コミュニティ企業戦略

１９世紀企業寿命は　７０年

２０世紀企業の寿命は　７年

といわれている

変化に対応していかないといけない時代がきている

（スマホの利用もも大きく変化してきている）

企業の生き残りが難しくなってきている！！

変化しすぎて怖いくらい

変化に対応していく事は疲れるし乗り遅れる

それを解決するのがコミュニティ企業戦略

コミュニティの作り方を知ることで企業の継続につながる

ポイントは

来てください！ではなく来たい！！企業発信をすること

プッシュでなはなくプル！！

色んな人にマーケティングすると少しずつ減るので

一人からマーケティングして広げていくこと

コミュニティに入った最初の一人を大事にすること

お客様が企業を作る時代

コミュニティが企業を作る

コミュニティを大切にすること

☑　スクールを作りコミュニティを作る

☑　カフェ会などして交流する

コミュニティを運営する

そして

新規獲得ではなくて既存の流れを止める事

新規が必要なのは既存が流れてた時の補填

新規のお客様を獲得するには既存のお客様の５倍

費用が掛かる　（１：５の法則）

コストが５倍かかるので既存のお客様のリピートを高めること

コミュニティの作り方について

SIPS戦略

S 共感　I 確認　Ｐ　参加　S 共有

人の心理は同じ

人をコミュニティ参加させるには順番がある

①共感　②確認　③参加　④共有

①　共感を生み出さないといけない

共感してそれを確認して参加して共有すること

一番大事なポイントは

共感！！

共感の作り方

例えば　ＢＡＳＥ

母でも作れるＥＣサイトと打ち出していた

つまり

共感を得るために一番重要なことは

見えない部分を発信するスキル身につける事

見える事実でななく

見えない事実　

・商品のヒストリー　・どんな思いで作ったのか

・作った人のライフスタイルなどを発信する事

事が一番重要！！

人は見えない部分が知りたい

共感の発信の仕方について

①ザイオンス効果

会えば会うほど親近感がわきます

例えば

Ａ　代表者のインタビューの接触

Ｂ　企業の商品ＰＲと接触

好感度が高かったのはＡ

共感を得るには

人との接触が必要である

サービスや商品を売る前に自分を売る事

売れ残る企業はユーチューブをしている

発信して自分の顔を出している

なので

これから起業で生き残るには

コミュニティを作る事

代表者が顔を出してコミュニティを作る事

人は人に来る　顔を見せなければ来ない

つまり個人動画コンテンツを作成する事

資産は資を生み出す

資産は不安定　動画は税金がかからずに

長期的に使える資産である

情報が集まる場所に人が集まる

人が集まる場所にお金が集まる

情報の発信をすることが重要

発信するときのポイント

企業をしたときに来てくれた

一人目のお客様を覚えているのか?

その一人を大切にすること

何故来てくれたのか？どんな不があるのか？

が一番わかるのが一人目のお客様である

そこから例えばＭＵＰに集まる人は？

あなたのコミュニティに集まる人は?

誰か言えますか?

これが言えないと駄目

最初に参加してくれた一人から作ること　ＦＰＥ戦略

何もない状態からきてくれた人

その一人だけのことを考えて

ＦＰＥ戦略をすること

ポイントは５感で想像すること

思考　目　耳　口

何を考え　何を見て　何を聞いて

どんな行動をしているのか？

悩みやストレスは何か?

一人だけを思い浮かべて戦略を練る

するとそこから

興味　共感　不満がみえてくる

そこに

情報だけでなく感動を与えられること

言葉に人は集まる　感情を動かさないといけない

情報だけでななくて

モチベーション動画

ライフスタイル動画も必要

この情報を知りたいよりも

この人の情報が知りたいと思っている

文章の構成について

動画の話し方についての３つのポイント

何を　内容

どうゆう風に　どんな構成で

どうゆう風に伝えるか　表現するか

内容　構成　表現この３つがポイント

これを聞けば

あなたは得するなぜならもしだから得するのフレーズを覚えておくこと

話し方の流れは以下の手順で行う

①つかみ②題名テーマを決める③読者の徳を発信これを聞けばあなたはこうなる④結論⑤経験事例背景と３つ証拠　ここに結論と得をはさむ

最後に⑥誘導する

①②つかみと題名　○○ということで

③読者の得　知るとあなたは

④結論　結論から言うと

⑤経験事例背景　３つの証拠　私もこうだったなどな

ここに結論と読者の得を挟む

⑥誘導　よって・なので読書の徳　もし～

文章の間に

ということで

知るとあなたは結論から言うと私も

理由は３つあってよって読者の得もし

を意識して入れていく

例えば

後１５年で６割の職業がなくなります。
そんな中個人の働き方が話題になり企業や副業が増えている
ということでどうしたら個人で企業で勝てるかについて話します。
今からお伝えする内容を知れば今の勤務先でも
価値が上がり個人でも稼げる自由の高い生き方ができる
結論から言うとそれはたった一つ伝えるスキルです
私も実際にＥＣサイトの運営をして競合を勝ち抜くことができました
理由は３つです
○○と○○と○○です　（商品を売るのでななくコーディネートの仕方を伝えたなど）
よって個人が企業をして勝ち抜くには伝えるスキルしかありません
もっと詳しく知りたい方はユーチューブで説明しています。

この通りに動画で発信をすること

①オープニングの掴み方

ダウンアップする事

問題提示して数字と一緒に話す事

例えば

後１５年で６割の仕事がなくなります。

この問題に対してこんな解決策がありますよと

発信する事

ハッピーな情報～発信しない事

人はネガティブな情報に反応する

この問題に対してこんな解決策がありますよ

というオープニングが一番見られます

次に期待値を上げる事

これをみるとあなたはこうなりますよ

変わりますよと！！

これを読むとあなたはこうなるという理想の像を伝える

結論はワンメッセージにすること

体験談は３つの証拠を話す事

何故３つ必要なのか

１つ　だと　６６％

２つ　だと　７５％

３つ　だと　８０％　信用されるといわれている

３つだと人は信じる

締めは

何となく買ってしうように何となく誘導する事

続きはこちらで発信していますよと軽く話すこと

そして無広告で終わる事がポイントです

まとめ

①　コミュニティとは費用ゼロで唯一長期安定する企業経営手法
②　ＳＩＰＳの通り共感なしにはコミュニティは作れない
　　共感は人（個人）　～生まれる
③　顔が出る動画コンテンツのみする事
④　ＦＰＥフレームワークで情報の発信の方向性を明確にすること
⑤　ＥＳＭフレームワークで７ステップ手法の政策スキル

上記を活用することで

これから動画という無形資産を生み出す発信スキルをあなたは持つことができます。

～ＭＵＰからの学びをアウトプット～