【自創作】友人とのDMからネタになりそうなのを雑に移行する

友人のDMに送りつけてたものを改訂したりしなかったり
かなりアレなものはPrivatterにあります


・サマエルさん関連

サマエルさんに「物好きだねぇ」って言われたい

「私に優しくしても何の見返りも無いし逆に君が大損をするよ?ふふふ、本当に物好きだねぇ君は」
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友人:サマエルさん頼めばクソダサいTシャツ着てくれそう好き
僕:冷奴(クールガイ)Tシャツ着てそう。何着てもスタイルが良いので似合うサマエルさん…(様になる)
友人:猫がビーム出してるセーターも似合いそう
僕:ルシファーに「なんだその服」って言われてそう

虚言の堕天使という2つ名を持っているサマエルだからもしかしたら縫い目とかで何の柄か分かっているけど分からないフリしてる可能性がある
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どんなにサマエルさんに迫っても「悪いコ」で黙らせられてしまう
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サマエルさん、顔や態度に出ないだけで実はかなり自己肯定感が低いからずっと「あなたが1番なんです!」とか言いながら愛していったらどんどん蕩けて行きそう
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友人:サマエルさん本当に好きになった人監禁しそう(偏見) 好き
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足だけ機能しなくなる毒…
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友人:相手が人間だったらなんか人外の薬とか飲ませてぐちゃぐちゃの怪物(ショゴスみたいなの)にしちゃうんだけどそれでも「見た目が変わってもあなたはあなた」みたいに飼育してくれそう
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ルシファー君にドン引きされるまでがテンプレと化しているサマエルさんルート…

サマエル「何を言っているんだルシファー…私が見た目なんか気にしないタイプだと知っているだろう?」
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天界の端っこで「We'll Meet Again」や「Fly Me to the Moon」を一人で歌っているサマエルさんに遭遇したい…
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・メタトロンさん関連

【こんなメタトロンさんはいやだ】
弟のサンダルフォンにAandDのメタトロン様のコスプレをさせてメチャクチャ写真を撮るメタトロンさん
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AandD初見メタトロン「うっわなんだこの糸目イケメン!名前は…俺じゃん…いや俺ではないんだけど俺じゃん…メタトロンじゃん…ええ…この作品だとメタトロンってこうなんだ…真逆だ…うわ…」
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神に「なんかいじめられそう」という理由だけで天使になった後、神の家からの外出を許可されてなかったメタトロンさんが天界を見に行く話

メタトロン「(ラファエルみたいなのが2人もいる!)」
ミカエル「お前がメタトロンか!俺は」
ガブリエル「彼、序列一位だし敬語の方がいいんじゃないかな?」
ミカエル「そうだな、失礼しました。メタトロン様!」
メタトロン「あっ…そのぉ…様は、あの…なんか申し訳ないというか…ええと、敬語とかも全然…いいです…」
ミカエル「様付けや敬語はダメみたいだぞガブリエル、どうする?」
ガブリエル「じゃあやめておこうか、ミカエル」
メタトロン「(あれ?今『ガブリエル』『ミカエル』って…まさかこのマッスル二人が?!うっわやっぱり漫画とリアルは違うって事か…)」


・クラゲ擬人化関連

・琴塚祐仁関連
▽▲概念ピアスを付けてみてちょっとニヤニヤしちゃう琴塚先生はどこかの時間軸に必ず存在する
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琴塚先生が太陽光にやられてるのは正直見たいしやられたのに反省して日傘さしてるのも見たい
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琴塚先生、うっかり▽▲見ちゃって「良いな…待て、自分は今どういう感情で『良いな』と思ったんだ?」と勝手に思い詰めてほしい 思い詰めないで
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「真面目で…真面目で余裕のある人になりたいんだよ…教師とか目指せばなれっかな……」
「…真面目で余裕のある大人がする事じゃありませんよね…」(不良気取り生徒にしつこく喧嘩を売られてフルボッコにした)

不良気取り生徒5人をフルボッコにしてその場で立ち尽くしている琴塚先生(メンタルゲージ残り5%)
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メンタルゲージ0%になっちゃってよく分かんなくなってる琴塚先生は愛おしいけどあんまりならないでほしい、かっぱえびせんあげるからならないで
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推しの琴塚先生と何とか話を合わせたくてポケモンSVを買った備前先生vsまだヒスイ地方に居る琴塚先生

備前「初めてポケモン買った気がする〜!琴塚先生はどこまで進んだのかしら?うふふ!」
琴塚「アルセウスさん…オヤブン色違い全部捕まえましたがまだノボリさんを元の世界に帰す気は起きませんかね…」
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アオキさんで爆撃喰らう備前先生は見たいしノボリさんとは系統が違う「ちゃんとしてる大人」だから琴塚先生もダメージ喰らっててほしい
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・ポケ妄想
ヒスイダイケンキ見て「知らない進化ですね…」ってなる琴塚せんせが見える見える…
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琴塚先生めっちゃポケモンに好かれててくれ…
琴塚先生、特性メロメロボディなのかってくらいなつかれていそう
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アルノボさんに話しかけられる度に限界ヲタクが垣間見える祐仁君(37)と何故か不満げなモジャンボ…?
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琴塚先生、普通の時間軸だと依存させたがりなせいで攻めなんだけどポケワールド行き時間軸だけは何かもうなつき度超えて惚れられてるポケモンに色々されてほしい

201cmのモジャンボ(女の子)と175cmの琴塚先生…

モジャンボに行き過ぎた純粋なる好意で工ッチな事をされてしまう琴塚先生に脳みその大部分取られている

琴塚先生がサブマスガチ勢強火ノボリ担なのは有名だけどゲーム版ノボリ感強みなウラヌス博士はクダリさん派なのよね
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・琴塚先生×白髪先生
琴塚先生×白髪先生の時間軸を考えると「弟に色々似てる」人を好きになってる琴塚先生が怖いっていうのに目が行きがちだけど「やっと依存先が見付かった」って感じの白髪先生が1番恐ろしい気もする
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琴塚先生にカミツレさんのコスプレをやらされる白髪先生…
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・白髪美香関連
白髪先生、何故か女子会に混ざってるタイプの男…


・モルス神父(モデスト・ディズラエリ)関連

モルス神父に引き取られたマヌエルさんの息子(セクト君)、ふわふわで可愛いもの=蛾になってて神父本当お前ってなったりしてます
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父親に放置され神父に神の子として育てられたセクト君… 文面だけだと可哀想だけどモルス神父との時間が一番幸せだったんだろうなぁ

❌引き取られた
⭕️マヌエルを殺して息子も殺そうとしたけどリーザさん似だったので殺せなかった
重すぎるぞモルス神父…
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セクト君に花冠渡されてニコニコしてるモルス神父…
セクト君を寝かしつけようとして一緒に寝ちゃうモルス神父…
セクト君にミネストローネ作ってあげてるモルス神父…

リーザの面影を振り切れなかったモデスト…
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「眠れない」とか何とか理由付けてモルス神父と一緒のベッドで寝させてもらうがモルス神父の「リーザ…リーザ…」という呻き声で起こされる状況考えてしまった、とてもつらいですよこれは
優しいから絶対一緒に寝てくれる
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僕の作品がむちゃくそ大手だったら絶対モルス神父の蟲姦エ口同人出てる
蛾ガチ勢 略して蛾チ勢オジサマ(50代)の蟲姦工ロ同人…
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脳内で何回もモルス神父をぐちゃぐちゃに抱き続けとうとう実行に移そうとするものの実際のモルス神父は戦闘力がクソ高いので返り討ちにされ帰らぬ人となったモブキャラ


・惑星擬人化関連

【海王星:メドウス・トリデン】
何か潜在的に知っていたのか今思うと海王星の擬人化であるメドウスお姉さまってだいぶハンコックさんだったなぁ…と思う、メドウスお姉さまにもルフィみたいな殿方が現れてくれたらなぁ…
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今現在メドウスお姉さまが欲しているのは全世界を支配出来るクラスの技術力、そして男を飾りだと思ってる…望み薄…
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自分に従順で見た目が整っていてかつ技術力を持った男…昔は居たんですけどねぇ…頭が良かったんで愛が無いと分かっちゃってねぇ…
メドウスお姉さま初の敗北なのもあって部下総出で必死に元カレを潰しにかかっています、うーん物騒!

友人:神話かな? 神話だった

まぁ元カレ、ウラヌス博士なんですけどね初見さん
メドウスお姉さまとウラヌス博士のゴタゴタはトップ5に入るくらい物騒!

【冥王星:クライド・カイパー】
愛してるゲーム完全勝利クライド
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・ポケ妄想
ペンドラー(♀)にボニーって名前つけるだろ絶対
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オリキャラジムリ妄想でペンドラー(メス)とマルヤクデ(メス)を侍らしてるみたいになってるクライドさん、2.5mと3.0mに挟まれてる180cm32歳…

虫ポケ優先しすぎてジム内が森みたいになってるジムリクライドさんの概念


・ギリシア神話関連

うちのウーラノスさん、「ガイアが居ればそれでいい」じゃなくて「ガイアしかいらない」なんだよな… 他の神なんて、いらない
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ウーラノス「ガイア、この方は?」
ガイア「わたしの自慢の弟よ!」
タルタロス「あー…ども、ええと、タルタロスです…」
ウーラノス「自慢の」
ガイア「そうよ!奈落はこの子がたった1人で管理してるの!ほんっと凄い子なんだから!!」
ウーラノス「…そうですか」
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自分以外がガイアさんに褒められてると露骨に機嫌悪くなるのでやはりウーラノスさんは子供…(配偶神と親の欄がどっちもガイア)
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大地の女神だから無性生殖出来る←?????? 神話ほんと公式が病気
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友人:(ガイアさんが)ふたなりってコト!?
僕:うちのガイアさんはふたなりじゃないけどふたなりでもウーラノスさんなら愛してやまなそうで恐ろしいな…

ガイア「わたしに生えても意味ないのよ~!!」
ウーラノス「どんな貴女も好きですよ」
ガイア「意味ないのよぉ…」

「わたしに生えても意味ないのよぉ…」とすんすん泣く一時的ふたなりガイアさんvs「人間の肉体は不思議な物で(以下省略)相手を気持ち良くさせれるのよ」とカオスに聞いた事があるウーラノスさん ファイッ

多分ウーラノスさんなら一時的ふたなりガイアさんのチソチソしゃぶってくれる、そんな気がします
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ウーラノスさんがタルタロスさんに厳しいの、ガイアさんが『自慢の弟』と紹介したのもあるけど絶対にテュポーンのせいなんだろうなぁ…
テュポーンはガイアさんと…タルタロスさんの子だって説があったから…つい…その説を僕が採用したばっかりに…!
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ガイア「ワンちゃん飼いたいわね〜」
ウーラノス「…」(自主的に犬耳・首輪・リード装備)
ガイア「でかいワンちゃんだこと(嘘でしょ…)」
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ガイアさんに物理(キス)で黙らされるウーラノスさんの事ばっかり考えてる

ガイア「あんたちょっと黙って!」(割とガチめのキス)
ウーラノス「!!!!!!!」
ガイア「あ〜〜もう!どこまで話したっけ?!」
タルタロス「姉ちゃん…義兄さんノビてる…(引)」
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・冥界電鉄関連

元ネタの台詞…
拝島「おい、オメーなんしょーるだいや、早く降りな!」
樋塚「あんちゃんなずした?」
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【異界駅に行っちゃうの女性が多いらしい(多分嘘)】
拝島「こんだらずがぁ!」
如月「いや知らん…」
霧島「大事なお客さんに手を出す訳ないじゃないですかぁ」
※如月と霧島は女好き

