always

こんにちは、あいです。やり直し英語（連続）2117目です。

小学校のクラスにいました。大人でもいるけどね。

今日の英語
There’s always one.. 😅

訳例
必ず一人いるよね.. 😅

always：　いつも、必ず

「there」構文
「〜がある」「〜がいる」という場合に「There is〜」という構文を使います。
「is」の部分は、その直後に来る名詞が単数であるか、複数であるかによって変わります。複数の場合は「are」になります。

例
There is an apple on the desk.
（机の上にりんごが１個あります。）
There are two apples on the desk.
（机の上にりんごが２個あります。）
There is an apple and two oranges on the desk.
（机の上に１個のりんごと２つのオレンジがあります。）
There are two oranges and an apple on the desk.
（机の上に２つのオレンジと１個のりんごがあります。）
　
上のように、いくつかのものが列挙される場合、最初に来る名詞が単数か複数かで「is」か「are」かが決まります。
ただし、話し言葉では、後ろに来る名詞が単数であっても複数であってもその組み合わせであっても、「There is」の短縮形の「There's」が使われることがよくあります。
また、過去の話の場合は「was」や「were」になります。
　
「今日の英語」でもこの構文が使われています。

今日の英語は「Nature is Amazing ☘️」から
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There’s always one.. 😅 pic.twitter.com/Y9fhj3NhlO

— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) July 19, 2024