そういえば初占い


そういえば
今日初占いに行った
初のことは何事も勇気がいるなぁ


それで自分の考察を書きます


生年月日を書いたのだけども…
恐らく

システムかサイトかに入力することによって統計的に、その年生まれの人の転換期が表示されるのではと思った

例えば私1995年生まれだが
2018年は現役大学四卒であれば初就職の年
2011年は、高校受験、進学の年
尚且つ震災のあった年

といった情報がヅラーっと表示されるのもしれない

こういった年で
良いこととか悪いことありましたか?って聞く

そうすると何かあったという人が大半ではないかなと
ましてや、そもそも毎年大小なり良いこと悪いことはあるものなので、
そう聞かれたら、小さい出来事でも誇張して感じてしまう
だから、あぁ!あった!すげぇ!
と錯覚?してしまうのではないか
そんな気がする

ただ前向きな気持ちにはなるので
やはりカウンセリング要素が強く、
占いというのは、
その人の胸の内を話して楽になって貰うための、自分の話をお客さんに素直に聞いてもらうための、アドバイスをしっかり胸に留めてもらうための、ツールなのだと私は感じた

あくまでもこれは私の憶測でしかないが

とは言っても占い自体はやはり面白いし、私自身話して楽しかったので、需要は尽きることがないとも思った

実際1人で強く生きれる人は一握りで、ほとんどの人は周りに支えて貰ったり、すがるものがあったり
友達だったり家族だったり趣味だったり、宗教なんかもまさしくそうだと思う

そういうものがあって、自分の存在価値を認識し、魂が育って生きていく

私は色々考えちゃうから、こんなウザったらしい何をわかってんだ的な文を書いてしまって面倒くさいだろうけど

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