女性(しかも冥界側の戸籍がない→つまり現世の人)の遭難率見て顔真っ赤にしながら怒ってそう拝島さん
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如月さんは目付きわるわる夫だけど祖父か祖母のどっちかが外国人だからパッキリ二重だし目を見開いたらめっちゃ可愛い(多分張君みたいになる)
拝島さんは第二の目付きわるわる夫だけどめっちゃ仕事熱心で堅物で女性慣れしてないし普段は伝わらないと困るから訛りが出ない様に敬語で話してるけど結局訛り出ちゃってる
目付きわるわる組かわい〜…
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鳥取訛りというか因州弁調べたら雷の事を「ドンドロケ」って…可愛すぎるな?()
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拝島「やめてください…」 ←汎用性高い
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拝島さんはどう足掻いても受けです(宣告)
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異界駅組で女性経験無いのもしや拝島さんだけなのでは…?
月ノ宮君、房中術(間違ってる方)やった事…ある?ない?
友人:くそー拝島さん女性経験豊富な仲間に弄られててくれー

如月「意気地無しやのう…」
霧島「拒絶を恐れたら何にも出来ないですよ?」
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拝島さん、絶対自分の見た目コンプレックスでその分仕事とか綺麗な所作は出来る様にしようと頑張りすぎてる感ある…
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拝島さん共依存向いてるよなぁ…
拝島さん、捨てられたくなくて必死になったりしてほしい
捨てる気ないけどこれが見たくてそういう素振りしちゃう俺を許して
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【「抱いてください!」】
如月惣十郎:抱く
月ノ宮半蔵:抱く(ハグ)
堅須慧右:「どっちの意味で?」と聞いてくる(意地悪)
須堅敬右:「どっちの意味で?」と聞いてくる(天然)
樋塚飛白:あんちゃんマジでなずした…?
拝島滝也:落ち着け落ち着けこれは所謂『ハグ』という海外文化を俺にしてほしいだけであって決して性的な方では(ry
霧島蔵太郎:ハグしてから後でちゃんと抱く
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休憩時間に駅そば食べてる拝島さんに出くわしたい、細いからもっと食べて❤️
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霧島「老眼鏡ですか?」(眼鏡の拝島さんを見て)
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霧島「如月君は男抱いた事ある?俺はあるよ」(この後「要らん情報聞かすな」と殴られる)
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どんなに変装したり衣服が変わってても職場の人を発見出来る霧島
そもそも拝島さんの事を「スタイリッシュ刈り上げ」と覚えているのでグラサンマスクでも関係ないかたすたかコンビ
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堅須・須堅「「がんばれ♡がんばれ♡」」
煽る時だけ「拝島先輩」って呼ぶ幻覚見えちゃった!やめたれよ…
多分2~5歳位違うんだよこの人……
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霧島「お祭り行ってきたんですよ〜これ、お土産です」
子 宝 飴
拝島「」
霧島「あはは」
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如月さんは月ノ宮君に対する感情が友情なのか恋なのか分かってない
作者的には結ばれて欲しいけど どっちに転んでも良い様にしてます、夢妄想もしたいので
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霧島さんはじっくり抱いてくれるし如月さんはガツガツ抱いてくれる
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【突然知らない場所に飛ばされても異界駅の人達は焦らない、焦らないよね?】
如月「どこじゃここ」(冷静)
月ノ宮「まずここに来る前の自分の行動を思い出そう…」(クソ冷静)
堅須「須堅、ここ何処だと思う?」
須堅「知らない、離れない方がいいかも」(どうやっても同時湧きなので焦らない)
霧島「ありゃりゃ、知らない場所だぁ」(呑気)
拝島「上層部に連絡…は付かないか、暫く待機して様子を見ますかね」(冷静)
樋塚「休暇という事か」(自力で戻れるので死ぬ程冷静)
黄泉川「リアル脱出ゲームかしら?」(クソ余裕)
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霧島「拝島さんの誕生日を祝日にしましょう」
拝島「…我々は休めませんが?」
霧島「じゃあいいです」(無慈悲)
拝島「でしょうね」(知ってた)
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「好きです!」
霧島「へ〜、今晩空いてます?」
友人:早い早い早い!
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告白されるまで多少気になっても何ともないし何にもしないから実質ロールキャベツ
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霧島さんが!マジになるとこ見てみたい!! ガチ惚れしろ!!しろ!!しろーっ!!
島 霧 蔵 封
霧島駅に監禁って…コト?! ワァ…

夢主「監禁って…コト?!」
霧島「まぁそう…なっちゃうかな?」
夢主「エーッ?!」
霧島「でも駅構内は歩けるから軟禁かな?」
夢主「ゥ…ワァ…アア…!」
霧島「泣いちゃった」
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やたら絡んでくる霧島、追い返そうとはしない拝島

霧島「何だかんだ言って追い出さないあたり優しいですよね〜拝島さんって」
拝島「仕事が終わってないなら追い出しますが」
霧島「終わってますって〜」

報告書を作ってる拝島さんにめっちゃ絡むので予定してたより遅く報告書が出来上がる、拝島さんは真面目だし相手が相手なので空返事が出来ないのだ
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如月さんがサカズキさんみたいになってつられて霧島さんがボルサリーノさんみたいになる回

CV:立木文彦さんの如月さんはつよつよすぎてダメだけどCV:置鮎龍太郎の霧島さんはめちゃめちゃありだな…えっちだけど
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世の中の人全てが結婚初夜で初めて性行為する訳じゃないんだよ拝島さん…
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女夢主になって拝島さんに迫りに迫って反応を楽しみたい

霧島「いくじなしー」
如月「何故さっさと抱かんのじゃ」
拝島「あなた達が異常なんですよ!!!」

夢主「結婚を前提に抱かせてください!!!」

女夢主「好き同士なら問題ないでしょう!」
拝島「いやそのそれはその…」
女夢主「抱かせてください!!!」 拝島の運命やいかに
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霧島さんと飴玉口移しディープキスする夢主ちゃん、飴玉を飲み込んでしまうの巻

夢主「飴ちゃん…飲み込んじゃったかも…しれないです…」
霧島「ありゃりゃ…もっかいやる?」
夢主「いや!もう充分です!」
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葛きゃんでぃ(葛粉使ってるアイスキャンディー)のお店、埼玉じゃん!霧島さん買ってきてくれ~!!
霧島さんに餌付けされる夢主…
拝島さんも餌付けされろ(縁起太鼓結構好きそう、洋風に憧れてる節あるから…)
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【声想像】
如月→こわい
月ノ宮→平成版剣心
堅須&須堅→ほぼ同じ声
樋塚→ロリショタ
拝島→そこそこ低め
霧島→気だるげに話すのでどうやってもセクシー
黄泉川→お姉さん
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拝島「カットバンが足りないんですけど…」
夢主「カットバン…?」
拝島「ええと、絆創膏です」
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ハロウィンなので絶対にお菓子を持ち歩いてなさそうな拝島さんに「トリックオアトリート!」とウッキウキで言うもおかきを貰ったのでイタズラ出来なかった夢主

拝島「前の年、物凄くイタズラされてしまったので…」 (帽子に悪魔のツノ付けられる) (フェイスペイントでゾンビにさせられる) (サスマタにシール貼られる)
夢主「物凄くイタズラ?!?!」
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声カッコいいから歌ってくれ拝島さん、鎖の少女とか歌え拝島
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中身も容姿も肯定されて泣く拝島さん欲しい
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自己評価が低い社畜気質な拝島さんを褒めたりなどして自分に依存させるゲーム
如月さん・霧島さんを本気にさせたりするゲームも欲しいし堅須堅兄弟に挟まれるゲームも半蔵君とお茶菓子食べるゲームも飛白ちゃんと話すだけのゲームも欲しい
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拝島さんが和菓子より洋菓子の方が好きなの、初見殺しって言われそう
洋風に憧れがあるからね、しかたないね
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如月さん完堕ちルートするにはまず広島訛りに大阪弁が追加されたクソ強喋りも気にしない半蔵君みたいな夢主ちゃん用意しないと…
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僕「如月惣十郎、広島生まれ大阪育ち」
母「一番強いじゃん」
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拝島「何やっているんですか」
堅須「ポケモン…」
須堅「堅須はスカーレット買って俺はバイオレット買った」
拝島「…勤務時間外にやってください」
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【堅須堅兄弟の認識】
如月さん→「口調がサカズキさん」
半蔵君→「口調が剣心の忍者」
拝島さん→「スタイリッシュ刈り上げ」
霧島さん→「飴配りお兄さん」
飛白ちゃん→「座敷わらし」
黄泉川さん→「偉い人」
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拝島さんは酒もタバコもダメ…
拝島「喫煙はゲッホゲホ喫煙所で!お願いしグェッホゲッホゲホます!」
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空返事出来ない恐ろしさが霧島さんにはある
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拝島さん、働かない自分に存在価値なんて無いとか思ってそうでつら〜…
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冥界電鉄の飲み会でうっかり沢山飲んじゃって酔い潰れる拝島さん…

ウィスキーボンボンだと知らずに食って「うわ…!うわ!!」ってなる拝島さん見たい

拝島さん、酒飲んだ時思いっきり顔に出て欲しい すーぐ真っ赤っかになる

お酒飲んでふにゃふにゃだから仕事頑張ってるの褒めたら素直に「ありがとうございます」って言ってくる、普段は「仕事なので頑張るんです」とか言うのにね かわいいね!

落とさない様にグラス両手で持ってる時点でかわいいがカンスト
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如月さんと霧島さんはお酒強いけどやんわり顔に出る
堅須と須堅は飲み会だとあんまり飲まないけど自室で飲み直す
月ノ宮君が1番強い、顔にも出ない
拝島さんが1番弱い
樋塚ちゃんお酒出されない(見た目ロリ)(日本酒好きなのに)
黄泉川さんはビール5杯で自主規制する

堅須「行き倒れたくないもんね」 須堅「うん、行き倒れだけはヤダ」
堅須「部屋で飲み直しま〜す」 須堅「ま〜す」
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樋塚ちゃんの訛り分からなすぎてU字工事になったりカミナリになったりする回
樋塚「んだらおめぇ熱燗でいいな?」
夢主「あ、はい…」
樋塚「待ってな」
夢主「(樋塚ちゃん、いくつなんだろ…)」
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そもそも冥界で働いてる時点で霊の類いなんだが霧島や樋塚は…どうなんでしょうかね…
月ノ宮君は戦死、如月さんは自害、堅須堅と拝島は死因不明…
樋塚ちゃんは最古の異界駅に最初から居る子だから人間じゃなさそう
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堅須堅が親だった死体を蹴り飛ばしながら練炭と七輪持ってきておてて繋いだまま血濡れた床に横たわってる図が想像出来てしまった
「偶然が重なりすぎると、こうなるんだね」
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「枕営業」の意味が分からずにベッドにいる拝島さん?!
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【冥界にも猛暑が】
黄泉川「拝島君、脱ぎなさい」
黄泉川「全線でクールビズやってるの!ジャケット無しでも働いていいの!!脱ぎなさい!!!」
正直汗だくで働いてる拝島さん吸いたい
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冥界電鉄の駅員、大体明治時代らへんの(死)人だけど…やっぱり霧島さんが謎多き方だな……霧島…お前本当に何なんだ…?
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如月さん ギャグ場面 ほぼ千鳥の大悟
如月「調味料は思うとるより倍」(酒飲みながら)
月ノ宮「すっごい入れた!」

如月さん マジ場面 ほぼサカズキさん
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親友の月ノ宮君が戦死して、引きずり続けて、忘れる為に女抱き続けて、最期は独り…如月ィ…

