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#JBUG 静岡 #2(浜松開催) への参加

2023年3月25日に JBUG静岡#2が浜松で開催されました。私も、お声掛けを頂き「伝えるための情報アーキテクチャー」というテーマでお話させていただきました。

浜松って言ったら、餃子?

餃子を摘まみながら。各スピーカーさんのお話を伺うスタイルです。

テーマは「プロジェクトマネジメントの天国?地獄?」

経験してきたプロジェクトがうまくいかないとき、メンバーやステークホルダーと目的や成果イメージを初期段階からうまく共有できていなかったことが多いです。短い時間で、意思を明確に伝える工夫は、プロジェクト成功への鍵。
「意志を伝える」技術は、学校では教えてくれませんが、人と一緒に生きていく(ビジネスをしていく)には、必須のスキルです。
そんな課題をお持ちであれば、ちょっと学ぶだけで意志が伝わるようになります。

オープニング(松井さん)

JBUGについて(谷山さん)

タイムテーブル

各発表の資料共有場所

シゴトをジモトに呼び込め(大橋さん)

やりたいこと(やらないといけないと直感したこと?)を次から次に取り組んでいたら、向こうから駆け寄ってきたチャンスをえり好みせず取り組んできたのでしょうか。第三者にも目見見える活動が魅力的です。

幸せなプロジェクトマネジメント(原子さん)

タイトルの前提条件は、「リモートで」なんですね。様々なステークホルダーがリモート(テレワーク)に慣れていないので、次々と噴出する課題をサクサクと片付けていかないと、業務が止まってしまいますね。新型コロナ下では、ダイナミックな動きが求められましたね。

LT: 企画中の勉強会のご案内 (大石さん)

大石さんは、あちこちのIT系コミュニティーに出入りしている陽気なおじさん、だけではなかった。ご自分でも、主催されていて、そのご紹介です。

LT: 頑張らなくても成功するプロジェクトマネジメント(やなさん)

LT: backlog × GPT-3 (中西さん)

ちょっと、いきなりで状況が呑み込めませんでしたけど、backlogからGPTを呼び出せるようにしてしまったそうです。

会場無線LANに WLX212

ご利用ありがとうございます。
このモデルは、市場導入のプロモーション施策を担当していました。

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