『無謀な挑戦』を成し遂げた私の精神論~YouTube登録者1000人感謝~

(8/27追記)
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どうも、にっくです。

私はYouTubeにて「にっくのMTG雑学チャンネル」運営しております。
先日、2022年8月24日にチャンネル登録者1000人を達成いたしました。
皆様のお陰でございます。本当にありがとうございました。

YouTubeにチャンネルを作ったのが2020年10月8日ですから、
1000人達成までに1年11カ月弱かかったことになります。
これを「おっそ!」と思うか、「天井の低いMTGジャンルでよく頑張った!」と思うかは、個人の自由です。
自分としては「頑張ってきて本当によかった」と思うくらいです。
遅いとか早いとかは別にあまり気にしてません。

すみません、ウソ言いました。
「めっちゃ大変だった!」が正直な感想です。

ここに至るまで、何度もやめよう諦めようと考えましたし、
「これは続けていられない」と撤退判断を真剣に考えることもありました。隠し続けるのもアレなので、この際だから言ってしまいますが、
今、私は紙でのプレイができない状態です。
※これは「資金的・資産的理由」と「メンタル的理由」がありますが、
 そこは多くは語りません。

こんな自分がMTGに関する発信を続けていいのか、
今でも葛藤は続いています。

某TCG関係の社長さまにこんなことを言われたことがあります。
『そのYouTubeチャンネルの動画、誰も見ないと思いますよ』。

腹も立ったし、絶対見返してやる!とも思いました。
(”太陽”のお店の元社長さんじゃないですよ。全然関係ない方です。)
しかし、当然の如く数字は伸びてません。
現実とはなんと厳しいものか。

でも、私は活動を続けています。
大してカネにもならん、誰が得するかもわからんことを続けています。
ロスカットが元々下手な性分なんでね。
時間という人生の需要なリソースをバンバン注ぎ込んで活動しています。

何故こうまでして活動を続けるのか。

それはもう、Twitterや動画のコメント、配信を見ていただいて、
「面白い」「応援します」と言ってくださる皆様がいてくださるから。
これに尽きます。
自己評価がとことん低い私ですから、
どの動画も「これは面白いから見て!」と自分でオススメできません。

そんな作品でも、いつも支えてくださる皆様に
「次も楽しみにしています!」と言っていただける。
それだけが私の燃料になっています。

だから、目標である1000人達成も本当に皆様のお力です。
自分の努力ではない。皆様のお陰なんです。
何よりもまず、感謝を述べさせてください。

さて、その上で。
YouTube等で発信されている方、自身のコミュニティ拡大を希望されている方向けに、私が実践してきたこと、心掛けたことをシェアしようと思います。
また自己肯定感の低い私ですから、一応言っておきますが、
発信者として活動している方には鼻で笑われてもおかしくないレベルの内容です。それでもよければ、ご一読ください。

それでは早速、やっていきましょう。


1.「きっと誰かの役に立つ」が重要

私のメインコンテンツはMagic: The Gatheringというトレーディング・カード・ゲームを題材にして、MTGのプレイとほぼ関係のない内容をだらだらと語るものです。

MTGは英語版がオリジンなカードゲームだけど、日本語サポートはかなり充実していて、日本人プレイヤーが困ることはそんなにないです。
(稀に誤訳はあれど)

それなのに、私の当初の活動方針が「MTGで英語を学ぼう」ってんだから、
誰が得するのかさっぱりわからんものでした。

世のマーケターの方々からしてみれば「マーケティングをバカにするな」と言われんばかりの謎活動。

活動当初の私はそれを「やったぜブルーオーシャンだぜ!」と勘違いして見切り発車したわけです。
漕ぎ出してみたら、結局そこはブルーオーシャンどころか誰もいない海。
顧客すらほぼいない海には当然、競合相手なんているわけがありません。