「大丈夫ですか?」
如月「あいつ、あいつと一緒に生き残らんと、意味が無いんじゃ」
「惣十郎さん」
如月「あいつは死んで、俺は生き延びてしもうた」
「惣十郎さん?」
如月「抱き終えたら、俺を、俺を殺してくれんか」
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堅須堅から感じるカタヤナギ兄弟と二階堂兄弟の波動、誰か止めてくれ
何かのイベントでちゃんと制帽まで被ってる堅須堅に二階堂みを感じてアビョついてくれ夢主
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【銭湯】
番台「社員寮にお風呂出来たからもう来ないかと思ったわぁ」
堅須「社員寮のお風呂狭いんだもん」 須堅「一緒に入れないし」
番台「あらそうなの〜仲良しねぇ〜」
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堅須「犬か猫を2匹飼ってると思えばいいと思う」 須堅「うんうん」
夢主「えぇ…嫉妬とかしないの?」
堅須「須堅が幸せなら俺も幸せだよ」
須堅「堅須が幸せなら俺も幸せだよ」
夢主「えぇ…」(昇天)
どっちかとキスしたらしてない方が「俺も俺も」って来るし実質ペット2匹飼ってる様なもんだね

夢主「じゃあ、私…2人がしてるとこ…見てるね…」
堅須堅「「こっちこいよ」」
夢主「アビョビョビョビョ」(突然のハモリイケメンに色々パニック)
堅須堅「「やっべ」」
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「蔵太郎」って名前、昔の男前みたいな名前な気がしてかなり気に入ってるし拝島さんのアテレコ声で「蔵太郎さん」って言うとかなり霧拝で胸が満たされる…
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・エジプト神話関連

うちのセト
オシリスを憎む理由を見失ってきてる
イシスに一方的にボコられたりする
メジェドに「居たので」という理由だけでビーム撃たれる
ホルスに同情されてしまう
ミンにセクハラされる
うーんこの
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メジェド「オシリス様、イシス様、ネフティス様…セト」
セト「」
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ミン「カウンセリングセ〇クスでもしてやろーか?」
セト「失せろ!!マジで失せろ!!!擦り付けんな気色悪い!!!!」
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ミンにもメジェドにもパワー負けしてるセトぇ
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オシリス「メジェドには敵とゴキ以外にはビーム撃たないでって言ったんだけどなあ…」
セト「オレ多分ゴキだと思われてんな」
オシリス「(敵じゃないんだ…)」
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・ゴエティア&大奥義書関連

※今と設定が違ったりするぞ!時間の流れを感じるね

【友人宅のルキフグス(流季夫さん)を見て】
バエル「ル、ルキフグス様と契約?!すごい人間が居るものですね…」
アガレス「別の時空のルキフグス様だろ…っておい、フォカロルの野郎と似てるじゃねぇか!」
マルバス「どの時空のルキフグス様も気ままな方なようだ、契約者を守らず果物を食べている…」
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【女夢主と合コンの数合わせにされたレラジェさん】
レラジェ「人間の名と衣服を用意せねばな…」
夢主「ほんとごめん…」
~合コン会場~
レラジェ「レイモンド・ラトクリフ・ジェフリーズ…レイモンドでいい」
かっこいい… うわあ… おいおいこれと合コンとか負け確じゃねーかよ
夢主「(すげぇカッコいい名前考えてきてる…)」
レラジェ「そこの女と私は数合わせで来た、他の者に興味は無い」
夢主「(そんですぐ言うやん…)」
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バエル「わァ…ァ…」(小可愛化)
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自分の創作だから見た目とかは割と好き勝手出来るのですがレラジェさんがまーじで某海賊漫画の占いお兄さんすぎて…
(レラジェさんは占い信用してない)
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召喚された時まるでコマンドーの様な立ち姿なバルバトス兄貴
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レラジェさん、かなり閉鎖的というか排他的な性格してるので好感度上げすぎるとヤンデレにならざるを得ない性格してるなぁ…とばかり思っている
夢主の家族も殺してしまいそう

レラジェさん、争いや論争を引き起こす能力があるから孤立誘導型ヤンデレにもなり得るの怖すぎ
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バルバトス兄貴は夢主以外も大事にしてくれる(殺さないし守ってもくれる)けどまぁそれは夢主の関係者だけだよねって
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バエル君は何かあったらすぐ不可視で逃げちゃいそう、逃げるな
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・投げキッスシリーズ
【夢主が可愛くてしゃーない】
夢主「ちゅっ!」(投げキッス)
レラジェ「はァ…っ」(胸を抑える)
夢主「(リアクションしてくれるんだ…意外…)」

【バエル君が可愛い】
夢主「ちゅっ!」(投げキッス)
バエル「えっ?!えっと、あ、ありがとうございます?!」
夢主「(か〜〜〜〜わい)」
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【バアル=バエルなのか?】
ベルフェゴール「不可視付きナイフねぇ…何百本も持ってるなら4本くらいくれよ」
バエル「いいよ!元神様同士だし…」
ベルフェゴール「お前みたいなの居たっけ」
バエル「え…」
ベルフェゴール「ベルゼブブとベリトは神様時代に会ってたから分かるけど…お前居た?」
バエル「え、あれ?僕…元神様だったよね?記憶違い?あれれ…??」
---
バルバトス兄貴の話し方、物凄く遠くに若本規夫さんが居る 物凄く遠くに
そのバルバトスちがう
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野菜料理があったらそっちを頼むレラジェさん
クソでけぇステーキを貪り食うバルバトス兄貴
ペストリーをもそもそ食べるバエル君
好き嫌いがないダンタリオンさん
---
うちのルキフグス様
「ウケる」(部下がやられてる)
「あまり面白くない」(部下をいじめた人間を瞬殺)
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うちのルキフグス様は多分、バエルが媚薬手コキでイっててもアガレスが逆転擬似百合セされててもマルバスが荒縄で縛られてても真顔で「ウケる」とか言ってる 死にそうになったら助ける
---
ルシファー「お前に預けた金貨全部綺麗になってるな」
ルキフグス「金貨磨く事しかやる事がねーです」
ルシファー「お、おう…」
---
とても良質なホラゲ動画見て「これ…好感度カンストしたレラジェさんがやりそう…」と思ってしまった 悪魔と人間の寿命差を考えてはならない(悲哀)
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【寿命差で死んでしまった夢主を】
どんな犠牲を出しても生き返らせたいレラジェ
忘れるまで思い続けるバルバトス
記憶を消す魔法に縋るバエル
夢主の顔を作り忘れない様にするダンタリオン
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ダンタリオンさん優しいから好みの顔にしてくれるけど夢主に「初めて召喚した時の顔が良い」とか言われてわたわたしそう
一番古くて一番気に入ってる顔だからね、嬉しいね
その後に心を読んだら「顔とかじゃなくて性格というか振る舞いとかが好きなのになぁ…」とか夢主が思ってて擬態魔法緩まっちゃってほしい
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モラクス「レラジェ、何かあったのか?」
ウァレフォル「サルガタナス様直属の者同士なんかあったら頼ってくれよな!」
レラジェ「新しい契約者が愛らしすぎて心臓が持たない」
ウァレフォル「うおああああレラジェ!!お前にそんな感情あったんだな!!何百と契約してきて初じゃねェかそんな事言ったの!!!よっぽど美人なんだろうなァ!」
モラクス「ウァレフォル、一旦お茶飲め…だいぶアレだぞ」
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レラジェさん、夢主が着いて行けない場所(例:職場)に行ってる時夢主のウォークインクローゼットの中に居そう。猫かお前は
タンスで寝てる猫状態になってる190cmか…
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契約者(夢主)がワンピ好きだったりチェンソーマンに脳を破壊されていたりするゴエティア夢
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ルキフグス様の気まぐれで無理矢理契約させられる夢概念
ルキフグス「ルキちゃんと呼んでくれても構わないぞ」
夢主「えぇ…そんな、恐れ多いです…」
ルキフグス「ちゃん付けは嫌いか」
夢主「そういうのでもなくてですね…」
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狩人の悪魔同士レラジェさんとバルバトス兄貴仲良くしててほしい…
排他的で自分の性格が悪いと思い込んでるレラジェさんが仲良くしてくれるかは分からないけど…
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ウイスキーあおるバルバトス兄貴… 白ワイン飲むレラジェさん…
友人:レラジェさん白ワイン似合う〜!!
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魔界の路地裏の廃墟に(勝手に)住んでるウァレフォル君を自宅(そこそこ豪邸)に住まわせるレラジェさん…?

ウァレフォル「ここオレん家!」
レラジェ「……いいか、これは家じゃない。廃屋だ、もう俺の家に住め」
ウァレフォル「マジ?ネズ公も連れてっていい?相棒なんだよ」
レラジェ「…ネズミ用の部屋も用意してやる」
ウァレフォル「やったなネズ公!」
ネズミ「ちゅう!」
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モラクスさんは原っぱみたいなとこに小屋建てて住んでる
レラジェさんはそこそこ豪邸に住んでる
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存在しない記憶が流れてくるからあまり肉を食べたくないモラクスさん
何かが燃えている 女の人が泣いている 子供の泣き声 血の臭い

ウァレフォル「持ってかれてる持ってかれてる!」
レラジェ「元神は大変だな」
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ウァレフォル君はニンジンも好きだけどカボチャの方が好き
カボチャあげたら着いてきそうだな…
友人:ウァレフォルくん摘んで一口でいきたいです
僕:カボチャの味がしそう
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こんなかわいいウァレフォル君が路地裏の廃屋でネズミと一緒に細々盗みをしながら暮らしていたと思うと…

こんな可愛い子が盗みに来たらそりゃ捕まえるよな?
なお魔牛と化したモラクスさんか皆殺し安定なレラジェさんが来るとする
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うちのルキフグス様がディスカビやったらきっとワドルディちゃんを助けそうで助けない遊びをしてそう
マルバス「ワドルディちゃんを助けてあげてください!!!」
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友人:フォカロルさんデスノのリュークみたいな格好えっちだな
僕:フォカロルさん、スポーツボレロ+タンクトップにスキニーとかいうドスケベ服… それの上にコート着てるのも中々にエチ…
友人:スポーツボレロえっちですよね…
僕:スポーツボレロだけになりなさい(理不尽命令)
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フォカロル「え〜…」(困惑)
フォカロル「え〜……」(若干嬉しい)
フォカロル「しゃーないですね…」(結局聞いちゃう)
求められるのにも命令されるのにも弱いから実質マゾ野郎なんだよなあ…フォカロルさん…何もかもエチ
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「死んだ後の魂の所有権を悪魔に渡す」が「一緒の墓に入ってくれますか」と同等になってる悪魔達…プロポーズじゃん
死んでも(実質)一緒だし方法さえ知ってれば(元の状態ままとは分からないけど)生き返らせれる… さ〜暗くなってまいりました!!
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・怖い夢見ちゃったんでベッドに召喚シリーズ
 【夢主「怖い夢見ちゃって…一緒に寝てくれませんか?」】
レラジェ「…着替える時間をくれ」
「あ、はい」
レラジェ「じゃあ寝るか」
「(貴族パジャマだ…!)」
※普段レラジェさんは全裸で寝てます

  フォカロル「え〜」
「お願い!」
フォカロル「俺今眠くないんすけど」
「じゃあ私が寝付くまで横に居て!」
フォカロル「了解です」
「…起きれないじゃん!」
昼夜逆転の悪魔、契約者を抱き枕に熟睡

バルバトス「絶対抱いちまうがいいのか?」
「う〜ん…」
バルバトス「帰すんなら早く帰してくれ、お預け喰らってる犬の気分だ…」
猟犬が野犬になるまで後1分

ダンタリオン「いいよ」
「ありがとうございます!」
ダンタリオン「…悪魔に添い寝させるなんて、危機感が無いなぁ…」
ダンタリオン「…もうちょっと寝顔見てから帰ろ」 ​
────キチンと寝かしつけてから帰る!

