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イボを焼く話3

クリスマスイブに、わざわざお灸でイボを焼きました。

前回焼いてから、日付が経ってしまい、結果的には元のイボに戻ってしまったかも。
皮膚の表面は焦げていて、
そのうちにポロリと取れるので、
取れたあとの赤ちゃん肌に、またすぐにお灸をのせないと、イボがまた復活するスキを与えてしまうようです。


今回は忙しすぎて。
タイミングを逃しました。


年内に完治ならず。
残念です。
今回は熱すぎる、きつーいお灸を据えました。
ヤバイです。
根性焼きみたい。

さあ、どうなるかな。


お灸って不思議だなあと。
受けながら改めて感じました。

火を、こんな風に人の身体に使うのは
何かの呪術みたいですよね。

火、だけでも、邪気を飛ばす力がありそうで、年末に受けたい感じがしました。

お祓いみたいな気持ちです。

鍼灸は奥深いな。





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