それでもこぎ続けました。

すると見つけたんです。
「わかりやすくて楽しい!」という掛け替えのない宝物(コメント)を。

その時から私の考えは変わりました。
誰が得するか知らないけれど、「きっと誰かの役に立つ」
そんな発信をしていこう、と。

コレ、発信者にとっては最強のメンタリティだと思ってます。

自分が知っていることっていうのは、周りの人にとっては当たり前のことかもしれない。
でも、レンジを全日本に、全世界に広げたらどうでしょう?
自分が持っている知見を知らない人は必ずいます。
その人に届くかどうかはわからない。けど、やってみる価値は大いにある
だって、誰かが発信しないと、知らない人には絶対に届かないのだから

そうやって考えるようになってから、僕は再生数を過剰に気にしすぎることをやめました。
ウソです。気にします。4ケタ再生とか行くと泣くほど嬉しいです。
でも、2ケタ再生とかでも凹むことはほぼなくなりました。
(さすがに紹介動画で再生数少ないと申し訳なさがありますけどね)


2.役に立たない情報は発信しない

「きっと誰かの役に立つ」というメンタリティで活動しているのですから、動画のネタには一番気を配ります。

自分がその情報を知ったとして、ためになったと思わないネタはボツにしてます。
Shortsなんかで「Wrath of Godを歌ってみた」みたいな、くだらないネタを投下することもありますが、
やらなきゃよかったと思ったら即座にシリーズ撤退します。
最悪、動画を消します。

これは「役に立つ」のハードルを上げろ、というわけではありません。
自分の知見の中で、「これは多くの人に知っておいていただきたい」と思う知識は、なんとか形にしようと模索します。

例えば、(2022/8/26時点で)まだ形になっていないネタのひとつに、
「ついつい英語で言っちゃうカード名〇選」というものがあります。

これは、古参プレイヤーの方々にとってはもはや常識的なもので、
そんなん知ったところで何の役にも立たない情報です。

でも、初心者の方や暦の短いプレイヤーにとってはどうでしょうか。
コミュニティの中での会話で、
「あのタイミングでのBoltをDelverに撃つのは時期尚早だった」とか「そのスペルにWillを切るのはもったいないから、Dazeでテンポ遅らせよう」とか「コレってTorophyの上位互換だよね」
って会話があったとしましょう。

この会話、初心者の方にとっては「オフチョベットしたテフをマブガットしてリットにする様子」みたいな認識なわけです。
そういう方々が会話に付いてこれるようになるために、
「ついつい英語で読んじゃうカード」ってのは十分に役に立つ情報です。

つまり、一部のプレイヤーに刺さるような情報であれば、
それは発信していい情報です

そういった「きっと誰かの役に立つ」という情報を厳選します。
だから、この2年弱でボツにしてきたネタは腐るほどあります。
形にしてないんで事実腐ってます。


3.専門分野こそ、調査は深く。

これはもうインターネットの基本of基本のネットリテラシーの話。
というだけではないお話しです。

自分が発信しようとすることは、たとえ自分が知っていることだとしても、裏付け調査は可能な限り行うべきです。

私は「MTGでわかる英文法」シリーズでは特に慎重にリサーチしています。
数年前まで10年ほど中学英語を専門に教えていた私にとって、
中学英語の基礎文法は突然授業しろと言われても即座にできるレベルです。

だからこそ、自分の知識を形にするときは深く調べます。
元プロの指導者として間違うわけにはいかないし、
間違った情報を不特定多数に与えるわけにはいきませんから。

でもそれだけじゃないんです。
得意分野だからこそ慎重になって調べると、新しい知見が得られ、
自分の知識をアップデートすることができます。
こうやってアップデートした知識は、視聴者により深い理解を与えられるという寸法です。

何を当たり前なコト言ってるんだと思った方。
惜しいですね。発信者としての才能は十分ですよ。

あなたほどの専門家が知らなかった事実は、
多くの視聴者にとっては知ろうともしなかった事実であり、
それを知ることができたという体験は「クッソ面白い!!!」のです。

それこそが視聴者様を楽しませる秘訣です。
「動画見てよかった!」と思わせるテクニックです。

インターネットの海は信じられないほど深い。
そこにはあなた自身が調べてワクワクする情報がゴロゴロ転がっています。
あなたはその情報や知識を自分のコミュニティ(視聴者)に広めるという
大役を果たそうとしているのです。
尊いことだとは思いませんか?


