パズライン カード一覧 その二十八

136.真実の鏡 凹2凸1

全プレイヤーの手札を元のカードの状態に戻す(変化)

スペシャル/ハイランダー 1枚 凹上下凸中

性能
変化も変形も全て初期状態にする。何も変わっていない場合は戦局は変わらないが、中〜終盤にかけては効力を発揮し易い。

戦略
序盤で仕込みをしていたプレイヤーへの強力な妨害に使用したい。
他プレイヤーが強力なカードに穴を開けた、変化させた後に使用すると
仕込むカード(賢者の石等)は既に使用した上で元に戻すのでかなり有効。
精神的ダメージも大きい。

備考
フィールド研究所使用すると変化変形していない手札のカード全てがランダムなカードに変化する現象が起こる。


137.洪水 凹2凸2

各プレイヤーは2枚引き、任意で1枚捨てる。

タッグマッチ/ハイランダー 1枚 凹上下凸上下

性能/戦略
タッグマッチ専用。1枚増える為デメリットカードに分類されるが、全プレイヤー対象なので敵チームのリーチ阻止に使用出来る。凸上下穴で防御力も高い。

又は序盤に手札を整える為に使用するか。

備考


138.ドロー2  凹2凸1

自身と次プレイヤーは2枚引く。


タッグマッチ 2枚 凹上中凸中、凹中下凸中
ハイランダー 1枚 凹上中凸中

性能
タッグマッチ専用。死なば諸共心中カード。

戦略
タッグマッチ時、基本的には手札の多いプレイヤーが抱え、リーチ時等然るべきタイミングで使用する。

個人戦では言わずもがな他プレイヤーに押し付けよう。

備考


139.アシスト 凹2凸1

対面プレイヤーは2枚引き、任意で2枚捨てる。

タッグマッチ 2枚 凹上中凸上、凹中下凸下
ハイランダー 1枚 凹上中凸上

性能
ダッグマッチ専用。味方を有利にさせるサポートカード。
引いてから同数枚捨てる為使い勝手はかなり良い。

戦略
基本的には枚数や盤面問わず、出せる内に出して手札を整理しておきたい。

個人戦では完全なるデメリットカードとなるので早急に処理しよう。

備考


140.焚き火 凹1凸2

自身と対面プレイヤーは任意で3枚捨て、2枚引く。

タッグマッチ 2枚 凹上凸上中、凹下凸中下
ハイランダー 1枚 凹上下凸中下

性能
タッグマッチ専用。味方のみバージョンの大変動。
凹1穴で出し辛いが、凸2穴で防御は高い。

戦略
終盤まで残すと出し辛い上に残している強カードを捨てざるを得ないので、出来れば序盤に使用して手札を整えたい。
やはり手札が多いプレイヤーが抱えていた方がよい。

備考

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