デザイントレーニング

デザインの引き出しを増やす!!

デザイン力を上げるには

全てはなぜ?を理解する事!!

なぜかっこいい?なぜ見やすい?

デザインをみてなぜ?から感じ取る事

おすすめとしては

大手のサイトを見てデザインの引き出しを増やすこと

デザインとは


問題や課題を解決するための手段の一つである

例えば売上が上がらないという 問題課題がある場合

☐ 文章やデザインを訴求しやすい状態にすることで商品が売れやすくなる

※ユーザーに見やすく伝わりやすくすること

※ ユーザーが離脱しないページ作成をすること

つまり情報を整理する

事がデザイン!!である


例えば資料を作ったときに、文章だけ並べていたら見にくい

見やすくするためにはデザインが必要になる

デザイン力を上げるためにする事

☐ なぜ、この隙間が空いているの? ☐ なぜ、この文章にしたの?
☐ なぜ、 この色を使っているの? ☐ なぜ、わかりやすいの?
☐ なぜ、こんなに見やすいの?

このなぜをくみ取って自分の引き出しを増やしていく事

◇ デザインをするということは引き出しを増やす事

◇ 相手に伝えやすい状態を作る事

情報があふれる社会の中で今おススメのデザインについて

企業が一番出したい情報を出せる

◇ 1スクリーン1メッセージで訴求する

◇ スライダーを使うこと(違うデザインを訴求できる)


有名な企業のデザインをみて勉強し

意味をくみ取りデザインの引き出しを増やす事もポイント

デザインの引き出しの作り方について

徹底的にパクる!!TTP戦略

①pinterest や muuuuu などで好きなデザインを調べる

②真似たいデザインの全体をスクショしてソフトに落とし込む

※スプレッドシートがおすすめ

③見つけたらなぜいいのかを書き込む

④1日5分でいいからこれをやる

📝バックのデザインと文字の色を逆転させるデザインもおすすめ

全てのブランディングやマーケティングは

デザインを通してでしか伝えられない

家をみる時もデザインで決めるから

デザインを学ぶことが一番重要

※デザインもマーケティングどちらも学ぶこと

デザインシンキングについて

デザイン作るうえで考えないといけない領域の事

①仮説 ②試験運用 ③仮説検証

①②③を使ってデザインを作る

ブラッシュアップしながら商品サービスを作り込むこと

例えばゲーム機UIを買うお客様を下記4つに分けると

①ターゲットのお客様(子供) ②間接的なお客様(親)
③極端なお客様 (老人)→ ④未来 後続くのお客様になる可能性がある

①にだけ目を向けがちだが①~④の全てのお客様に目を向ける事 

特に③④にもしっかり目を向けることが大切

車を販売するときのデザインを作るときも

購入者だけでなく家族全員を考えて作る事

若者向けに作った商品でも

おじいちゃんおばあちゃんでも使えるようなデザインにしたほうが売れる

UIについては
UI→母向けに作られた商品である
なぜかというと
家庭用ゲーム機の特徴
◇ 部屋が汚く見えてしまう ◇ コンセントが見えたりして片づかない
ここに注目して母親が片付けに困らないようデザインを作っている
ゲーム機を買うのは子供でなく親であることに注目している
今までのゲーム機はしまわなといけなかったが
◇ デザインをスタイリッシュにして縦におく
◇ どんなトーンでもあうように白を基調にしたデザインにしたこと
◇ リモコンと本体を無線にして無駄に邪魔に見える配線をなくした
事で片付けなくてもしまわなくても綺麗に見えるようにした

これも全て

デザインシンキングを使って作られたものである

今日から皆さんもデザイントレーニングして伝わるデザイン作成してくださいね(^_-)-☆

~MUPウサギ 越智圭吾さんからの学びをアウトプット~






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