プレとアフターの価値

画像1 プレとアフターで取引できることはありがたい。個別銘柄の突発的な悪材料に対応できることがある。例えば昨晩のSPHR、プレの時点では-5%だったが、寄り付き後は一気に-10%まで拡大した。無傷であることは難しいが。https://info.monex.co.jp/us-stock/guide/time.html