4.間違いを恐れるな。謙虚であれ。

とかく深く調査することは重要だと分かっていただけましたか。

それでも人間ですから、間違うことはあります。
そして、自分よりも知見の広い方々にご指摘いただくことだってあります。

私が活動を始めた頃、ご指摘いただいた時は正直言ってイラっとしました。
ミスした自分への苛立ちと、指摘した人への嫉妬で燃えていました。

これではいけませんね。

自分の間違いや、知識の無さというのは認めてこそ価値があります。
無知を認め、相手を讃えて感謝し、自分の知見が広がったと考えると、
とんでもない情報アドなわけです。
某MTGインフルエンサーの言葉を借りれば「経験ハッピー!」です。

ただ、そういった経験ハッピーを得るためには間違ったという事実がなければ得られないんです。

日本の教育では極端に間違いを恐れる傾向があります。
そういう土壌があるおかげで、間違いを指摘された時には、
感情が極端に昂ったり落ち込んだりするんです。
この部分に関しては、本当に「義務教育の敗北」を正しい意味で言いたいところです。
おっと失礼、これは教育論文じゃなかった。

間違ったっていいんです。
間違ったからこそ、あなたはアップデートされるんです。
間違いを教えてくださった時には大声で「ありがとうございます!」です。

こういう風に考えるようになったおかげで、
「100点の作品を作る」よりも「70点でいいから完成させる」を重視するようになりました。
間違いを恐れて形にしないより、何かしらの形にした方が
《蒼ざめた月》と《グリセルブランド》くらいの差があります。
アドバンテージ的な意味で。

5.みんな違ってみんないい

これはカードレビュー動画なんかを作っている時に考えていることですが、
誰かがもうやってるからと言って、発信をしない理由にはならないという
お話しです。

どんなデッキを触ってきて、どんな対戦をしてきたか、
人によって千差万別。
だからこそ、発信者によって意見が違うのは当然の話。
自分が感じたことは自信をもって発信しても問題ないと信じましょう。

また、自分が発信した意見に対してコメント欄で意見を述べてくれる方もいます。実はこれが美味しい。

自分の見識のアップデートができるのはもちろんですが、
コメントが付いている動画はYouTubeの仕様上有利に働きます。
ちゃんと動画を見てくださってるという証拠でもあります。
また、カード評価なんかのコメントは視聴者さんもそれぞれの意見をぶつけやすいので、コメント欄が賑わうとそれは『爆アド』なわけです。

そして単純に、新カードのレビューというのは視聴者数が断然伸びやすい。
みんな自分の想いを語れる場を欲していると同時に、
自分の意見と同じ人っていうのを探したいものですから。

また、そういう理由だけでなく「みんなが注目していること」は、
Googleも当然感知しています。
YouTubeだけの話にはなりますが、話題が共通になるので、他のインフルエンサーの方の動画のオススメに自分の動画が載りやすい。
自分の動画(チャンネル)の宣伝をGoogleが手伝ってくれる、という仕組みなわけです。
つまるところ、新カードプレビュー動画は出し得です。

そうやって自分の配信が認知されれば、自分と共感して動画を視聴してくださる方が現れます。その方がまた新たな出会いを呼び込んでくれます。
その方たちに、また新たな意見・新たな知見をもらいます。
すると、次の動画のアイデアがどんどん湧きます。

逆に意見が食い違う人と出会うことができたら、それはチャンスです。
自分の発信の深みがどんどん増し、説得力が高まります。
そして高まった説得力は、次のファンへの獲得となります。

自分が発信する内容は、他の人と違う意見であっても何も問題はない。
私はそう思っています。
反対意見すら、自分の経験にすればいい。自分が成長する糧にすればいい。
そう思うと、「偉そうなコメ主」に腹が立つことがなくなります。