バエル「な、なるほど…分かりました!」
「ありがとう!」
バエル「あ、あの…でも僕、ぬいぐるみないと寝れなくて…1回取りに戻っても…いいですか?」
契約者はバエルくゅのあまりの可愛さに昇天、そのまま寝た

ぬいぐるみと寝てるバエルくゅis公式、何故なら僕が作者だからだ
ぬいぐるみと寝てるバエル君も!全裸で寝るレラジェさんも!!僕が公式だから公式だ!!!!
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オリアスさんは279cmだから契約者のベッドに入れないね、かわいそう ベッドの横で星座とか惑星の話して❤️
友人:でかいww
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オリアス「279cm…後1cmでキリがいいのに…」
契約者「戦桃丸君と同じ身長じゃん…」 ワンピに脳を侵食されている契約者
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オリアス「せ、拙者雰囲気に流される様な男ではない!」
契約者「侍の人格出ちゃったね」
オリアス「ああああ古のヲタクムーヴをしてしまった」
契約者「(おもしれ〜悪魔)」

279cmでそこそこガタイ良くて両腕にデカい蛇の刺青あるのに眼鏡が光ったり古のヲタクムーヴしたり魔界で流行っている星座擬人化モノにどハマりしてたりするオリアスさん、おもしれ〜悪魔
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こんな色気の塊(ルキフグス)がワドルディちゃん助ける詐欺してワドルディちゃんのしょんぼり顔見てニチャついてたりちいかわの不穏回でニコニコしてるのか…
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ルキフグス様、二代目魔王と意見合わなくて首チョンパされて首適当にくっ付けた状態で帰って来た事あるから割と…何だろうね……
ルシファー君の命令しか聞きたくないのかしら…ルキフグス様って…
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自分の銅像で輪投げしてたり床に寝て玉座に足掛けてたりめちゃんこフリーダムなルキフグス様を見ていたい
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ルシファー「おいどうなってんだよ!ルキフグス!!」
ルキフグス「…そこまで命令されてなかったんで」
ルシファー「そうだな!命令しなかった俺が悪かったけど取り敢えず状況を言え!!」
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媚薬飲まないと出れない部屋にルシファー君とルキフグス様ぶち込もうかな
性欲がおばあちゃん家のカルピスくらい薄いルシファー君がどうなるのか見たい

ルシファー「クソ甘ェだけの液体だな…」
ルキフグス「効かなすぎてウケるんですけど、これ本当に媚薬なんですかね」ゴクー
ルシファー「あ」

ルシファー「後は全部俺が飲むからお前もう何にもすんな」
ルキフグス「は〜い…」←効いてるがルシファーにそういう感情が無いので襲わない悪魔
とろんとした顔でシャツの前開けて熱逃がそうとしてるルキフグス様が見れただけで僕はもう満足
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ルキフグス様は「楽しい」か「楽しくない」かで物事を決める御方なのできっとその日の気分で攻め受け決めるんだろうなぁ…というのが作者側の結論です
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快楽と楽しさでハイになってしまって歯止めが効かなくなるルキフグス様…? 夢主がぐしゃぐしゃになってしまう……
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アンドレアルフスさん、身長193cmで身長だとアンドラスさんに勝ってる(アンドラスさんは187cm)のにヒョロいせいで常に負けてるのかわいそう
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アンドラスさん戦闘狂のクセに「私は森の賢者だぞ」とか言ってくる
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アンドラスさん、アンドレアルフスさんの事を「アンドレイ(愛称?)」って呼んでるあたり仲は良い…のか?
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演技力高くて屁理屈野郎で自分の見た目に自信がある
拝島さんと真逆の存在やんアンドレイ、考えれば考えるほど草だな
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自分と契約者以外どうなってもいいと思ってる悪魔は結構いるけど「最悪自分だけ助かればいいか、どうせ人間だし」みたいに思ってるのは今んとこアンドレアルフスさんくらいか…?お前の孔雀状態時の羽でウチワ作るぞこの野郎

初期値が低い分、好感度上げまくったら大変な事になるだろ? そういう事だ(どういう事ですか)
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アンドラスさん、仕える上級悪魔が居ないしそもそも二代目魔王の思想寄り(強さこそ正義・暴力賛美)だから魔界に居場所が無さそう…人間界に居るのかこんなバケモンが……
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アンドレアルフスさんは魔界の端に住んでそう、面倒な奴だからアンドラスさんと契約者以外で絡んでる子いなさそう

アンドレイがどれくらい面倒かと言うと『ミカンの白いアレを適度に取ってやると喜ぶけど全部取ると怒る、取らなくても怒る』って感じです
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フクロウは一夫一妻制でクジャクは一夫多妻制らしい、アンドレイさん…(なお面倒な奴なので縁がない模様)
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契約者に完全に懐柔されたアンドレアルフスさんを見て「無様だな…」って言ってくるアンドラスさんの辛概念と契約者にベタ惚れで守護天使と化してるアンドラスさんを見て「お前に愛とか恋とかそういった概念があったんだな…!」と何故か嬉しそうなアンドレアルフスさんの甘概念が脳を支配してくる
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大半の鳥というか生き物が一夫多妻制当たり前!繁殖第一!!なのに
フクロウが基本的に一夫一婦制なの……アンドラスさん…?
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密かにハーレムを夢見るアンドレアルフスさんの概念
お前の性格じゃ無理だ諦めな^^
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アンドラス「(今日のアンドレイは嫌に派手だな…)」
アンドラス「アンドレイ、お前今日…」
アンドレアルフス「ああ!今日はな、人間界のパーティに行k」
アンドラス「発情期か?」
アンドレアルフス「そこまでクジャクだと思うなよ…じゃあなんだ?お前は欲情してる時に相手以外を排斥するのか?」
アンドラス「性行為時は自分と相手以外不要だろ」
アンドレアルフス「まぁそうだが!してない時でもそうなるのか?という事だ!」
アンドラス「そこまでなった事が無いな」
アンドレアルフス「え」
アンドラス「他者を性的に好きになった事が無い」
アンドレアルフス「なんだと…」

アンドラスさん、戦闘狂なとこ以外は普通というか抜けてますよね…派手な服着てたアンドレイに「発情期か?」とか聞いてるあたりだいぶ…
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アンドラス「ああ、凄くドキドキしている…」
アンドラス「貴殿の様な者と戦えるとは!」
どう足掻いても戦闘狂、殺し愛しかないのか
アンドラスさんとお付き合いするにはまず殺し合いで勝って惚れさせなきゃ…
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アンドレアルフスさん、軽めに褒めても「まぁ当然だな」みたいな顔しやがるからめためたに褒めなきゃ…顔真っ赤になるまで褒めちぎらなきゃ……
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アンドレアルフスさんのパンツ、派手
友人:ディズニーランドに売ってるカラフルなミッキーの柄もの履いてそう

ピーコックブルーのスーツ脱がしたらピーコックグリーンのパンツ…絶対ソックスガーター着けてる…
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アンドレアルフスさんに「顔もスタイルも良いから絶対似合いますよ!」と言いくるめてランジェリー着せたい

夢主「顔もスタイルも良いから絶対似合いますって!」
アンドレアルフス「そ、そこまで言われてしまっては着なくてはならないな!」
夢主「やった〜!(チョロいなぁ…)」

アンドラス「何故契約者の口車に乗るんだ」
アンドレアルフス「ワザと乗ってやったんだ」(ドヤァ)
アンドラス「その格好で言われてもな…」
---
アンドラスさんの仮面の下初めて見た時のアンドレアルフス「普通…」

アンドレアルフス「顔面偏差値は私の方が上だな!」
アンドラス「そうだな」
アンドレアルフス「お、おお…」
アンドラス「?」
アンドレアルフス「怒らないんだな」
アンドラス「事実だしな」
アンドレアルフス「ま、まぁ当然だな!ハハハ!…あいつの怒るポイントが分からん…」
---
二代目魔王(兄)のせいでキツめのBLが大好物になってしまった三代目魔王 二代目魔王に色々開発されてたグレー 二代目魔王と戦ったせいで大幅弱体化したケルヴィエル 二代目魔王に首をはねられた事があるルキフグス 二代目魔王の思想に魅入られてるアンドラス…
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アンドラス「ほぅ…剣の勝負か、私が最も得意とする得物だが貴殿は本当に良いのか?」
アンドラス「それは剣じゃなくて男性器だろ、仕舞え。仕舞わないならこれで叩き斬るぞ」
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アンドラスさんと戦えば強くなれるぞ!(なお殺し合い)
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アンドラスさんの仮面だけ斬って顔バレさせてくれ
ツリ目でもタレ目でもない丸っぽい目だぞ、可愛いぞ
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アンドラスさんは憑依装備があるのですが装備名が「皆殺しの天使」なの…何?

「神を信仰しないのが悪魔だと私は思っている、私は魔王を神として信仰している…」
「私は天使かもしれないぞ?」
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アスタロト君が優しすぎて不安になるベルフェゴール君
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バルバトス「俺ァ狩人の悪魔ってガラじゃねぇから…銃の悪魔ってとこか?」
チェンソーマンに脳をやられている召喚士「狩人の悪魔のままでいなさい」(威圧)
バルバトス「お、おう…」
---
「狩人の悪魔だと被るな」と思ってレラジェさんもバルバトスさんも名乗ってないの笑う、弓の悪魔と銃の悪魔
---
密猟者狩り宣言をするバルバトスさんと上手く行ったら部下のマカイガラス達の食費が浮きそうなので協力するアモンさん
友人:アモンさん優しい好き、動物に優しい人好き

アモン「やっぱり人肉の方が食いつきいいな…」
---
ルキフグス「バエル、耳を貸せ」
バエル「は、はい!」
ルキフグス「[凄惨な拷問・処刑について語る]」
バエル「ふえぇ…(泣)」
ルキフグス「何が「ふえぇ」だ」
バエル「うぇえん…」
ルキフグス「(楽しい)」

ルキフグス様、なんて趣味の悪いお方!それはそうとバエル君の泣き顔は写真撮っておきますね
---
ルキフグス「バエルは精神的に虐めた方が面白いぞ」
バエル「何か寒気が…」
ルキフグス「アガレスは…そうだな、純粋に暴力だな」
アガレス「嫌な予感がする」
ルキフグス「マルバスは恥辱一択だな、精神も肉体も強い者はコレに限る…」
マルバス「何だろう、とても嫌な予感が」
---
アンドレイ「やめたまえ!はしたない…」←汎用性高い
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アンドレアルフス「ハン!下僕め、立場と云うのを弁えたらどうだ?」←この後めちゃくちゃに抱かれる
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アンドレアルフス「お前性行為の事を交尾って言ってるのか?!」
アンドラス「間違いではないだろう?」
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ルキフグス「アガレス、お前は男にも女にもなれるらしいな…」
アガレス「まぁ、そう…ですね」
ルキフグス「上半身女、下半身男とかも出来るのか?」
アガレス「やった事無いですね…少々お待ちを」

アガレス「出来ました!」
ルキフグス「ほぉ…」
---
ルキフグス様のしっぽ触って殺されたいよ~!
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想像のサルガタナス様:ビターチョコをツマミにブランデーをあおる
実際のサルガタナス様:モーツァルト・ショコラミルク飲みながらミルクチョコかじってる
---
【サルガタナスおじ様特製ゲボ甘マリトッツォ】
ネビロス「うっっっっわあっっっっめ!!何だこれ甘!!!!甘さの暴力じゃんこれ!うわ生クリームと同じくらいパンもあっめぇ!!!何だこれ…この、この甘味狂いジジイ!!!!」
サルガタナス「じじい…」
---
【サルガタナス様を召喚しよう!】
1.まず魔法陣を書きます
2.甘い物を用意します(ケーキやタルトなどがオススメです)
3.紅茶と大量の砂糖を用意します
「おいおい、悪魔を召喚するのにそんな平和な代物で良いのか?」
「だって召喚書に書いてあるんだよ、ほら」
---
サルガタナス「外に出たのはいつぶりだ?」
ネビロス「いや毎日ゴミ捨てで出るよ」
サルガタナス「じゃあ質問を変えよう、5分以上外に出たのはいつぶりだ?」
ネビロス「…2週間ぶりだよ」
サルガタナス「アスタロト様が働いてる店に行くぞ、あそこのシフォンケーキはとびきり美味い…」
---
眠い時にこのルキフグス様描いてたのでそういえばこれ画像名なににして保存してたんだろうと思って見たら画像名が「コーカサスオオカブト」になってました どんだけ擦るんだこのネタ
---
星のカービィディスカバリーはワドルディ好きのマルバスには天獄でした
「クソ!可愛すぎる」
「ワ"ド"ち"ゃ"ん"」
「ああああああああああワドちゃん」
「ワドちゃんいっぱいいる~!!」(幼児退行)
「ぺぇよ!!!!」(自分をカービィだと思い込んでいる一般悪魔)
---
魔法陣の周りをワドルディのぬいぐるみorこぎみゅんグッズで囲めばマルバス召喚出来る説
友人:マルバスさんかわゆ

