SPIN話法を知る

SPIN話法!!

一方的に話すのではなく相手の話を聞くこと!!

SPIN話法とは
S situation(シチュエーション)
P  problem(プロブレム)
I mplication(インプリケーション)
Need payoff(ニードゥペイオフ)

頭文字をとって
SPIN(スピン)話法といいます。

一つずつ事例をもとに説明していきますよ

S シチュエーション situation =今の状態の確認

お客様の情報の確認をします。

例えば お化粧品を例に例えます。

デイリーケアは何を使っていますか?

毎月いくらくらいお化粧品代がかかりますか?等

ヒアリングして確認すること

P  ploblem プロブレム相手へ現状の問題に気づかせる事

例えば高額なお化粧品を毎日使用して結果は出ていますか?

結果の出ないお化粧品にお金をかけて満足していますか?など

I implication(インプリケーション)

問題の認識 このままじゃまずいと相手に根付かせること

N needpayoff(ニードペイオフ)問題の解決する事 

例えば

費用は毎月5,000円、洗顔後こちらのジェル1本で簡単に

美肌に導きながらお肌の老化を遅らせることが可能です

と話す事

ポイントはだらだら話さない事

SPIN話法に沿ってヒアリングすることで

お互いの時間を大切にしながら相手を

自分の思うがままに誘導できる可能性があります

皆さんも今日から是非実践してみてくださいね

本日もMUPからの学びをアウトプットとの一部でした(^^♪



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