ま、謂れもない誹謗中傷とか頭にくるアンチコメは全スルーしますけどね。

6.インフルエンサーの自覚

チャンネル登録者が増えてくると、必然的に自分が誰かに及ぼす影響が増えてきます。自分はまだまだ少ないから…と卑下するところではなく、気を引き締めるところです。

もっと言えば、自分のファンが1人でも付いたら、自分はインフルエンサーであると自覚していい。私はそう思っています。

もしも、自分が尊敬している発信者さんが、残念な発言や行動をしていたとしましょう。余程の思い入れがないのでなければ、その人を推すことをやめるのが当たり前です。

人から好感を得るというのは、それだけ難しいことです。
そして、人からの信頼を失くすのは驚くほど一瞬です。

Magic: The Gatheringというコンテンツ、いわば他人の褌で相撲を取っているのですから、MTGへのリスペクトだけは欠かさないようにしよう
これは私が初期からずっと持ち続けている信念のひとつです。

このことは自分の動画だけの話ではありません。
Twitterでの何気ないつぶやき、記録に残らないSpaceでの会話、
ショップでの立ち振る舞い、その他諸々。
壁に耳あり障子に目あり。
いつ誰が何を聞いているか、見ているかわかりません。
MTGとWotCへのリスペクトは忘れちゃなりません。

この点、僕も失敗は何度もしています。そのたびに反省はしています。
大事なのは反省した先に自分が必ず変化することです。

ちょっと言いすぎかもしれませんが、
MTGアリーナでの不満なんかをTwitterで発信することも、
私は可能な限りしないようにしています。
それこそ「そんなん見て誰が得するんだろう」と思ってしまうからですね。

ちょっと宗教的(オカルト)な話をします。
「徳のない人には、徳のない人しか集まらない」と日頃お世話になっているお寺の住職に昔、説法を受けたことがあります。

僕は完全に平和主義者です。言い争いとかは聞きたくないんです。
だから、自分が作るのコミュニティで変な争いはしてほしくないんです。
そんな平和なコミュニティをつくるには、
まずは自分が「徳のある行動」を続けることが必須。
私はそう信じて、ネット上で活動しています。

また、日本を代表するYouTuberであるHIKAKINさんの「炎上回避」についての動画はYouTubeだけではなく、様々な媒体で発信活動を行っている人は必ず見るべきでしょう。

宣伝。それはチャンネル成長戦略に不可欠なものです。

活動を始めた当初、MTGの他の発信者さんとつながりを作ることは
ほとんどしていませんでした。
自分の活動には必ずファンが付く!
そのファンだけで登録者1000人なんて余裕だろ!
そう思っていた時代が、私にもありました。

自分がこんな発信をしているんだよ~っていうことは、
何も知らなければ誰も知らないのが当たり前です。
ならば、どうやってその認知を高めていくのか。

最も簡単で、確実な方法は「他人とつながりを作ること」です。

私はYouTube以外にはTwitterくらいしかSNSをやっていません。
でも、Twitterには多くのMTGプレイヤーがひしめき合っています。
その人たちに自分の発信を認知してもらい、拡散してもらい、
それが新たな人との繋がりを増やし、色々な知見が集まっていく。

そのために私がしたことは、たった1つでした。

他の発信者さんを、推す。

ちょっとだけウソを言いました。これは宣伝の戦略じゃないです
「自分を宣伝するために」他人を推したわけではありません。
単純に「あ、この人の発信、いい」と思ったから推しただけです。

そうしたら、他の方が私の動画を拡散してくれるようになりました。
VPWの方々や、開封動画を撮っている方、アリーナ配信の方。
そして、それを応援している皆さんとつながりがを持つようになりました。

やがて、「にっく」という個人の認知度が徐々に増えていきました。
その中から、私のことをいじってくれる人も現れ始めました。
私はその方々を、”私のファン”と心の中で呼んでいます。

