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奈良クラブ日記📓 vol.4

こんにちは。ニコニコです。
今回もよろしくお願いします😆

9月23日(土)  
奈良クラブ vs   FC琉球

いつもは息子との参戦ですが、
謎解きイベントに参加したいと娘も加わり、
3人でロートフィールドに到着🏟️

謎解きイベントはロードフィールドを起点として
それを取り巻く各施設に掲示してある謎を解き、
合言葉を導くというもの。

その受付に向かう途中、さいくりす太さんと遭遇。
いつも息子さんとロートに来られている先輩。
「○君(息子さん)は謎解きは?」と尋ねたら、
「謎解き第四弾のアクリルスタンド」との事!
さすがだ🔥🔥🔥

受付で解答用紙をもらって謎解きスタート😃
地図をみながら掲示してある問題を探します。
野球場、テニスコート、多目的広場……。
普段なかなか足を場所へ探して歩きます🚶

近くに、こんな自然があったなんて🌲
メインスタンドの向かい側の森です🌳


結構難しい😓
娘が大活躍でした👍

例えば、こんな謎が🧐 答えは最後に書きます✏️


最終的に、係の方にヒントをもらわなければ
解けなかった謎もありました。それでもどうにか
全問正解できて、ガチャガチャを回しますへ🎁

結果は5等✖️3人🥲
まあ、こんなもんやろな😢

私たちの2回前にガチャした方が
ユニフォームをゲットされました👕
おめでとうございます!

…って、素直に言えない自分が😓
少し早ければ!って心のどこかで
思ってしまいました…情けない😖

結果は振るわなかったですが、
子どもも楽しんでたしよかったです!
いいイベントでした😊

いざ!ゴール裏へ!
そしてびっくり‼️

いつもより明らかにサポーターが多い🔥
過ごしやすい気温になってきたからかな🤩
子どももすごく多い!ほんま、この雰囲気最高🥳

試合の結果は…というと、残念ながら敗北。

今、試合内容を思い出しながら記事を作っている
のですが、エンドがいつもと逆だったこと以外に
これといったトピックスを見つけられず書けない。
残念。試合にじゃなくて書けない自分に対して😓


今回感じたこと。思うこと。


・スタジアムの雰囲気について
 ハーフタイムでのひとコマ。一旦スタジアムから
 でて息子とキャッチボール🏐楽しいひととき😆

鹿丸🦌さんご提供📷
ありがとうございます😊

少しづつサッカー観戦を楽しめるようになってきていますが、HT込み100分以上はまだ持ちません。。
一年生ですし、焦らずゆっくり楽しもうな〜っ😙
ビッグクラブになっても、このゴール裏を含めた
スタジアム全体のアイデンティティは、守りたい。

・チャントについて
 「奈良クラブオーレ!奈良クラブオーレ!
        奈良クラブオーレ!オーレ!」

 これ最近いい感じ🤩飛び跳ねながら叫ぶ。
 筋肉痛が続いてますが、一体感を感じる応援📣


「俺たちがついている」「共に戦おう」
        の、本当の意味を考えてみる。


ここからは完全に私の個人的見解です。
上記のチャントの歌詞は「共闘」を連想させる
歌詞だと思います。「共に闘う」です。
共に闘うなので、敗北は選手だけの責任ではない。
というのが個人的な考え方です。
我々サポーターの熱量も足りなかったか?
と、思ってしまう。

もちろん実際にプレイするのは選手なので、
もし敗北に対して原因の割合があるとすれば
選手たちの方が高いでしょう。


奈良クラブが負けた時、チームやサポーター、
選手に向けての厳しい意見を目にします。
今回の敗戦も例外ではないです。

檄を飛ばさなければ選手を甘やかすという意見も
あります。否定しません。その通りだと思います。

大事なのは、バランスだと思うんです。
極論をいえば、檄ばかりでは殺伐とする
でしょうし、鼓舞や励ましばかりでは
「しまり」がなくなってしまう。

だから檄派の方の批判なんてできません。
自分ができない方法で、奈良クラブを支えて
くれているから。間違いなく必要だと考えます。

でも自分の考えを無理矢理押し付けたり、
相手の応援スタイルを過度に批判する、
ましてや攻撃的に暴言なんて絶対に認められない!
これは、改めなければいけない。

奈良クラブを愛し、奈良クラブを高いところへ!
というわれわれの大事な大事な共通認識を
持っている仲間ですよ。繰り返しになりますが、
自分にはできない方法でそれを実践してくれて
いるのです。そう思えば、尊いと思いませんか??

だからお互いを認め合い、仲良く喧嘩しながら
これからも「共に戦おう」をしましょうよ。

もう少し言いたいことがありますが、
感極まってしまいそうなのでこの辺で。
またの機会に記します。

今回は少々長文になりましたが、
最後までありがとうございました。


ちなみに謎の答えは「みわそうめん」です!
答えがわかればそう見えてくるから不思議!

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