2/7PKC記録

Pkc記録
1部使用:炎王
28戦17勝12敗60%
サイバー2戦2勝
騎士9戦6勝
オノマト9戦7勝
サンダー2戦1勝
デスぺラ1戦0勝
剛鬼1戦0勝
鮫1戦0勝

先行9勝6敗
後攻8勝4敗

2部使用:堕天使、鮫
堕天使23戦10勝13敗
鮫12戦7勝5敗

3部使用:炎王
19戦11勝8敗57%
オノマト3戦2勝
騎士5戦3勝
鮫3戦2勝
炎王2戦0勝
デスぺラ3戦2勝
呪眼1戦1勝
BF1戦0勝
堕天使1戦1勝

先行10回6勝4敗
後攻9回5勝4敗

1部使用炎王

3部使用炎王

1部の構築の場合、ネクロを使うデッキにはほぼ勝てない。
3部でネクロに対応したコズミと強襲をいれて対応。
鮫が増えると仮定するとコズミもありだがオノマトにも対応できるフレファイがありだと考える。

ガルドは2枚でも回る
円環は因果回避に必須だと理解。
デッキ枚数は21枚か20枚に薄くし事故率の軽減を図る。

2部での堕天使と鮫の使用感
堕天使に関しては先日のMCSの構築を真似して調整。
スカルマイスターがダブル時が多発して動けない時が3試合以上あり構築は要検討素材。
セプスロ型は調整できていないが事故率は減りそうなイメージ。定性的に記載しているから数字で表せるようにする。
堕天使自体のポテンシャルは高い

鮫に関しては初動で深淵を毎回たてることができたので優位に進めることができたがこちらはそもそもプレイングの練度が低かったので勝率がでなかった。

          ~総括~
炎王は現環境の中で騎士やオノマトに対応できるポテンシャルをもっていると思った。
騎士の先行マーリン入りからでもめちゃめちゃ厳しいわけでもなかったので練度をあげれば勝率はでる。
あとは不利対面である青眼とネクロを使う鮫と剛鬼の対策
鮫に関しては海外で流行り始めてるから一定量いると判断
ネクロに対応できるコズミかフレファイを搭載し対応

あとは炎王の構築でアレイスタ型か純正にするか問題。
アレイスタ型だとプレイングが純正と多少違うのと汎用を混在させる隙間がないから自然と厚くなるか汎用を削る必要がある。

あと4日で炎王の研究の促進
①鮫との対面練習
②騎士、オノマトの練習も継続
③デッキ採用札候補挙げ
④プレミ減少

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?