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新しいことをするには遅いが無駄はない

今更やっても。というため息が世界各地から私のもとに聞こえてきたぞ。
(そんなわけはないやろ!笑)
まあともかくそういうわけです。
今更やっても〜なんて言うじゃない?よく。
で、だよね〜なんて返してないかい??
おいおい、ちょっとまてー!
少しは応援しようよ!と、情けの勧め?ではないのです。

新しいことをやってみる。やってみた。
こんな感じでやっていけばいいのか?
その過程さえ身につけられたら、よしだと思う。
あとはそれを基本的には繰り返しかなと思うわけですよ。
やってみてすぐ失敗したとしても、その時点ですでに、それは新しきことに噛みついたことになるのでは?そしてそれは経験という言葉に言い換えられる。
失敗も含めてやった。やってみてどうなった?という歩みは新しいことのなかにすでにいる。
そしてそれは話せること。
次にやってみたいと思ってる人に教えられる。
発信できる。
やってみることに無駄なとこはないんじゃなかろうか?

人が陰で泣くような新しきことへの挑戦は、どうかなぁとは思うけど。それと、新しい商売起こす場合?
んー商売もまた別な視点かと思う。
動くお金や責任が重いし。(-。-;

というわけで私の書いたことは軽い。。


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