汝は人狼なりや?

何やらMr.ハラキリにインタビューしたという人がTweetしてたので
要チェックや!

https://archive.is/JHbrQ

Twitterより引用

simonさんのTweetと小川たまかさんの記事を見比べていくよー

simonさん「2023年9月に、フリーライターの小川たまかさんと一緒に取材している。」

Twitterより引用

小川たまかさん「インタビューは9月中旬にジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。」

yahooより引用

同じ9月だが小川たまかさんの方はsimonさんがいた事には言及していない
simonさんがColabo弁護団とは考えにくいと考える

simonさん「地元名産の菓子を私たちに配りながら「安田さんは左派の代表、小川さんはフェミニスト、私は保守です。違いはあっても思想の垣根を飛び越えて一致団結しなければいけないと思っています」と、暇空茜への“対抗”を呼びかけた。」

Twitterより引用

小川たまかさん「A氏はまず、こう語り始めた。
「安田さんは左派・改革派の論客、小川さんはフェミニスト、私は保守です。ですが、今回に関しましては、思想の垣根を飛び越えて一致団結してなんとか防がなければいけないことだと思っております。
その前提の上で、みなさん一人の思想ではなく、子どもの頃から道徳教育などを受けた一人の人間として聞いていただければと思っております」」

yahooより引用

これは、ほぼほぼ同じ事言ってますねー

やはり、別日だったというより書かれていない人も居たと考えた方が良い気がする

けど、せっかく持参した地元名産のお菓子献上の気遣いがスルーされててカワイソス

しっかし、太閤"対抗"ですか
これではまるで共闘するかのようですなぁ

となるとNHKは共闘している同士を取材してて
公平性にかけますねー


simonさん「そもそもなぜ一度は暇空茜に同調したのかと訊ねると「公金の使途を探ってネットで公開するという手法に惹かれた」という答えが返ってきた。「公金を食い物にしている連中(コラボのこと)がいて、それをみんなで探ろうっていう、これは強烈なインパクトがありました。**ゲーム感覚だった**」。」

Twitterより引用

小川たまかさん「Aさんが「暇空茜」に惹かれた理由は何だったのですか?
A:私が引き込まれてしまったのは、公金の使途を探ってネットで公開するという手法です。センセーショナルだったんですね。
公金を食い物にしている連中がいて、そしてそれをみんなで探ろうっていう、これは強烈なインパクトがありました。何よりゲーム感覚だったんです。探ることが。なので乗ってしまったんです。暇空茜のフォロワーも、どんどん増えました。」

yahooより引用

ここまで一致するなら同日っぽいですなぁ
これだけの人達に注目されてたら
完全にヘソ天で腹見せするか
お話マシマシにしてしまうかもしれませんね

simonさん「それが「楽しかった」とA氏は話す。「お恥ずかしい話ですが、ツイッター上でインフルエンサーの暇空に気に入られたいという思いがあった。自分の書き込みが、彼にリツイートされると嬉しかった」。だから彼は暇空茜を守り、盛り立てる頭数のひとりであることに満足していた。」

Twitterより引用

小川たまかさん「楽しかったのですか。
A:お恥ずかしい話ながら、暇空茜にリツイートされることがうれしかったんです。フォロワーが何十万人もいる、しかも最近集めたばっかりの生き生きとしたフォロワーばかりなので。
そこで私は最初、彼に気に入られるように動きました。彼に対してすごくいい情報を渡して気に入られてリツイートされるように。」

yahooより引用

ふむふむ
同じ同じ

simonさん「カンパもした。」

Twitterより引用

小川たまかさん「「暇空茜」は多額のカンパを集めたようですが、Aさんはカンパをしたのですか?
A:カンパはしません。私、ケチですから。」

yahooより引用
名探偵コナンより引用

これは……?
誰が嘘を吐いているんだろうか……?

何故、こんな後出しジャンケンで負けるようなTweetしたんやろか

もう取材する側もされる側も信用出来ねぇよ これ


今回は以上でーす
おまけもなしでーす

追記
-ここから-

のはずでしたが
simonさんって誰だよと
確かに

なので貼っておきますね

https://www.salonseance.com/simon-leeより引用
Twitterより引用

おっと、手が滑って別なスクショを貼ってしまいましたが
歴史研究家らしいです
過去のTweetでもColaboに関するものは見つからず……
何故、そんな方がインタビューの現場に居たかは不明です

-ここまで-

Mr.ハラキリの嘘はこちら