身長250cmのムキムキ悪魔だとは思えないくらい趣味が可愛すぎる男マルバス、仲良くなったらきっとレースハンカチとか作ってくれる

この屈強な男がワドルディとこぎみゅんに限界ムーヴしてんの可愛すぎるな

ちいかわぬいぐるみ(お座り版)の持ち方が狩った後なルキフグス様とそれを見て泣きそうになっているマルバスさん
---
アガレスさんとウァサゴさんにシュガーボンボンあげます!
あ〜ウァサゴさんがアガレスさんに全部あげちゃった
アガレスさんがシュガーボンボン大好きだから全部あげちゃった〜
---
ウァサゴさん、人間だったら絶対仲間の場所吐かないで死ぬキャラじゃん
まぁ悪魔なんでちょっとやそっとじゃ死なないんですけど
仮にウァサゴさんが殺されて死んだのならアガレスさんが殺した相手をあえて逃がしてから自分の能力で意思関係なしに自分のところまで戻させて殺すだろうけど…
【仮にウァサゴが殺されたとしたら】
アガレス「ははは、ご冗談を…冗談ですよね?冗談…冗談だろ?オイ!冗談だと言え!!冗談じゃなかったら殺したヤツの情報を言え!!!」

紳士ぶってるヤクザなアガレスさんとガチ紳士のウァサゴさん…
---
殺さなきゃいけない人間相手にキルフェボンのケーキと不二家のケーキ食べ放題で揺らいじゃうサルガタナスおじ様かわいいね
平和主義なんだね!(なお殺すっちゃ殺す)
---
ネビロス「いいか、よく聞けイポス、見た目が良いヤツは大体中身のどこかがめちゃ悪い」
イポス「そ、それじゃあネビロス様も…」
ネビロス「オレは見た目も性格も悪いレア種だ!」
イポス「え〜?!」

イポス「という事があって…私はネビロス様、とんでもなく優しい方だと思ってるのだが…勢いが凄すぎて何も言えなかった…」
ナベリウス(リウ)「ネビロス様は自己評価が異常に低いお方なのだ」
ナベリウス(スノウ)「そうなのだ!嫌に低いのだ!」
ナベリウス(ナベルス)「魔界で一番優しいと言っても過言ではないのだがな…」
グラシャラボラス「くーん…」(ご主人様の心配をしている)
---
ネビロスさん、配下の悪魔がほぼわんちゃんなのクソ可愛い(ナベリウス)(グラシャラボラス)
---
ナベリウスさんのCVが一瞬ずんだもんになりかけるなど
ナベリウス「やめるのだ!」
---
配下+ネビロスの事を息子か孫みたいに扱ってるサルガタナスおじ様…
---
サルガタナスおじ様、すごく怖そうだが甘党だし配下に甘い(なおルートがほぼヤンデレ)(古参悪魔だし仕方ない)(触手持ち)
---
夢主「触手か…」
サルガタナス「何か、聞きたい事があるのかい?」
夢主「触手が制御不能になってエッチな目に遭った事ありますか?!」
サルガタナス「ないよ、触手も自分なんだから」
夢主「えー…」
---
【触手捕縛】
ネビロス「いやもうこれエロ同人じゃねーか!!!」
サルガタナス「えろどうじん…?」
ネビロス「うわ出た!ド天然概念幼女おじ!!」
サルガタナス「ネビロス君は私の知らない言葉をいっぱい知ってるねぇ」
人間「ケテ…タスケテ……」ギチギチ…
---
初代魔王とほぼ同い年のサルガタナス様
---
ルキフグス「触手を所有していながら部下に何もしないとは何と勿体無い…!」
サルガタナス「何もしてなくはないんだけど…」(高い高い)(届かない物を代わりに取ってあげる)(荷物を持ってあげる)
ルキフグス「ほぉ…」(R-18とR-18G)

ルキフグス様が触手所有したら絶対にバエル君お耳いじめられるしアガレスさんは脳みそやられるしマルバスさん絶対開発されちゃうしフォカロル君が触手プレイされちゃう…
---
(ハッキリ言って耳をいじめられてるバエル君は見たい)
友人:私も見たい
ルキフグス様にピアスを引っ張られてるバエル君…
---
幼少期キュートで今現在イケオニ(ジ)なのやっばいなレラジェ
---
※友人の創作の話を聞いている最中のもの
ヲ タ ク す ぐ 殺 す
ヲタクすぐ希望チラつかせて叩き落す
ルキフグス様はオタクだった…?(錯乱)
これにはルキフグス様もニッコリ(粘度高めの笑み)
ルキフグス様ニッコニコ案件すぎるし僕は最高と最悪で泣いてる
鬱展開でニッコニコルキフグス様
ルキフグス様がどんどん歪んで行くが元から歪んでいたわこのお方は…
まーたルキフグス様ニコニコ案件じゃないですか(僕もニコニコしてる)
---
コーカサスオオカブトと金カムの尾形とバニー部をミキサーにかけて性癖歪ませたらルキフグス様の完成!
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友人:ルキグスさん目元にほくろあるのえっちですよね
僕:目元に2つ、耳たぶに1つ…うーん、えち
---
ニチャつかなかったら普通にバカクソイケメンなルキフグス様…
まぁ玉座に変な座り方(地面に背を付けて椅子に足乗っけている)したり城の屋根登ったり部下いぢめたりしてるけど…
---
ヘラりがち夢主を心底依存させてから捨てる捨てる詐欺などして絶望する顔が見たいという歪み切った感情で愛していたら逆にこちらが依存してしまって…なルキフグス様ルートはまだなんですか?!
ルキフグス様に依存されてぇよ〜 ああいうプライド高めな奴が縋る様見たい見たい見たい、多分ルキフグスも常にそんな事考えてそう
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ネビロス「自分の方が格が上だと思ってるヤツを蹴落としてそこから見下すのマジで性格悪いしやってる事そいつと同じだと思うけど最高に気持ちいいんだよな…」
ルキフグス「…」
ネビロス「げぇ!ルキフグス!!」
ルキフグス「…わかる」
わ か ル キ フ グ ス
※ネビロスは望む相手に狙って苦痛を与える力を持っているので…まぁ、多少は…S寄りなんじゃないかなって……
友人:わかルキフグス好き
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ルキフグス様に精神的にも肉体的にも傷を付けられるルート…
サルガタナスおじ様と『一生』甘い時間を(強制的に)過ごすルート…
ネビロスさんの手によってプライベートバイバイされるルート…
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夢主に違う契約書渡して自分の配下()にさせるド天然概念幼女おじと見せかけて案外策士サルガタナス様概念が頭から離れなかったの…甘い時間を過ごそうね…(拒否権無し)
---
ネビロス「急に友人全員謎の腹痛でダウンだって?」
ネビロス「ふーん…そんで暇つぶしにオレんとこ来たってワケか」
ネビロス「まぁ魔界全体監視してっから魔界にお前が入った時点でなんとなくこっち来るの分かっちゃったけど!」
ネビロス「お前が好きそうだなって勝手に予測して買っておいたゲームやるか!」

狙った相手に苦痛を与えれる時点でもう、もうよ…
総監督官という地位もあるし…(?)
ネビロスさんにあまりにも完璧に昨日の行動を知られすぎてて恐怖を感じたいね〜
---
普段のネビロス「オレだけはやめとけ!攻略難易度低過ぎるのに無駄にイベント多いタイプだぞ!」

何かのスイッチが入ってしまったネビロス「お前の事、何もかも全部把握してやるからな…」(モニター前クソデカ独り言)

完全にヤバくなってしまったネビロス「お前しか見たくないお前以外いらないお前しか見えないお前の音しか聞きたくないお前の周りにいるヤツらが憎い普通に一緒にいれてるアイツらが心底憎い」
ずっとオレの監視下に居ろ

クソやばネビロスさん抱きしめてあげたい
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絶対ルキフグス様、部下全員振り回してるよ… 急に屋根に登ったりしてそう(?)

なんだ…ルキフグス様か… え?!ルキフグス様!危ないですよ!!!
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【思いつき会話】
ウァサゴ「今日はこっちの姿で行くんだね」
アガレス(女形態)「まぁな、でもよぉ…潜入捜査だなんて硬っ苦しい事しねぇで全員ブチ殺せば片付くだろコレ…」
ウァサゴ「うーん、綺麗だなぁ…」
アガレス(女形態)「…へへ、俺じゃなかったら口説いてたか?」
ウァサゴ「昔から口説きに乗るタイプじゃないだろ君は…」
---
その場で薬殺刑できるアンドロマリウスさん怖すぎ
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擬態解除したダンタリオンさんにベッタベタに愛されるのも良いしアンドロマリウスさんに無期懲役(という名の監禁)させられるのもまた……
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契約者なのに無期懲役になった…
ただの監禁だコレ…
出ようとすると鞭で叩かれるんだろうな…
---
アンドロマリウスさん、擬態してたら黒髪イケメンだし人間界でも違和感ないから契約者の代わりに外出が出来るね!こえー
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ダンタリオンさんは「幻覚の悪魔」だけど… この姿(擬態中の姿)が見えてるのって契約者(夢主)だけってオチ、ないよな? 沼だ……
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何とかしてアンドロマリウスさんを受けに出来ねぇかな…(煩悩)
お前は拝島枠なんだぞアンドロマリウス!
アンドロマリウスさん、拝島枠にする予定だったから監禁するクセに童貞とかにしようかな
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契約者「監禁までするならもう好きにしろー!」(服脱ぎ捨て)
アンドロマリウス「ま、魔王様に婚姻の許可を貰ってからだ!それまでキス以上は出来ん!!」
契約者「え〜…」
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サドでもありマゾでもあるルキフグス様…マゾでもありサドでもあるフォカロル君…素晴らしいな
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自分のヘキを相手にぶつけまくってるDV攻めルキフグス様も美味しいけど相手のヘキを自分にぶつけさせる誘い受けルキフグス様もめちゃくちゃ美味しいな…美味しい美味しい……
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メンヘラ彼女をウルトラスーパー配信者にするゲームで逆にメンヘラ彼女に依存してしまい色んなエンドで精神リョナを喰らうルキフグス様(と巻き込まれマルバス)
---
好きなものほど自宅に置いておきたいアンドロマリウスさんに監禁される妄想
生活リズムが良くなり食生活も改善されどんどん健康になる夢主
---
擬態解除版ダンタリオンさんとセックスするとどうなる?
知らんのか
大量の眼球全てが夢主を見ているのでヤバい
---
デカラビア(擬態解除)「この姿はあまり好きではないのだが…」
夢主「え〜!可愛いのに!!」(無邪気)
デカラビア「かわいいのか」
夢主「可愛い!」(スーパー無邪気)
デカラビア「かわ、かわいい…のか?」
夢主「可愛い可愛い!」(ウルトラ無邪気)
デカラビア「そ…そうか…」
▷デカラビアは混乱している!

