わしゃあ飽き性じゃ〜

わしゃあ
飽き性じゃ。。。。

飽きた!
全部、飽きた!!!
これもやりたい、あれもやりたい、
宙ぶらりん状態

しかしながら
『飽きる』でググると
ポジティブに変換させてくれるサイトが
意外とあったりして
『飽きる』を個性にせんかい!と
サイトが訴えかけてくださったおかげで
ネガティブでいずに済んだ!
ありがとう、ライターさん!


変化が好きらしい!その通り!

大学時代は、部活でパート変わりまくっても
どうってことなかったし(黄金の日々だったのは間違いないけれど、しんどいことが多かった。でもそれが自分にとってやりがいだったと思う。ドM)

すなわち、
ぜーーーんぶ飽きた!

(目の前にいてくれる娘と旦那さん、
遠い実家の家族が私の生きがいです)


人生一度きりなんだよなぁ...

家庭を守るために
お金が必要なわけで、
稼ぎの良い職業に就くぞ!と思い
事務のエキスパートを目指そう、
資格を取ろうかなと
思っていたんだけれど

果たして、私は本当にそれで
後悔しないのかと
感じるのである。

私は
デザイン系がたぶん、少しは
秀でてると思ってる。
そんな自分を信じて
やっぱり、そういう系が
自分にとっての使命なんじゃないかなと
思ってきた。もうすぐで30なのに
いつまで安定しないんだろう?
旦那さんには頭が上がらない。

小学生の時に
時間を忘れてどハマりしたホームページ作り。友達に 作って作って!と
よく頼まれていたなぁと思い出した...

中学生の時は
時間を忘れて授業中に
色紙に切り絵貼るのにはまっていた。
授業の中では唯一、美術と英語、音楽が好きだった。

高校生の時は
クラスTシャツのデザインを担当して
デザイン賞を獲ることができた。
クラスアピールの動画を
企画から制作まで担当して
会館で流してもらえた。
親に頼んで1万円の映像ソフトを買ってもらい
動画編集にどハマりしていた。
ジグゾーパズルに似顔絵を描いて
誕生日の友人に渡していた。

大学生時代は、
イベントの度に冊子制作を選び
冊子作りしていた。

そして、社会人になって
似顔絵師スタート。

私の人生には
何かをデザインするということが
必ず側にあったなぁ。

・人の役に立つ仕事
・人の笑顔に関われる仕事
・自分の強みをいかせる仕事

に、つけるように
後悔しないように
頑張ります。

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