繋がりを作ること。
それが"私のファン”を着実に増やしていってくれました。

10人の中に自分のファンは1人もいないかもしれませんが、
100人の中に1人はいるかもしれない。
200人なら、もしかしたら10人くらいはいるかもしれない。
500人まで行けば、100人くらいまで跳ね上がるかもしれない。

自分の経験から、ファンは「指数関数的に増えていく」と思っています。
とにかく繋がりをどんどん増やすこと。
それがコミュニティの拡大をもたらします。

そして、ファンのニーズには耳を傾けることです。
私のような個人の発信者は、ネタ作りから資料作成、編集まで自分一人でこなします。その企画力には限界があります。
そこでファンの皆さんに力を借りましょう。
三人寄れば文殊の知恵。ヴェンディリオンは三人寄るからパワー3。

ファンの皆さんのニーズに目を向けて新しい動画のネタを作る。
そうすれば、つながりはもっともっと拡大していく。
私はこれを経験させていただきました。

本日のまとめ

1.「きっと誰かの役に立つ」が最重要。
 数が伸びなくても「誰かの役に立つ」ものを作っていれば、
 いつかきっと日の目を見る。
 あなたの知識は無駄じゃない。

2.役に立たないものは発信しない。
 視聴者さんの時間を頂いているんだから、意味のないものは作らない。
 でも、一部の人だけでも刺さる情報には価値がある。
 広く知っていてほしいことは、形にしよう。

3.専門分野こそ、調査を深めろ。
 自分の知識は完璧だと思わない。間違った情報は極力発信しない。
 アップデートされた知識は「面白い!」につながる。

4.間違いを恐れるな。謙虚でいろ。
 自分の間違いや知識の無さは認めてこそ価値がある。
 指摘には感謝で応えよう。
 100点じゃなくていい。形にすることが第一。

5.みんな違ってみんないい
 誰もが語っていることでも、あなた自身の目線だと違う意見になり得る。
 その意見は共感を呼び、人を集め、次のアクションに繋がる。
 意見が食い違っても恐れなくていい。自分への糧にしよう。

6.インフルエンサーの自覚
 
一人でもファンが付けば、インフルエンサー。
 不快な気分にさせる発言は、品位を落とす。
 徳のない人には、徳のないコミュニティが出来上がる。

7.つながりを作れ、ファンを大事にしろ
 
自分が他人を宣伝すれば、他人も自分を宣伝してくれる。
 それがつながりとなり、ファンが増える。それは《指数関数的成長》。
 ファンのニーズに目を向けることで、つながりはもっと広がる。

以上7つが、私がこの2年弱で学び、心掛けてきたことです。
「こうやったらYouTubeは伸びるぞ!!!」っていう攻略法じゃなくてすみません。
でも、継続はマジで力なので、継続するためのメンタリティを自分なりに語った次第です。

最後に。奥付の代わりです。
ここまで私を支えてきてくださった多くのTwitterフォロワーさん。
 挫けそうな心を優しく包んでくださり、ありがとうございました。
一度でも私の動画見てくれたYouTube視聴者、チャンネル登録者さん。
 私という人物を知っていただき、嬉しく思っています。
リアルな友人たち。
 あなたたちが居たから、私は発信者になることができました。
そして何より、今の黒猫ボディを生み出していただいたA.J.さん。
 私に「にっく」というアイデンティティを与えていただき、
 ありがとうございました。

目標の1000人を達成したから、そこで終わりではありません。
私の活動、私の挑戦はまだまだ続きます。

そうですね、次の目標は「WotC公式に認知してもらう」としましょうか。
カードプレビューをもらうこと。あーいいですね。
これを大目標としましょう。
小さい目標は自分の中でコツコツ作っていきます。

それでは、また次の動画でお会いしましょう。
See you next.  Have a good game.
ありがとうございました。

※一応、寄付箱を設けさせていただきます。
 こんな読書感想文レベルにお金を支払う価値があるかどうかは測りかねますが、ここまでやってきたご褒美をあげるよ~という優しい方がいらっしゃいましたらお願いします。泣いて喜んでパック代に充てます。

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