デカラビア(人間形態)「これは可愛くはないのか」
夢主「いや!可愛いよ!!」
デカラビア「そ、そうか…」
---
【すべてのはじまり】
友人:ルキフグスさん実写化したら山本耕史さんですよね多分
---
にーでぃがの精神的ショックが強すぎてそのまま緩やかにフォカロル君依存ルートに行くルキフグス様、かわいそうだね〜
フォカロル「やっぱり俺しかいなかったみたいだね」
ルキフグス「うっうっ…」
フォカロル「よしよし」
ルキフグス「もう…弟しか…いない……」
フォカロル「エンディング回収頑張ろうね」(無慈悲)
ルキフグス「ああああああああ」
---
ディスカビでワドルディの過剰摂取とボス達の造形で爆裂四散するマルバスさん
にーでぃがで依存させるつもりが逆に依存してしまって精神リョナを喰らいまくりガタガタのルキフグス様
---
マルバスさんは純粋に可愛い物が好きなつもりでいるけど… 抑えきれてねぇのよ、猛獣の片鱗が 食べないでね?やめてね??第二のサトゥルヌスさんにならないでね???
---
ネビロスさん、蒙古タンメンの8辛食べてそう
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ルキフグス「かわいそうはかわいい…」
マルバス「はい?」
ルキフグス「俺の好きな言葉だ…」(ニチャア)
マルバス「(ガチ困惑)」
---
「頭が良い方って、そのぉ…エッチだという俗説が…あるんですけど…」
プルソン「わ、私はそのええとそういう俗説よりオカルトとかを追いかけている者だからそういうのはあの専門外というかええとつまり」
「つまり?」
プルソン「な、何も聞かないでくれ…」
---
身長は擬態魔法の応用で2mに抑えているのでパニックになったら擬態魔法解除しちゃうんだよなぁ…280cmの大男が頭かきむしりながら叫んでいたらまぁそりゃ…翌日上司に胸倉捕まれるわな
---
バエル「あ、あの…僕、お酒…ダメなんですけど、その、やれって事なので…頑張ってレシピ見ながらカクテル作りました!」(精一杯笑顔)
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【めたくそきゃわエプロン】
バエル「マルバスさん…これ、ええと…女の子用…じゃないですか?」
マルバス「お前なら大丈夫だ」
バエル「いやその、えっと…」
マルバス「このエプロンはな、男女両方だ」
バエル「でもその、フリルとかいっぱい付いてますし、ちゃんとしたお料理には向いてないんじゃ…」
マルバス「可愛いから大丈夫だ👍」
バエル「ひえぇ…」
---
ロノウェ「ああいうのを!ショタと言うのではないのか?!」(身長147cmお肌つるつるガミジン君を指差しながら)
夢主「いやぁ…ロノウェさんの方が可愛いです」
ガミジン「ヘクシッ」
オロバス「おや!最近急に寒くなりましたからねぇ…」(ポケットティッシュを探しながら)
---
あたまなでなで
ロノウェ「私は子供じゃないんだぞ!やめろ!!」
---
【お互いパニック】
プルソン「う"ぅぅ…あ"あ"あ"!!!」
夢主「うわー!プルソンさん!冷静!冷静に沈着冷静に!」
プルソン「冷静沈着だろ!!」
夢主「わぁ本当だ!すびばせん!!」
プルソン「なんで君がパニックになるんだ」(冷静)
夢主「うわぁ!急に落ち着かないでください!!」
なんかできた顔文字↓
ζ(ζζ˙-˙)ζなんで君がパニックになるんだ
---
・ツノある悪魔のツノを口に入れたい
夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
ロノウェ「やめろ!」
ベロベロびしゃびしゃ
ロノウェ「やめろ!!!!!!!」(顔真っ赤)

夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
ルキフグス「何がしたいんだ」(ガチ困惑)

夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
サルガタナス「キャンディーあげるから、やめてくれないかな…?」
夢主「ベロベロびしゃびしゃ」
サルガタナス「…もしかして甘いのかな…」

夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
モラクス「くすぐったいよ!」
夢主「ベロベロびしゃびしゃ」
モラクス「えぇ…」(引)

夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
ガープ「え、大丈夫?頭」
夢主「ベロベロびしゃびしゃ」
ガープ「契約破棄したい…」(ドン引き)

夢主「つっぱつっぱ」(角をしゃぶる)
ダンタリオン「け、契約者さん…♡」
夢主「ベロベロびしゃびしゃ」
ダンタリオン「はぁぁ…♡♡」
---
・ロノウェさんルート妄想
あの子は眩しすぎる、自分が惨めに思えるくらい
「召喚すれば良いだけの事だろう!?何故毎回私の工房に来るんだ!!」
何故あの子は、私に頼る?
「…どうせ御守り目当てなんだろう?なら、くれてやる!これはな、自慢になるが私の最高傑作なんだ!だから…だからこれを使えば相手はお前の虜だ…」
悪魔に頼ってでも、愛されたい者が居るという事だ 私は利用されるべき悪魔だ、その感情が私に向くなんて事は今まで無かったのだから
「えい」(ロノウェに使う)
「えっ」
---
プルソンさんルート、好感度と狂気度上げすぎるとこちらを認識してしまって大発狂エンド…

ああ、ああ!やはり!やはりこの世界は虚だったのか!!
(画面ドンドン)
私が、僕が、会いに、会いに行けぬところに!
あなたが存在するなんて!

目ェバキバキのプルソンさんが画面叩いてるの怖すぎる、こっち来てほしい(狂気)
夢主押しのけてどんどん画面の方に来て液晶叩いてくるのこわ〜頭が良すぎるのも考えものだね
---
ネビロス「『からい』と『つらい』って漢字が一緒だよな…」
サルガタナス「そうだね、漢字一緒だね」
ネビロス「辛いモン好きのオレってマゾなのかなぁ?って」
サルガタナス「何とも言えないよそれは…」(困惑)
---
召喚者「誠実なら言う事聞けよ!全裸でバンザイのポーズするんだよ!!」
オロバス「誠実と盲従は違います!」
召喚者「地獄の辞典だとやってたじゃねぇか!」
オロバス「そんな事言われましても…」
召喚者「やれよ!やらねぇならガミジン君にやらせるからな!!」
オロバス「そ、そんな!あの子は関係無いでしょう?!」
召喚者「じゃあやれよ!」
オロバス「ううう…」
---
【昨日考えてたルキ夢の台詞雑まとめ】
「ルシファー様目的でない契約は生まれてこの方した事が無くてな、ハッキリ言ってどうしていいものか分からんな」
「ふふふ、ルキちゃんと呼んでくれても構わないのだぞ?」
「今俺は機嫌が良い、お前をぎゅーってしてやっても良い」(ハグ待ち)
「…何か不満でも?」(尻尾を夢主に巻き付けている)
「ほお、ついて行っていいか?いや、ついて行く」(擬態魔法で角と尻尾を消す)

うーんよくよく考えたらルキちゃんめちゃくちゃ悲しい事言ってるな…(ルシファー様目的でない契約のくだり)
ハグの事を「ぎゅー」というルキちゃんかわいい
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ヴィネ「僕は!小さくない!」
マルバス「まぁまぁ…」(なでなで)
ウァプラ「よしよし…」(なでなで)
オリアス「ん〜むこれはキャワの極み」(にこにこ)
プルソン「…」(ヴィネが怒るので何も言わない様にしているがニヤニヤしている)
ヴィネ「…撫でるなら向こうの彼にもやった方がいいんじゃあないかな?」(ビキビキ)
ブエル「いいなー!オレもなでてよー!」
サブナック「俺には不要だぞ、いや本当に!やめろ!!」
---
身寄りの無い夢主を屋敷に住まわせてあげてるサルガタナスおじ様は本当に優しいなぁ… …本当に身寄り、無いんですかねぇ たまに凄い形相の人間が襲撃してくるけど 本当に身寄り、無いんですかねぇ………
---
首チョンパされる前のルキちゃん、ちょくちょく人間界に遊びに行ってクラブみたいなとこで酒飲んで適当に寄ってきた女を抱く生活してたからある意味自暴自棄よな
どのタイミングで男に手ェ出した…?

クラブの端でショット飲みながら佇んでいる黒髪ロングバンドTシャツお兄さん…
いつも端でショット飲んでて女の人と一緒に出ていくお兄さんにダメ元で声掛けたら二つ返事でホテルへ…

ルキちゃん心読めるから「こいつ、俺を抱きたいんだな」ってバレちゃう
以下友人の返信
あのさ 相手の自分へのさ 劣情に気がついてそれを煽るのはさ
ダメでしょう人として 人じゃなかった えっちすぎるでしょ…
---
・地雷『唯一神』『天国』
「お兄さんありがとうねぇ、荷物重たいでしょお?」
若ガタナス「いいえご婦人、大丈夫ですよこのくらい」
「良い事を重ねれば天国に行ける…お兄さんはきっと、天国に行けるよ 家はここよ、ありがとうねお兄さん」
若ガタナス「てん、ごく…やめろ!あんな奴が居る天国なんて俺は行きたくない!」
「ひゃあ!」
若ガタナス「何が唯一神だ…何が父だ!!我が子1人も守れない奴が!父などと呼ばれる資格は無い!!!」
「ああ!ま、魔物が出たわ!誰かぁ!!」
若ガタナス「……ああご婦人、申し訳ありません…荷物は、ここに置いておきますよ、怖がらせてしまってすみません……さようなら」

バタバタ
「お婆さん!ご無事でしたか!魔物はどちらに…」
「…じ、地面に消えていったわ……」
---
どんどん瞳が赤くなってツノがメキメキ生えて周りに触手がデュロデュロ出てきてたらそら初見は怖いだろ! やめとけやめとけ!あいつは天国とか唯一神とかが地雷なんだ…


・KWLシリーズ

総明君がリセットによるループをやめた後にナイトさんのセーブ&ロードによるループが始まったので総明君は「何回も○月○日が来る」のを知っているしワウシュ様はただただ巻き込まれてた
>>>巻き込まれてた<<<
---
【ストーリーねりねり】
橘総明なりに家族を助けたくてリセットを繰り返してたけど結局ストーリーの改変は出来なかった
一番良い終わりを目指す方向性に切り替えるものの 「魔鏡から出てくる自分(今の立花聰明)」があまりにもイレギュラーすぎて思い通りに出来ない
魔鏡を見ない選択肢を取ったらストーリーがおかしくなって橘樹滄溟が出来上がってしまった
一旦、橘樹滄溟を自己から切り離してもう一度リセットをする
良い終わりを目指して何回リセットしたのか…
---
父上が何者かに操られている事を私は知っている
母上が原因じゃないのも私は知っている
それを上手く伝えるすべが無い事も私は知っている…
魔鏡を見ないとストーリーがおかしくなる
異国からの反逆者は絶対に父上を倒す 城は燃える
そこで死ななくても魔鏡から出た自分が成り代わろうと私を殺す、その前に燔蔵を殺すだろう
魔鏡から出た自分を何とかしないと良い終わりなんて無理だろう…
---
なんで兄貴のDNAなんて取ってあるんですかロゼ博士 なんでそれから人工生命を作っちまったんですか こわ…
---
ナイトの知能指数が急に上がったのは別の世界線(破棄された世界線)の世界線理解者ナイトが本編ナイトと繋がれたから
---
こちらを認識出来てる世界線のナイトさんと総明君しかいない世界線がまだ存在している方が恐ろしくないですか?
ワウシュも居ないから世界線消せないし…
主人公もプレイヤーも、他のNPCも主人公とプレイヤーが全部倒しちゃったからマジの2人きり
パロディ世界線が本編に関わった唯一の事例
---

