読書のためには1分1秒でも惜しい
ずっと発売日を待っていた「百冊で耕す」を昨日から読み始めました。
楽しみにしていた本って買ってすぐはドキドキして読めないんですよね…。私だけでしょうか笑
「百冊で耕す」には前身となる「三行で撃つ」という作品があります。
朝日新聞名物・名文記者の近藤康太郎さんが「書く」ということについて語っている著作。書くことに関する本は、ビジネス書でもトレンドで数多くあると思いますが、新聞記者さんの本ということもあり、小手先のテクニックではなく、書くことに対する考え方から鍛えてくれるような