan
昭和のモラハラ義母のびっくり暴言集③ 体重計
私は当時、年子の出産を経て標準体重を2kgオーバーの54kgくらい。ぽっちゃりなことは自覚していました。
子供達を連れて、家族4人でダンナの実家へ行った時のこと。
みんなが夕食を食べ終わる頃、
義母が洗面所から体重計を持ってきて
いきなりダイニングテーブルの真横に置き、
まるで表彰台に上がるように胸を張って乗った。
そして大きく、ゆっくり、こう叫んだ。
よんじゅーーにーーてんさん!!(42.3!)
ほれ、あなたも乗りなさい。
はよ、乗りなさいよ! 測ってみ?!
・・・この状況、わかります??
こんな滑稽な状況、わかります???
そしてもっとおそろしいのは
現場にいたダンナも義父も、
義母の愚行を制止しなかったことです。
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