・ケイオス学園

【量産型不老不死】
「私はね、沢山居るんだよカンちゃん」
何言ってんだこいつ、後 俺は勘一(サダカズ)だ
今はそんなツッコミも入れられない
「だから特攻も出来るし盾にもなれる」
俺は半分バケモンなんだ、お前みたいな人間より丈夫なんだ
なのに、なんでこいつは俺を庇ったんだ?内臓が出ている
なのに余裕そうな…厳密には余裕を装っている笑みを浮かべていやがる
「任務はこれで…完了だ!」
ショットガンの音、敵の悲鳴になっていない悲鳴 崩れ落ちるあいつ 任務は完了したが……
…あいつは…刀屋三郎は、俺を庇って死んだ
他の大人と比べてだが結構仲が良かった
女医は泣いている俺を想ってか「刀屋君だったらすぐ戻ってくるわ」とか言っていた
意味が分からねぇ、死んだら戻ってこないのは半分化け物の俺でも分かる
ちゃんと眼鏡を掛けてから女医を睨む、魔眼無しじゃ何も効力が無い
治療が終わった後、チョコを齧りながら好きな音楽を聴こうとした時だった
「いやぁさっきは不覚だったな~」
任務で死んだハズの男がそこには立っていた
「あ、気にしないで!さっきも言ったけど私って沢山居るからさ!」
安定して意味が分からねぇ 血も出ていたし内臓だってぶちまけてた、脈も止まっていた
「まぁ死んじゃうお前が無事で良かったよ!じゃあな~」
そして俺が色々考えているのをしり目に軽いノリで去って行った

友人:刀屋くん怖くて可愛い
---
刀屋君も勘一君も14歳なんですけど刀屋君は結構昔(※初代魔王のせいで時間軸ぐちゃぐちゃ)から量産されてるので生きてる時の総明君を見た事があるんですよね
---
刀屋「10万と14歳です!嘘です!14歳でーす」
今の私はそれくらいだろう、もう何体目か分からないけど多分これくらい
---


・ポケデン

モクズミ先生、勝手に主人公くんちゃんを主役にした漫画描き上げて「さぁ!後は君が「いいですよ」と答えればこの作品が世に放たれるんだぞ!!」とか主人公に言ってそう
---
友人
「さる!漫画家はいった!漫画はその人のフェチを曝け出した方が面白いと!フェチ!フェティシズム!それは偏愛の事っ!ああ!愛を!愛を描くのならば!それは愛を示す行為!愛を示すならば!生まれたままの姿!それが流儀っ!!」 と叫びながら服を脱ぎ去りバトルに入るモクズミ先生

「んー!ビューティフォー♡」とかも言いそう
---
「モクズミ先生って…おいくつ…なんですか?」
モクズミ「27だけど?」
「27か…(そういえば作者コメントとかに書いてあった様な気も…)」
モクズミ「あと3年でボクは漫画以外でも魔法が使える様になるな…」
「え」
モクズミ「や、なんでもないよ!ただの独り言さ」
「(先生…)」
---
モクズミ「キミ昨晩キマりすぎてたからボクが介抱したんだ!いやー本当にヤバかったんだから」
ヤブ「んぉ、あー…さんきゅーモクズミぃ(なんかチ〇コ痛いな…)」
---
「モクズミ先生ってストーリーに恋愛要素入れませんよね、なんでなんですか?」
モクズミ「ボクが唯一描くのが不得意なジャンル…それが少年誌でも大丈夫でストーリーの邪魔にならない恋愛要素…!」
「モクズミ先生…」
---
モクズミ「もう過去の事のハズだろう…何で今になって…いやそもそも過去でも無いか…ボクは絶対にヤクはやらないぞ…」(洗濯機で回るズボンとパンツを見ながら)(なおこの時下何もはいてない)
---
ベニテ君に「先生だけは信用出来る大人だ」とか言われて「他にも良い人はいそうだけどなぁ~」って困ってそうなモクズミ先生とかもありそう
こんな人と一緒に居たら性癖ぐちゃぐちゃになりそうだけど大丈夫なんか
---
部下に金は貸さないのに身体は貸してやるコカさん想像しちゃってもう終わりで~す、CERO:Zです
---
「血見ると滾っちまうよな…分かるぜ…」とか言われながらコカさんに搾りとられたい
---
人を騙したり堕としたり殺したりしているのでモクズミ先生より聖人度低めだけど僕はコカさんも良い人だと思ってる
---
「疲れたなぁ…」
コカ「おう、お疲れさん」
「あ!コカさん!!」
コカ「これでも噛んどけ」
「あ、ありがとうございます…これなんですか?どう見ても普通の葉っぱですけど…」
友人:ナンノハッパナンダロウネ…

コカの葉を「オレだと思って噛め」とか言って渡してそうだとぼんやり考えていやいやさすがに…と思ってたけどこりゃあ…あるな…おい…
---
友人
殿堂入りするといろんな街の治安が良くなっていくけどコークタウンは人がいなくなってる
ジムは“休業中”となっていて裏口から入ると医療機器に繋がれたヤブと横の椅子に座るモクズミがいてヤブが妹同然な事、画家だったこと、チャンピオンの広めた薬でおかしくなった事を知ることができる
その後二個目のジムは主人公のライバルがジムリーダーになる
---
モクズミ先生の腕によく見ないと分からないくらいうっすら自傷の痕があったらどうしようなど考えており…

ロング手袋の下が自傷未遂の引っ掻き傷でいっぱいだったらアシ死ぬぞ
---
「ヌードモデルの依頼受けちゃったんですか?!(絶対興奮でそれどころじゃなくなるだろ…)」
モクズミ「サウナの外気浴だと思ってやったら案外楽勝だったよ」
「(もうやってたんか~い、そんで大丈夫やったんか~い)」
---
友人:殿堂入りあと会うとマフィア隠居してて片腕がないコカさん
僕:プレイヤーにシャンクスって言われそう(脳死)

プレイヤー「コカさんがシャンクスみたいになっちまったよ~…カッコいいけど~!」
---
僕:ミイロタテハのwikiにちょっと今の我々が「?!」ってなる事書いてある…
友人:コカの木に産卵…?
僕:そう!!!!!!!!!!そうなんす!!!!!!!!!!!(興奮のあまりソーナンスになりかける)
---
モクズミ先生(殺人の事だと思っている)
コカさん(セックスの事だと思っている)
のアンジャッシュ状態をずっと考えてる
---
コカさんからは動物が「服従しないとマズい」と本能的に思ってしまうオーラか何かが出てる
よってコカさんを猫カフェにぶち込んだら全猫が懐く
---
スズランてゃに(色味が)ウサギさんみたいなおじちゃんって呼ばれろコカさん
ウサギの性欲の事なんてスズランてゃが知ってるワケ…知ってるワケ……知ってる…?
---
コカさんが想像していた「暖かい上着」と部下達がプレゼントしたい「暖かい上着」が違ってた平和回
---
ヤブちゃん注射痕で星座作ってほしい(アニマル連邦ネタ)
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コカさん春と夏はパッツパツ柄シャツで歩くので部下が全員冬より興奮しがちだが毎年コカさんはセクシーなので誤差の範囲だった
---
本編極悪すぎてプレイヤーが脳へのダメージ軽減する為にギャグ二次創作が増えそうなクラックさん
---
兄(コカ)のカリスマ性に一方的に嫉妬して悪役になる弟(クラック)…ってコト?!
友人:マフィアの跡取りに慣れない負い目からタブーとされていた薬の売買に手を染める弟
コカさんは「トップが2人じゃダメなのか」とか思ってそう
友人:コカさんマフィアにしては優しすぎるので実は部下の何人かはクラックさんに頭務めてもらいたいとおもってるんですよね…
---
【MDさんとおくすり作るミニゲーム】
風邪薬が出来た!「ノーマル風邪薬作ってどーすんだよ」
胃腸薬が出来た!「アカシアにやろっかなーコレ」
ビタミン剤が出来た!「ナンシー行きだな」
なんかピンク色な薬が出来た!「オイオイオイオイ、こりゃ…あ、いいやなんでもないぜ?これは没収な?」
ヤクが出来た!「じょ〜でき!この調子で頼むぜ?」

友人:MDさんは敵幹部の中でもまあまあいい人そうなんだよな…
僕:おくすり作るミニゲームでパーフェクトヤクブーツ出したらナデナデしてくれそう感はある
元ネタ「愛の薬」とか言われてるし部下とか仲間、よく買ってくれる客には優しそう感あるなMDニキ
---
殿堂入り後モクズミ先生連載終わったら死ぬんじゃないかって心配されてそう
本人はまだまだ漫画描きたいから新連載やるだろうし読み切りとかもいつものペースでバンバン描きあげてそう
ただ描いてる時と描いてない時のテンションの差がもっと開く
描いてない時は賢者タイムみたいになってるのに殿堂入り後は鬱も入ってそう
友人:それでも作風はかわらないんだよね…
僕:プロフェッショナル仕事の流儀
---
MD「何でヘアバンドで目隠しを…」
アカシア「悲鳴」
MD「へ?」
アカシア「視界を塞ぐと悲鳴が綺麗に聞こえるんですよ…」
MD「」
---
アカシア「殺せと言われた相手を殺すな、なんて胃が痛んじまいますよ…」
MD「胃腸薬あるぞ」
アカシア「はいはい、ありがとう」
---
視力良いのに心眼が使えるチート男アカシア、参戦!
---
アカシア「大丈夫ですか?」(心配ゼロ)←汎用性高い
---
アカシア「ちっさいですねぇ…」
MD「人としての器がか?それとも心か?!」
アカシア「ここが」(チンチンツンツン)
MD「うっせバカ!黙れ!!(泣)」

アカシア「ちっさいですね、ほんと」
MD「…じゃあお前!お前はどうなんだよ!!」
アカシア「どうですか、俺のは」
MD「ぐぎぎぎぎぎぎ…」

MD「抱けとかなんだ!嫌味か?!それともそういうイジりか?!?!」
アカシア「たまにはあんたに好き放題させてやろうかな〜って思っただけですよ」
MD「うぐぐ…」
---
茶髪真ん中分けロングヘアで瞳の色がピンクの人… これだけ聞くとお姉さんを思い浮かべちまうよな? 男だしお兄さんとおじさんの間なんだぜ…
---
アカシアさん殺し屋だしターゲットを油断させる為に抱いたり抱かれたりしてほしい(殺し屋への偏見)

