自分の車を持ってお金を気にせず彼女を連れ夜の街に繰り出し紅葉を見に行ったり。少し高い洋風な料理を嗜んだり。久々に帰ってきた友達と笑顔でバカしたり。人の愚痴とか。今日はこんな素敵な人に出逢ったんだ。夢の一歩踏んでくるね。応援してね。 周りの環境が違うから何も言わないけど。羨ましい。みんなが羨ましい。いいな。他人と比べて自分を貶めてるわけじゃなくてさ。 あまり家庭環境が良くなくて支払いに追われたり、親の期待に応えられなかったり、自分のためになる事はここ何年が何もしていない。色
僕はゴミ箱の様な存在なのかなって思ってる。 自分から人のために何かする事はあるけれど人のために生きてれているなって思った事がない。荒んだ顔をするのは得意だけど自分を表現する事が苦手だから唯一の友達に勇気を出して主張したらすごく反論された何も聴いてくれなかった。誰に話したらいいの。親にはわかってもらえないし。もう誰もいないよ。 女やお金の話や若気の至りとか。もうどうでもいいからゴミ箱みたいに話してこないでよ。 若い人の価値観を尊重せず話も聞きもせず自分の言葉でオナニーして気
俺は冬の方が好き。冬ってさ1人でも自分の事包み込んでくれるお家や暖かい服がある。煙草の光もより輝く。そばにいる人がいなくても良いってなる。 それに比べて夏はどう？毎朝起きてスポットライトのように太陽が俺を照らしてくる。外の世界は眩しくて明るくてカーテンから覗き込む光を見て部屋にいると孤立してる感じが強く感じてしまう。その癖して自分の活動場所の夜を待つ。そんな日々の繰り返しだった。 でもねそんな俺にも生きてて良かったって思う事があったんだ。 ニューアコースティックキャンプ
ここ半年くらいは何をしても何を見てもさ心の中で愚痴ばっかりが溢れかえってしまう。数少ない友達と久しぶりに会っても、親と話してても。誰も信じれない時期に入ったかもしれない。でもこんな自分のために何かしてもらうってなると普通のことなんだろうけど、自分が嫌いすぎて「ごめんなさいこんな自分のために労力を使わせてしまって」ってまでも思っちゃう。自分は人にも何もしてあげられてないんだけどさ。わがままだよね。 そろそろ就活しないといけない時期が迫ってきた。 いやもう遅いくらいなんだけど。
まだまだクソ生意気な人間、人生経験も然程ない、でもただの肉にはなり腐ってはいないと思う。若気に至りをSNSにあげるほど愚かな人間がいる中こうやって自分と向気合っている。プーさんが言ってたよ「何もしないのは、自分と向き合っている時間なんだよ」プーさんが言ったみたいになってるけどその言葉をプーさんにあげた人に拍手！いや周りと比べて自分は大人だと入り浸っているわけではないよ。うん。 いつも布団に横になろうとすると硬いとにかく硬い！ いつもイヤホンつけて自分の拠り所にしていたのに。