もう最終的に殺されてもいいから何かすっごいボスへの障壁みたいな奴になってアカシアさんを抱きたい
これは罠だ! 罠でもいい!!罠でもいいんだッ!
---
32歳児のMDさんの妄想が止まらない
MD「あああやめろバカバカバカ!!!!」←汎用性高い
---
警備員「あの…MDさんが調合室から出てこないし鍵も掛かってるんですけれど…」
アカシア「いじめすぎた」
警備員「え」
アカシア「はぁ〜あ、謝ってくっか…」
警備員「?????」
---
モクズミ先生に「幻滅しただろ、ボクに…」とか「愛される資格なんて無い」とか鬱気味な台詞言わせたい
おくすり作るミニゲームでMDさんの弟子になるルート
アカシアの兄貴完落ちルート
---
夢主に「キミはボクに全てを捧げられるけどボクはキミに全てを捧げられない…」とか言ってほしいモクズミ、そうだね…心のどこかでずっとヤブちゃんの事を考えてるもんね…
---
ただ単にMDさんに「弟子ィ!!」って言わせたいだけの時間軸
---
警備員はみんなアカシアさんの部下だからMDさんにやや厳しいと嬉しいな!()
---
クラックさんが仮にコカさんの弟だとしたらコカさんに「オレの自慢の兄弟はここまで…ここまで落ちぶれちまったのかよ!」とか言わせたいよ
友人:あーいいっすね〜!それに対してクラックさんに『もともと落ちぶれるもクソもねぇだろうが!』って叫ばせたい
---
クラックさんの負多めの激重感情をぶつけられてもコカさんは「久しぶりにクラックから話しかけてくれたな」とか「一緒に組織回したいな」とか考えてそう
---
殿堂入り後クラックさんの部屋に行ったらめちゃくちゃボロボロのアルバムみたいなのが落ちてて家族写真みたいなやつが自分以外ナイフか何かでズタズタになっててほしい、特に隣(恐らくコカさん)がズタズタになっててほしい
可哀想なボス❤️
主人公に負けたクラックさんが自暴自棄になってアカシアさんに自分を殺す様に命令したら「国家予算くらい積まれなきゃあんたを殺す気なんて起きねぇんですよ」って言われてほしい
友人:アカシアさんめっちゃかっこいいな
僕:アカシアさんなりの正義があるんだなぁ…(なお国家予算級の金をマジで積まれたら殺す模様)
依頼金額を上回る金を上げたら死んだ事にして逃がしてくれるしかなり…おかね…
---
アカシア「この生き恥晒し♡殺される価値も無い♡」
警備員「うわあああアカシアの兄貴がメスガキの概念みたいになっちまったああああ」
警備員(2)「いやまだヒソカの可能性もあるぞ!」
---
MD「もうお前の事アカシヤって呼ぶからな!!」
警備員「またMDさんがよく分からないキレ方してるよ…」
警備員(2)「そもそもアカシアの兄貴ってテレビとか見るのかな…」
アカシア「ヒャーッ」(激低)
>>>見てた<<<
この後、ずっとアカシアさんが似非関西弁で執拗にボケ倒したのでMDさんが折れました
---
ハッキリ言って寝てる時に警備員が心配して毛布掛けようとしたら急に起きてナイフ突き付けるアカシアの兄貴が夢主の時だけ寝たまんま毛布を掛けられてるところは見たい
夢主の気配で安心しちゃう可愛い兄貴見たいよ〜
---
裏がありそうでなさそうでちょっとあるナンシーさん
---
ナンシー「あら、今日こそお兄さんとお話できた?」
クラック「うるせぇ、黙れ、シャワー浴びてくる…」
ナンシー「あらあら、今日もダメだったのね」
クラック「…」
ナンシー「あなたが一番コカ君の事大好きなんだから、いつかお話できるわよ」
クラック「うるせぇ!」
ナンシー「…はーい!分かりましたわ、お着替えは置いておきますからね」
---
ナ ン シ ー さ ん 幾 つ な ん だ ?
ナンシー「ナ・イ・ショ・よ!うふふ!」
友人:pixivでババア結婚してくれって言われるシーンがある奴!!
---
ナンシーさんの料理絶対美味しい(マリオネタ)
ナンシーさんの料理じゃないと元気出なくなりそう
友人:ほんとにただの料理…ですよね??
ただの料理だよきっと…だってクラックさんの組織のみんなが食べてるもん…何か入ってたらアカシアの兄貴が気付くハズだもん……ただすごい美味しいだけだよ…きっとさ……
最初期の警戒心バチバチで頑なに飯を食べないアカシアに警戒心解かせる為に買い出しから調理工程まで全部見せ味見も自分でするナンシーさん
ナンシーさん、組織のみんなが食べてる様子を見てニコニコしてるの可愛いね〜! 内心「わたしが急に居なくなったり裏切ったらどうなっちゃうのかしら!」とか思ってそうだけど
---
ハギギシリに自分のリップ塗っちゃうお茶目ナンシーさん
---
テンサ「…あのさ、死ぬ前にツケ払って貰わないとダメなワケよ」
ヤドリ「うっ…うっ…ぐずっ……」
テンサ「死体から内蔵とか売って済む金額じゃないの、勝手に金取りに行った野郎共は叱っといたからさ」
ヤドリ「な、内…蔵…」
テンサ「そ、まぁあんたみたいなザ・不健康な内蔵売っても買う人なんて無いから実質ゼロ円だけど」

テンサ「だーかーら、生きてて貰わないと困っちゃうの、身なり整えてやるからファミレス行こ?」
友人:ストックホルム症候群と言う言葉が頭の中を泳いでいます
---
【二次創作】
ヤドリ「テ、テンサ…さんにドッキリを仕掛ける気か?!」
主人公「はい!!!!!」(本編の悲劇を全て知っているので)

二次創作で主人公がヤドリ博士に催眠術して仮死状態にさせた状態でテンサさん呼びそうだしネタばらしした瞬間にテンサさんがブチ切れそう

主人公「はかせぇえええ!!!(泣)」
テンサ「嘘でしょ?」
主人公「えっ?」
テンサ「こいつ、生命力と探究心だけはある死に損ないなんだよ?こんなあっさりさ…ね?嘘だよね?」
主人公「…(バレてるのか?)」
テンサ「…もっと僕が優しく出来てりゃよかったのかな」
主人公「(よっしゃバレてない!)」
---
友人:テンサさんは他の四天王と中よかったよ、モクズミ先生はピリピリしていた
僕が思いついたもの
モクズミ「糸目は88%裏切る…」
テンサ「漫画の中だけの話でしょ?」
---
ナンシーさん(のお料理が)総攻め本
組織のメンバー全員の腹を(料理で)パンパンにします
アカシアの兄貴が一番飯食う人だと嬉しいしMDさんは少食であってほしい

アカシア:一番飯食う
クラック:結構食べる
テンサ:ご飯は必要最低限食べる(なお甘い物はめちゃくちゃ食べる)
MD:あんまり食べない、エナドリとウィダーとカロリーメイトで生きてる
モクズミ:ユキハミくらい食べる
あれこれモクズミ先生が一番ご飯食べてるな? まぁ…原稿中、水分くらいしか摂ってなさそうだし…いいか
ナンシーさんが炊き出し界のマドンナになる時間軸ないかな〜
---
ポケデン実況動画あるある
ダンボールハウススタート+ルケー地方で変な笑い出る
モクズミ先生の台詞読めない
ヤブちゃんのアテレコ迷子
どうしてもコウメ太夫がチラつく人が居る
ベニテ君やスズランてゃで歪む人
クラックさんによるコカさんへの激重感情で胸焼けする
「コカさんがコラさんじゃなくてシャンクスみたいになっちったよぉ〜!!」
殿堂入り後ストーリーで感情ぐちゃぐちゃ
---
モクズミ先生のアテレコにチャレンジして噛む僕
ヤドリ博士登場で初見風なのを忘れて騒ぎ製作裏話を暴露する友人
---
テンサさんが出る度に逆翻訳版うっせぇわのラスサビ歌う僕「甜 菜 糖 !」
---
ずっとヤドリ博士の顔見ながらするテンサさん、綺麗だけどギラついたテンサさんの緑色の目に耐えれないヤドリ博士
そっぽ向くと強制的に顔を動かされてしまう
---
普段「僕」系統の一人称な男が急に「俺」系統の一人称になるの好き~多分テンサさんはヤドリ博士くらいにしか「おれ」って言ってないんだろうなぁ…(なおブチ切れ状態でも「おれ」になる模様)
---
コカさんが楽しそうなのでOK!(クラックさんは全然楽しくない)
---
温度高めで湿度低いコカさんと温度低めで湿度高いクラックさん…
---
独占欲剥き出しのクラックさん良い、きっとクソ平和現パロでもコカさんに独占欲剥き出しで「こいつだけ平和じゃない」とか言われそう

コカさんのスマホにGPS付けてるクラックさん…
コカさんが定時で帰ってこないとイラつくクラックさん…

ヤンデレの弟に死ぬほど愛されて夜も眠れないCD状態じゃんクソ平和時空のクラコカ…
---
アカシアの兄貴を抱きたい・抱かれたい警備員は沢山居そうだしMDさんをめちゃくちゃにしたい部下も居るしクラックさんに性的な目を向けてる部下も居るけどナンシーさんは聖母すぎて誰も性的な目を向けない奇跡が起こってる
---
アカシアさんが夜遅くにやや負傷して帰ってきたら寝れなくて録画したバラエティ流しながら朝ご飯の仕込みしてるナンシーさんがいて…
ナンシー「お裁縫得意なの!任せなさい!」
アカシア「縫合と裁縫はちげーぞ」
ナンシー「同じようなものでしょ」テキパキヌイヌイ
料理上手い、裁縫上手い、優しい、面倒見良いから依存する人が増えていく… アスタロト君か?
---
これがヤトウモリ君の脳破壊RTAですか(アカシアとエンニュートのイチャイチャ)
---
ヤトウモリに噛みまくられてボロボロのアカシアさん…
MD「おいズタボロだが何があった?!」
アカシア「んー、まぁ強いて言えば気持ちイイ事ですかねぇ…」
MD「は???」
---
ドククラゲにハグされてだんだん身体に力が入らなくなるMDさん…ベトベトンにおやつ(ゴミ)をあげるMDさん…クロバットにスリスリされてるMDさん…
---
友人:いま掲示板で『悪役が倒されたキャラを侮辱して主人公を激昂させるのいいよね』って話してたからクラックさんにはドリピオンに敗れたコカさんを『あっけなかったよ!!あっはっはっはっは!』って自棄っぱちに笑っていただきます
---
ただお兄ちゃんが大好きだっただけなのにね
ただお兄ちゃんを独り占めしたかっただけなのにね
ただお兄ちゃんを
お前の思う「お兄ちゃん」はもう居ないんだぞ
お前のせいで
---
片腕が無くなっても割と元気なコカさんと面会拒否し続けるクラックさん
コカさん毎日来てるぞ…
---
アカシア「お兄さん、毎日来てるらしいですねぇ」
クラック「…」
MD「俺なんか誰も来てませんよ!羨ましいですよホント!」
アカシア「優しいお兄さんですよね、コカさんって…」
MD「俺にも誰か来いよ!マジで!!」
---
コカさんが抗争に首突っ込んだら事態がどっちにもヤバくなりそうなのでダメで~す
---
マジで好きになっちゃった人には何も出来ないアカシアさんの事を何回も考えてる

アカシア「参っちまうよホント、胃が痛むぜ」
夢主「…」(アカシアのお腹をさする)
アカシア「あのなぁ…これは『例え』ってヤツなんだよ、マジで痛んでるワケじゃ…」
警備員「アカシアの兄貴が問答無用でお腹触られてる!」
警備員「あの子すっげえなオイ!」
---
アカシア「俺にいくら積める?話はそれからですよ…」
MD「ゴキの始末で金取ろうとすんじゃねー!!」
アカシア「じゃあ自分でやってください」
MD「やだよ!あいつ死ぬ間際ジタバタすんじゃん…」
アカシア「人間も殺し方によりますけどジタバタしますよ?」
MD「んな殺し屋あるあるはいいんだよ!バカ!!」
---
【没セリフ】
テンサ「あいつら殴って金取るかヤるかの二択だぞ?!どうせすぐ身体差し出したんだろッ!」
ヤドリ「そ、そんな真似する訳…」
(ヤドリの腹を殴る)
ヤドリ「ぐっ…う、うぅ…っ、げほっ…う"ぅっ…」
---
僕「好きな人がもう子供居て純粋に付き合うのが絶望的だから自分の店で無理やり酔わせて借金作らせてその借金だけで関係を続けているホストクラブのオーナー」
母「こわ〜」
---
テンサ「は・か・せ・サぁ〜ン?」(ビキビキ)
モブ「あ、やべっ!」
ヤドリ「て、てん…さ、さん」
テンサ「ざけんじゃねえよ!!」
バキィッ!
ヤドリ「ギャア!」
モブ「えぇ…」(困惑)
一旦博士を蹴ってから、モブを殺します! ギャァァァァァァ!ギャアだよ!!
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テンサ「ムカつくなぁ本当に…」
ヤドリ「えっ、あの…何か、気に障る様な事を…」
テンサ「まず風俗で働いてるって事自体が気に障ってんだけど?なに?博士サンみたいなの指名する奴なんて…居るよな……居るから金工面出来てんだよな………」
ヤドリ「えっと、その」
テンサ「ムカつく……」
ちゃんと営業出来るのか?
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